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新モデル

Inception Mercury 3 が利用可能になりました

FastMetal

Inception が2026年10月19日に発表した Mercury 3 が、FastMetal のチャットで利用可能になりました。文章を1語ずつ順に書くのではなく、全体を下書きしてから何度も磨き上げる「拡散(diffusion)」方式の言語モデルで、Inception はこれまでで最も高性能な拡散型 LLM だとしています。

特徴

  • 生成が速い — Inception の発表では、NVIDIA の GPU 上で毎秒1,068トークンを生成し、同程度のモデルより4〜8倍速いとしています。待ち時間が積み重なるエージェント的な作業や、すぐに返事が欲しい用途に向いています。
  • Mercury 2.5 から大きく拡張 — 初代 Mercury の40倍以上の規模で、文脈は Mercury 2.5 の26万トークンから100万トークンに広がりました。Inception は GPT-6 Luna や Claude Haiku 5.5 を複数のベンチマークで上回るとしています(個別のスコアは公表されていません)。
  • ツール呼び出しと JSON 出力 — 関数呼び出しと、JSON スキーマを指定した回答の両方を、提供前に実際のリクエストで確認しました。
  • テキスト専用 — 画像や PDF の読み取りには対応していません。

日本語の質問に日本語で答えることも、提供前に確認しています。

料金

FastMetal での料金は100万トークンあたり入力 ¥17.87・出力 ¥62.55(税別)です。会話の履歴など同じ内容を繰り返し送る部分はキャッシュが効き、入力 ¥1.79 で計算されます。回答の前に考えた分も出力トークンとして数えられます。料金は変わることがあるため、最新の単価はモデルページでご確認ください。

ほかのモデルと同じく前払い制で、チャージした残高を超えて課金されることはありません。支払いはクレジットカードのほか銀行振込(前払い)にも対応し、適格請求書を発行します。詳しくは料金ページをご覧ください。

使い方

  1. FastMetal でアカウントを登録します。
  2. 残高をチャージします。
  3. チャットを開き、モデルの一覧から Mercury 3 を選んで質問します。

実際の回答を見てから選べます

モデルページでは、文章の要約、プログラムの不具合修正、翻訳など、FastMetal が用意した43の共通の質問に Mercury 3 が実際に回答した内容を公開しています。前の世代の Mercury 2.5 の回答と見比べると、どこが変わったかがわかります。

対応モデルの一覧はモデルカタログでご確認いただけます。

Mercury 3を今すぐ試す

Mercury 3はFastMetalのAPIキー1つで利用できます。ブラウザですぐに試す、またはOpenAI SDKからそのまま呼び出せます。