FastMetal 利用規約

2026年10月28日 制定

本規約は、株式会社国際調達情報(以下「当社」といいます。)が提供するサービス「FastMetal」の利用条件を定めるものです。本サービスのアカウント登録及び利用には、本規約のすべてに同意することが必要です。アカウントを登録し、又は本サービスを利用した方は、本規約の内容を読み、理解したうえで、そのすべてに同意したものとします。本規約に同意しない方は、アカウントを登録し、又は本サービスを利用することはできません。第14条第4項には、推論データの保存、学習への利用及び外国にある第三者への提供についての利用者の同意が含まれますので、必ずお読みください。

第1条(目的及び適用)

  1. 本規約は、本サービスの提供条件及び本サービスの利用に関する当社と利用者との間の権利義務関係を定めることを目的とし、利用者と当社との間の本サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。

  2. 本規約は、民法第548条の2第1項に定める定型約款に該当します。利用者は、第4条に定める登録を行った時点又は本サービスを利用した時点のいずれか早い時点で、本規約の内容を読み、理解したうえで、そのすべてに同意したものとみなされます。

  3. 当社が本サービス上に掲載する料金ページ、ドキュメント、プライバシーポリシーその他の個別規定(以下「個別規定」といいます。)は、本規約の一部を構成します。本規約と個別規定の内容が異なる場合は、個別規定に特段の定めがない限り、本規約の定めが優先して適用されます。

第2条(定義)

本規約において使用する用語の意義は、次の各号に定めるとおりとします。

(1)「本サービス」とは、fastmetal.ai及びfastmetal.jp(これらのサブドメインを含みます。)並びにこれらに付随するAPI、MCPサーバー、ブラウザ上のチャット機能その他のツールを通じて提供する、複数の生成AIモデルを単一のAPIキーで利用するためのゲートウェイサービス(名称又は内容が変更された場合は、変更後のサービスを含みます。)をいいます。

(2)「利用者」とは、本規約に同意のうえ第4条に基づき登録を行い、本サービスを利用する個人又は法人その他の団体をいいます。

(3)「アカウント」とは、利用者が本サービスを利用するために当社が付与する利用者ごとの識別情報をいいます。

(4)「APIキー等」とは、本サービスへのアクセスに用いられるAPIキー、トークン、パスワードその他の認証情報をいいます。

(5)「モデル」とは、本サービスを通じて利用可能なテキスト、画像、動画その他の生成AIモデルをいいます。

(6)「上流事業者」とは、モデルを自己の設備で稼働させ、推論処理を提供する第三者の事業者をいいます。

(7)「モデル提供者」とは、モデルを開発し、又はその利用条件を定める第三者をいいます。

(8)「モデル規約」とは、モデル提供者又は上流事業者が定める利用規約、利用ポリシー、ライセンスその他の条件をいいます。

(9)「入力」とは、利用者が本サービスに送信するプロンプト、テキスト、画像、ファイルその他のデータをいいます。

(10)「出力」とは、入力に基づき本サービスを通じて生成又は返却されるテキスト、画像、動画その他のデータをいいます。

(11)「推論データ」とは、入力及び出力、並びにこれらを上流事業者との間で送受信するために当社が中継するデータをいいます。

(12)「利用者情報」とは、推論データ以外の利用者に関する情報をいい、氏名、住所、電話番号、電子メールアドレス、ログイン情報、支払に関する情報、その他の登録情報及び第14条第6項に定める利用履歴を含みます。

(13)「残高」とは、本サービスの利用料金の支払に充てるため、利用者が事前にアカウントに入金した日本円建ての金額をいいます。

(14)「プロモーションクレジット」とは、キャンペーン、試用その他の目的で当社が無償で付与する利用枠をいいます。プロモーションクレジットは残高に含まれません。

(15)「ルーティング設定」とは、第6条第4項に定める、推論データの送信先となる上流事業者を利用者が絞り込むための設定をいいます。

第3条(利用資格)

本サービスは、次の各号のすべてを満たす方に限り利用することができます。利用者は、本規約に同意した時点及び本サービスを利用する間、次の各号のすべてを満たすことを表明し、保証するものとします。

(1)満18歳以上であること。

(2)過去に当社から利用停止又は登録抹消の措置を受けていないこと。

(3)本サービスの利用が、利用者に適用される法令及びモデル規約に違反しないこと。

(4)第25条に定める反社会的勢力に該当しないこと。

(5)法人その他の団体のために本規約に同意する場合は、当該団体を本規約に拘束する権限を有していること。

第4条(登録)

  1. 本サービスの利用を希望する方は、当社所定の方法により登録を申請し、当社がこれを承認した時点で登録が完了し、利用者と当社との間に本規約を内容とする利用契約が成立します。

  2. 利用者は、登録にあたり真実、正確かつ最新の情報を提供し、登録情報に変更があった場合は速やかに当社所定の方法により変更するものとします。

  3. 当社は、申請者が次の各号のいずれかに該当する場合、登録を承認しないことがあります。当社は、その理由を開示する義務を負いません。

(1)登録情報に虚偽、誤記又は記載漏れがあった場合

(2)第3条の利用資格を満たさない場合

(3)その他当社が登録を適当でないと判断した場合

第5条(APIキー等の管理)

  1. 利用者は、自己の責任においてアカウント及びAPIキー等を適切に管理し、第三者に利用させ、又は貸与、譲渡、売買等をしてはならないものとします。

  2. アカウント又はAPIキー等を用いて行われた本サービスの利用及びこれにより発生した料金は、利用者の許諾の有無にかかわらず、すべて利用者による利用及び利用者の負担とみなします。ただし、当社の故意又は過失により生じた場合はこの限りではありません。

  3. 利用者は、APIキー等の漏えい又は不正利用のおそれを知った場合、直ちにAPIキー等を無効化し、第27条第2項に定める窓口に通知するものとします。

  4. 当社は、本サービス、利用者又は第三者を保護するために必要と判断した場合、APIキー等を無効化し、又はアカウントの利用を制限することができます。

第6条(本サービスの内容)

  1. 当社は、本サービスを通じて、利用者が上流事業者の提供するモデルを単一のAPIキー及び単一のエンドポイントで利用できる環境を提供します。当社は、モデルの開発、学習又は推論処理を自ら行うものではありません。

  2. 当社は、本サービスの可用性及び品質を維持するため、ルーティング設定の範囲内で、同一のモデルを提供する複数の上流事業者の間でリクエストの送信先を選択し、又は切り替えることがあります。

  3. 当社は、当社の判断により、いつでもモデル及び上流事業者を追加し、変更し、又は取り扱いを終了することができます。

  4. 本サービスの上流事業者は世界各国に所在し、その中には推論データを保存し、又はモデルの学習に利用する上流事業者も含まれます。当社は、上流事業者ごとに、処理を行う国又は地域、推論データの保存の有無、学習への利用の有無その他の属性を本サービス上に表示し、利用者がこれらの属性によって推論データの送信先を絞り込むことができるルーティング設定を提供します。ルーティング設定が行われている場合、本サービスは、当該設定に適合すると表示されている上流事業者を送信先として選択します。ルーティング設定が行われていない場合、推論データは、いずれの国又は地域に所在する上流事業者にも送信されることがあります。

  5. ルーティング設定は、利用者が自らの判断で推論データの送信先を選ぶための本サービスの機能です。当社は、推論データが特定の国若しくは地域で処理されること、保存されないこと、又は学習に利用されないことを約束し、又は保証するものではありません。ルーティング設定に適合する上流事業者がない場合、リクエストは処理されないことがあります。

  6. 前項までの属性は、上流事業者が公表し、又は当社との契約その他により当社に表明した内容を、当社がそのまま利用者に示すものです。当社が利用者に対して表明するのは、上流事業者がそのように表明していることに限られます。当社は、上流事業者による推論データの保存、学習への利用、処理を行う国又は地域その他の取扱いを確認し、監査し、又は強制する手段を有しておらず、上流事業者の表明が正確であること、及び上流事業者がその表明のとおりに推論データを取り扱うことを保証しません。上流事業者の内部における推論データの取扱いは、当該上流事業者のモデル規約の定めによります。

  7. 上流事業者がその表明に反して推論データを保存し、学習に利用し、又は表明と異なる国若しくは地域で処理した場合であっても、当社は、第23条の定めに従い、当社の故意又は重過失による場合を除き、これにより利用者に生じた損害について責任を負いません。当社は、上流事業者の表明が事実と異なることを知った場合、本サービス上の表示を更新し、又は当該上流事業者への送信を停止するなど、当社が合理的と判断する措置を講じます。

  8. 上流事業者が推論データの保存又は学習への利用に関する条件を変更した場合、当社は、当該変更を知った後、ルーティング設定により保存又は学習を行う上流事業者を除外している利用者のリクエストについて、当該設定に適合する他の上流事業者又は当社が適当と判断する代替のモデルに送信先を速やかに切り替えるよう努めます。当社は、切替えの時期及び結果を保証しません。

  9. 前項の場合において、ルーティング設定に適合する適当な代替がないときは、当社は、ルーティング設定を優先し、当該リクエストを処理しないことがあります。利用者は、当社が設定に適合する代替を提供しようと努めた結果、適当な代替がない場合には、利用中のモデルが利用できなくなり、又はリクエストが失敗することがあることを理解し、これを承諾するものとします。当社は、これにより利用者に生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、責任を負いません。

  10. 上流事業者が条件を変更してから、当社がこれを知り、本サービス上の表示及び送信先に反映するまでの間に送信された推論データの取扱いについては、第6項及び第7項の定めによります。

  11. 当社は、利用者のアカウントごとに、リクエスト数、トークン数その他の利用量について上限を設けることがあります。

第7条(料金)

  1. 本サービスの利用料金は、モデルごとに当社が料金ページ又はダッシュボードに表示する単価(入力及び出力のトークン数、生成件数その他の単位による。)に基づき算定され、利用者の残高から差し引かれます。

  2. 単価は日本円で表示し、消費税を含みません。消費税は、残高への入金時に加算します。

  3. 単価は本規約の一部を構成せず、当社は上流事業者の価格改定その他の事情により、いつでも単価を変更することができます。各リクエストには、当該リクエストの処理時点で表示されている単価を適用します。

  4. 残高を超えて本サービスを利用することはできません。当社は、残高が不足した時点でリクエストの処理を停止することができます。処理の途中で残高が不足したことにより残高がマイナスとなった場合、利用者は当該不足額を次回の入金時に支払うものとします。

第8条(支払方法)

  1. 利用者は、料金ページ(https://fastmetal.ai/pricing)に定める最低入金額以上の金額で、次の各号のいずれかの方法により残高に入金するものとします。本サービスは前払制とし、後払による月末締め請求は行いません。

(1)クレジットカード決済(当社が指定する第三者の決済代行事業者を通じて行います。)

(2)銀行振込(当社は、入金の申込みと同時に適格請求書を発行し、利用者専用の振込先口座を通知します。振込期限は料金ページ又は適格請求書に定めるとおりとし、着金の確認後、残高に自動的に反映します。振込手数料は利用者の負担とします。)

  1. 当社は、入金ごとに、消費税法に定める適格請求書を発行します。

  2. 決済代行事業者を利用する場合、利用者は当該事業者の定める規約にも従うものとします。

  3. 利用者は、本サービスの機能により、残高が利用者の設定した金額を下回った場合に、利用者の設定した金額を自動的に入金する設定(以下「自動入金」といいます。)を行うことができます。自動入金には、次の各号が適用されます。

(1)利用者は、自動入金を有効にすることにより、当社が、利用者の設定した条件に従い、登録されたクレジットカードその他の決済手段に対して、利用者が自動入金を無効にするまで繰り返し請求することを承諾します。

(2)利用者は、本サービスの設定画面から、いつでも自動入金を無効にし、又はその条件を変更することができます。無効化又は変更は、その時点以後の自動入金に適用され、既に行われた入金には影響しません。

(3)自動入金による入金は、第1項に定める入金として扱われ、当社は入金ごとに適格請求書を発行します。返金は第10条の定めによります。

(4)APIキー等の不正利用その他の理由により利用量が増加した場合であっても、自動入金による請求は、第5条第2項に従い利用者の負担となります。利用者は、自動入金の条件及び利用状況を自らの責任で管理するものとします。

(5)決済が失敗した場合、当社は、自動入金を停止し、又は残高が不足した時点でリクエストの処理を停止することができます。当社は、自動入金が行われず、又は遅延したことにより利用者に生じた損害について責任を負いません。

(6)当社は、不正利用の防止その他当社が必要と判断した場合、自動入金の上限額を定め、又は自動入金を停止することができます。

第9条(残高の性質)

  1. 残高は、本サービスの利用料金の支払にのみ使用することができます。残高に有効期限はありません。

  2. 残高には利息を付しません。残高は、第10条に定める場合を除き、払戻しを受けることができません。

  3. 残高は、他のアカウントに移転し、第三者に譲渡し、又は担保に供することはできません。

  4. アカウントに残高とプロモーションクレジットが併存する場合、当社はそれらの充当の順序を定めることができます。

第10条(返金)

  1. 本サービスの性質上、入金済みの残高は、返金いたしません。ただし、次の各号に定める場合であって、資金決済に関する法律その他の法令により許容される範囲に限り、返金します。

(1)第18条第3項に基づき、当社が本サービスの全部を終了するとき

(2)第26条第4項に基づき、利用者が不利益な変更に同意せずに退会するとき

(3)二重決済その他当社の誤りによる過剰請求があったとき

(4)法令により返金が必要とされるとき

  1. 前項に基づく返金は、原則として入金時の決済手段により行います。銀行振込による入金の返金においては、振込手数料を差し引いた金額を返金します。

  2. 利用者がクレジットカードの支払につきチャージバック又は支払取消しを行った場合、当社は、対応する金額を残高から差し引き、アカウントの利用を停止することができます。

第11条(プロモーションクレジット及び無料モデル)

  1. プロモーションクレジットは、現金価値を有さず、返金、換金及び譲渡の対象となりません。有効期限は付与時に当社が定める期間とします。当社は、付与済みで有効期限内のプロモーションクレジットの価値を遡って減じない範囲で、プロモーションクレジットの条件を変更し、又は付与を終了することができます。

  2. 当社は、料金を0円とするモデル(以下「無料モデル」といいます。)を提供することがあります。無料モデルの上流事業者は、入力をモデルの学習に利用することがあります。利用者は、このことを了承のうえ無料モデルを利用するものとし、学習に利用されることが適当でない情報を無料モデルに入力しないものとします。

  3. 当社は、無料モデルの提供、利用量の上限及び内容を、予告なく変更し、又は終了することができます。

第12条(モデル規約の遵守)

  1. 利用者は、モデルを利用するにあたり、当該モデルに適用されるモデル規約を自らの責任で確認し、これを遵守するものとします。当社は、本サービス上にモデル規約への案内を掲載するよう努めますが、その正確性及び最新性を保証しません。

  2. モデル規約は、モデル提供者又は上流事業者により変更されることがあります。変更後にモデルを利用した場合、利用者は変更後のモデル規約に同意したものとみなします。

  3. 利用者は、自己の製品又はサービスに本サービスを組み込み、自己の顧客又は従業員等(以下「最終利用者」といいます。)に提供する場合、最終利用者に本規約及びモデル規約を遵守させるものとし、最終利用者の行為について当社に対して一切の責任を負うものとします。

  4. 一部のモデル提供者は、特定の国若しくは地域に所在する者又は特定の団体に属する者によるモデルの利用を認めていません。利用者は、VPN、プロキシその他の手段により、これらの制限を回避してはならないものとします。

  5. 当社は、利用者又は最終利用者がモデル規約に違反し、若しくは違反するおそれがあると判断した場合、又はモデル提供者若しくは上流事業者から要請を受けた場合、事前の通知なく、当該モデル又は本サービスの利用を停止し、又は制限することができます。

  6. 利用者は、モデル規約の遵守状況を確認するために当社が合理的に求める情報を、速やかに提供するものとします。

第13条(入力及び出力)

  1. 入力に関する権利は、利用者又は正当な権利者に留保されます。出力に関する権利の帰属は、当該モデルのモデル規約の定めによります。

  2. 利用者は、当社に対し、本サービスの提供、維持及び保護に必要な範囲で、推論データを上流事業者に送信し、その他処理することを、無償かつ非独占的に許諾するものとします。

  3. 利用者は、入力について、必要な権利をすべて有していること、及び入力が第三者の知的財産権、プライバシー権、肖像権その他の権利を侵害せず、法令に違反しないことを表明し、保証するものとします。

  4. 当社は、推論データを当社自身のモデルの学習に利用しません。上流事業者による学習及びデータ保存の有無について当社が本サービス上に表示する情報は、第6条第6項に定めるとおり上流事業者の表明をそのまま示すものであり、当社はその正確性を保証しません。

  5. 出力は、生成AIの性質上、不正確、不完全若しくは不適切な内容を含み、又は他の利用者に対する出力と同一若しくは類似することがあります。利用者は、出力を自らの責任で検証したうえで利用するものとします。

  6. 当社は、入力又は出力が本規約若しくは法令に違反し、又はそのおそれがあると判断した場合、事前の通知なく、その処理を拒否し、又は当該入力若しくは出力を削除することができます。当社は、児童の性的搾取に関わる内容及びマルウェアを検知するため、第14条の2に定めるチャットデータを自動化された手段により確認することがあります。

  7. 第三者の権利を侵害する内容に関する申立ては、第27条第2項に定める窓口で受け付けます。

第13条の2(制限のないモデル)

  1. 本サービスでは、安全上のフィルター、コンテンツの制限その他の出力に対する制限が適用されていない、又は緩和されているテキスト、画像その他のモデル(以下「制限のないモデル」といいます。)を提供することがあります。制限のないモデルは、他のモデルであれば生成しない内容を含む出力を生成することがあります。

  2. 当社は、制限のないモデルを、セキュリティ研究(いわゆるホワイトハッカーによる研究を含みます。)、学術研究、創作その他の適法な目的のため、及び法令の範囲内での私的な利用のために提供します。利用者は、制限のないモデルを、これらの目的に限り、日本の法令及び利用者に適用される法令の範囲内で、誠実に利用するものとします。

  3. 当社は、制限のないモデルを含むすべてのモデルを、適法な目的に用いるための道具として提供します。モデルをどのような目的に利用し、どのような入力を送信し、どのような出力を生成させ、出力をどのように利用、保存、公開又は頒布するかは、すべて利用者が自らの判断と責任で決定するものとし、当社はこれらに関与しません。当社は、出力の内容を監視し、又は審査する義務を負いません。

  4. 利用者は、本サービスの利用並びに出力の生成、利用、保存、公開及び頒布が、日本の法令及び利用者が所在し又は居住する国又は地域の法令のすべてに適合することを自らの責任で確認し、これを遵守するものとします。私的な範囲で生成し、保存することが適法な出力であっても、その頒布、公然の陳列又は販売目的での所持が法令により禁止される場合があり(わいせつな画像等)、利用者は、出力を法令に反して頒布し、公然と陳列し、又は販売目的で所持してはなりません。

  5. 利用者は、入力及び出力の内容並びにその利用について、単独で一切の責任を負います。当社は、利用者による出力の利用又は出力に起因して利用者又は第三者に生じた損害について、責任を負いません。当社がこれに関して第三者から請求を受けた場合、利用者は、第24条に従い当社に生じた損害を賠償するものとします。

  6. 制限のないモデルは、児童の性的搾取に関わる内容、実在の人物の同意のない性的な画像その他第三者の権利を侵害する内容、又は法令に違反する内容を技術的に生成できる場合があり、当社は、その生成を技術的に防止することを約束しません。これらの内容の生成は第15条により禁止されており、モデルがこれを生成できることは、当社がその生成を許容し、又はこれに関与することを意味するものではありません。利用者がこれらの内容を生成させ、又は利用した場合、その一切の責任(民事上、刑事上及び行政上の責任を含みます。)は利用者のみが負い、当社は責任を負いません。当社がこれに関して第三者又は公的機関から請求、調査その他の措置を受けた場合、利用者は、第24条に従い、当社に生じた損害(合理的な弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。

  7. 当社は、利用者が第2項に定める目的を超え、若しくは本規約の趣旨に反して制限のないモデルを利用し、又は出力を法令に反して頒布し、若しくは公然と陳列していることを知った場合、又はそのおそれがあると合理的に判断した場合、理由の開示、事前の通知又は催告を要することなく、直ちに、第16条に基づき利用者のアカウントの利用を停止し、又は登録を抹消することができます。この場合、当社は、捜査機関その他の公的機関への通報、必要な範囲での利用者情報及び推論データの当該機関への提供、権利を侵害された第三者への協力その他当社が適切と判断する措置を講じることができ、利用者は、これらにあらかじめ同意するものとします。

第14条(推論データ及び利用者情報の取扱い)

  1. 本サービスにおいて当社が取り扱うデータは、推論データと利用者情報に区分されます。ルーティング設定、並びに上流事業者の所在地、保存及び学習に関する表示は、推論データのみを対象とするものであり、利用者情報には適用されません。

  2. 推論データの取扱いは、APIその他のプログラムからの接続(以下「API利用」といいます。)と、ブラウザ上のチャット機能とで異なります。API利用における推論データには、次の各号が適用されます。チャット機能における推論データは、第14条の2に定めるとおり当社のサーバーに保存され、次の各号は適用されません。

(1)当社は、推論データを、送信先の上流事業者との間で中継するためにのみ取り扱い、その内容を保存し、記録し、又は閲覧しません。推論データは、処理の完了後、当社のシステムに保持されません。

(2)当社がAPI利用について保存するのは、第6項に定める利用履歴のみです。利用履歴には、推論データの内容は含まれません。

(3)前二号の定めは、法令又は裁判所若しくは行政機関の命令により、当社が推論データの取得又は保存を求められた場合には適用されません。

  1. 上流事業者による推論データの取扱い(保存及び学習を含みます。)は、当該上流事業者のモデル規約の定めによります。利用者は、推論データの性質に応じて、適切なルーティング設定及びモデルを自らの責任で選択するものとします。

  2. 利用者が、推論データを保存し、又はモデルの学習に利用する旨が本サービス上に表示されている上流事業者又はモデル(無料モデルを含みます。)を選択した場合、及びルーティング設定によりこれらを除外せずに本サービスを利用した場合、利用者は、当該推論データについて、次の各号のすべてに明示的に同意するものとします。

(1)入力及び出力が、利用者自身の個人情報、プライバシーに関わる情報その他の機密性の高い情報を含む場合であっても、そのすべてが当該上流事業者に提供され、当該上流事業者により保存され、モデルの学習その他当該上流事業者のモデル規約に定める目的に利用されること

(2)当該上流事業者が日本国外に所在する場合、前号の情報が外国にある第三者に提供されること。当社は、当該上流事業者の所在する国又は地域の名称、当該国又は地域における個人情報の保護に関する制度に関する情報、及び当該上流事業者が講ずる個人情報の保護のための措置に関する情報を本サービス上に表示し、利用者は、これらの情報の提供を受けたうえで同意するものとします。

(3)前二号の保存、学習及び利用は当該上流事業者の管理の下で行われ、当社は、これを停止させ、取り消させ、又は保存された情報を削除させることができないこと

(4)本項の同意は、個人情報の保護に関する法律第27条第1項及び第28条第1項に定める本人の同意を含むこと

  1. 前項の同意は、利用者自身に関する情報についてのみ効力を有し、利用者が法人その他の団体である場合、その役員、従業員及び最終利用者に関する情報には及びません。利用者は、第三者(利用者の役員、従業員及び最終利用者を含みます。)の個人情報を含む入力を送信する場合、個人情報の保護に関する法律その他の法令に従い、前項に定める提供、保存、学習及び外国にある第三者への提供について当該本人の同意を取得し、その他必要な措置を自らの責任で講じたうえで送信するものとします。当社は、利用者がこれらの措置を講じていることを前提として推論データを取り扱い、利用者がこれを怠ったことにより生じた損害については、第24条に従い利用者が責任を負うものとします。

  2. 当社は、利用者情報を当社のプライバシーポリシーに従って取り扱います。当社は、本サービスの提供、料金の算定及び不正利用の防止のため、利用履歴(利用したモデル、上流事業者、トークン数、日時、料金等をいい、推論データの内容を含みません。)を利用者情報として記録し、保存します。

  3. 利用者情報を保存するサーバーの所在地、保存の方法及び委託先は当社が定めるものとし、当社はこれらを変更することがあります。当社は、利用者情報を特定の国又は地域で保存することを約束するものではありません。

  4. 利用者は、要配慮個人情報その他特に慎重な取扱いを要する情報を入力する場合、その必要性及び適法性を自ら判断し、その結果について責任を負うものとします。

第14条の2(チャットデータ)

  1. 利用者がブラウザ上のチャット機能を利用する場合、会話、システムプロンプト、入力、出力、アップロードされたファイル、生成された画像及び動画その他当該機能を通じて送受信されたデータ(以下「チャットデータ」といいます。)は、当社のサーバーに保存されます。チャットデータの送信先となる上流事業者には、第6条及び第14条第4項の定めが適用されます。

  2. チャットデータを保存するサーバーの所在地、保存の方法及び委託先は当社が定めるものとし、当社はこれらを変更することがあります。当社は、チャットデータを特定の国若しくは地域で保存すること、又は無期限に保存することを約束するものではありません。

  3. 利用者は、保存されたチャットデータについて、次の各号のいずれかを選択することができます。

(1)本サービスの機能により、会話ごとにチャットデータを自ら削除すること。削除されたチャットデータは直ちに当社のシステムから削除され、復元できません。バックアップに残る複製は、通常7日以内に削除されます。

(2)チャットデータを削除せず、保存したままにすること。この場合、チャットデータは、第5項から第7項までに定める場合を除き、利用者が削除するまで保存されます。

(3)当社が提供する暗号化機能を、会話ごとに有効にすること。この場合、チャットデータは、利用者が設定するパスフレーズにより利用者のブラウザ上で暗号化されたうえで保存されます。当社は当該パスフレーズ及び暗号鍵を保管せず、再発行することもできないため、利用者がパスフレーズを失念した場合、当該チャットデータは復号できなくなります。当社は、これにより生じた損害について責任を負いません。

  1. 前項第3号の暗号化には、次の各号の制限があります。利用者は、これらを理解したうえで暗号化機能を利用するものとします。

(1)暗号化は、保存されたチャットデータを保護するものです。モデルによる処理のため、各入力及び出力は、暗号化されていない状態で当社のサーバーを経由して上流事業者との間で送受信され、上流事業者による取扱いには第14条第3項及び第4項の定めが適用されます。

(2)会話のタイトル、日時、利用したモデル、トークン数、料金その他の付随情報は暗号化されません。

(3)暗号化した会話には、ファイルを添付し、又は動画を保存することはできません。

  1. 当社は、暗号化されていないチャットデータについて、本サービスの運営、障害対応、不正利用若しくは本規約違反の調査、又は法令の遵守のために必要な範囲で、その内容を確認することができます。当社は、法令に基づく要請を受けた場合、又は第13条の2第7項に定める場合、暗号化されていないチャットデータ、及び暗号化された会話の前項第2号に定める情報を、捜査機関その他の公的機関に提供することができ、利用者はこれにあらかじめ同意するものとします。保存された暗号化済みのチャットデータについては、当社は、公的機関を含むいかなる者のためにも復号することができません。ただし、当社は、法令に基づく命令を受けた場合、暗号化を有効にした会話であっても、その後に送受信される入力及び出力を処理の過程で取得し、提供することがあります。

  2. 当社は、利用者が保存できるチャットデータの容量その他の上限を定め、変更することができます。当社は、上限を超えたチャットデータについて、保存を制限し、又は利用者に通知したうえで削除することができます。当社は、チャットデータの保存について料金を定めることがあります。

  3. 利用者が最後にログインした日から6か月以上ログインしなかった場合、当社は、当該利用者のチャットデータその他本サービス上に保存されたデータを削除することができます。本項に基づく削除は、残高及び第14条第6項に定める利用履歴には及びません。

  4. 退会又は登録抹消により利用契約が終了した場合、当社は、当該利用者のチャットデータその他本サービス上に保存されたデータを削除することができます。ただし、法令に基づき保存が必要な情報(取引記録及び適格請求書に関する情報を含みます。)、並びに紛争の解決、不正利用の調査又は公的機関への対応に必要な情報は、必要な期間保存することができます。

  5. 利用者は、必要なチャットデータを自らの責任で保存するものとします。当社は、本条に基づくチャットデータの削除、消失又は復号不能により利用者に生じた損害について、責任を負いません。

第15条(禁止事項)

利用者は、本サービスの利用にあたり、次の各号に該当する行為をしてはならないものとします。

(1)法令、公序良俗又はモデル規約に違反する行為

(2)犯罪行為又はこれに関連する行為

(3)当社、上流事業者、モデル提供者、他の利用者その他の第三者の知的財産権、プライバシー権、名誉その他の権利又は利益を侵害する行為

(4)児童の性的搾取に関わる内容、マルウェアその他の有害なプログラムを送信し、又は生成させる行為

(5)虚偽の情報による登録、他人へのなりすまし、又は利用上限の回避を目的とする複数アカウントの作成

(6)当社の書面による事前の承諾(パートナー契約の締結を含みます。)なく、本サービスへのアクセス権又はAPIキー等を第三者に再販売し、若しくは提供し、又は本サービスと競合するゲートウェイサービスを構築する行為(ただし、第12条第3項に基づき、自己の製品又はサービスに本サービスを組み込んで提供することは妨げません。)

(7)本サービスのリバースエンジニアリング、逆コンパイル、逆アセンブル、又はスクレイピングその他の自動化された手段による本サービス上の情報の収集

(8)本サービスのサーバー又はネットワークに過度の負荷をかける行為、本サービスの運営を妨害する行為、及びセキュリティ上の措置を回避する行為

(9)犯罪収益その他不正な資金による残高への入金

(10)前各号の行為を試み、又は第三者に行わせ、若しくは助長する行為

(11)その他当社が不適切と合理的に判断する行為

第16条(利用停止及び登録抹消)

  1. 当社は、利用者が次の各号のいずれかに該当する場合、事前の通知又は催告なく、本サービスの全部若しくは一部の利用を停止し、又は利用者の登録を抹消することができます。

(1)本規約のいずれかの条項に違反した場合

(2)登録情報に虚偽の事実があることが判明した場合

(3)支払の停止、チャージバックその他支払に関する不正又は不履行があった場合

(4)第12条第5項に定める事由が生じた場合

(5)最後の利用から1年以上本サービスの利用がなく、かつ、残高がない場合

(6)その他当社が本サービスの利用を適当でないと合理的に判断した場合

  1. 前項第1号から第4号までのいずれかにより登録を抹消した場合、当社は未使用の残高を返金しません。

  2. 当社は、本条に基づく措置により利用者に生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、一切の責任を負いません。

第17条(退会)

  1. 利用者は、当社所定の方法により通知することで、いつでも退会することができます。

  2. 退会時に残存する残高は消滅し、第10条に定める場合を除き、返金いたしません。

  3. 退会前に生じた料金その他の債務は、退会後も消滅しません。

第18条(本サービスの変更、中断及び終了)

  1. 当社は、利用者への事前の通知なく、本サービスの内容を変更し、又は機能を追加若しくは廃止することができます。

  2. 当社は、次の各号のいずれかに該当する場合、利用者への事前の通知なく、本サービスの全部又は一部の提供を中断することができます。

(1)本サービスに係るシステムの保守、点検又は更新を行う場合

(2)上流事業者、モデル提供者、通信事業者、決済代行事業者その他の第三者のサービスが停止し、又は変更された場合

(3)地震、火災、停電、通信障害、感染症の流行、戦争、テロ、法令の制定改廃その他の不可抗力により本サービスの提供が困難となった場合

(4)その他当社が中断を必要と判断した場合

  1. 当社は、60日前までに利用者に通知することで、本サービスの全部の提供を終了することができます。この場合、当社は、終了時点で未使用の残高を、利用者の申出に基づき返金します。資金決済に関する法律の適用がある場合、当社は同法に定める手続に従い払戻しを行います。

第19条(知的財産権)

本サービスに関するソフトウェア、インターフェース、デザイン、文章、ドキュメント、商標その他一切の知的財産権は、当社又は当社に利用を許諾した第三者に帰属します。本規約に基づく本サービスの利用許諾は、本規約に明示されたものを除き、これらの権利の譲渡又は利用許諾を意味するものではありません。

第20条(フィードバック)

利用者が本サービスに関する意見、要望、改善提案その他のフィードバックを当社に提供した場合、当社は、これを無償かつ制限なく利用することができるものとします。

第21条(秘密保持)

  1. 当社及び利用者は、本サービスに関連して相手方から秘密である旨を明示して開示された情報(以下「秘密情報」といいます。)を、相手方の事前の書面による承諾なく第三者に開示し、又は本サービス以外の目的に利用してはならないものとします。ただし、次の各号に該当する情報は秘密情報に含まれません。

(1)開示を受けた時点で既に公知であった情報、又は開示後に自己の責によらず公知となった情報

(2)開示を受けた時点で既に保有していた情報

(3)正当な権限を有する第三者から秘密保持義務を負うことなく取得した情報

(4)秘密情報によらず独自に開発した情報

  1. 前項にかかわらず、当社及び利用者は、法令又は裁判所若しくは行政機関の命令に基づき秘密情報の開示を求められた場合、必要な範囲で開示することができます。

第22条(保証の否認)

  1. 当社は、本サービス及び出力について、事実上又は法律上の瑕疵(安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性、セキュリティ等に関する欠陥、エラー及びバグ、並びに権利侵害を含みます。)がないことを明示的にも黙示的にも保証せず、本サービスを現状有姿で提供します。ただし、利用契約が消費者契約に該当する場合、当社は契約不適合について民法に定める責任を負い、その損害賠償の範囲は第23条第2項によります。

  2. 当社は、本サービスが中断しないこと、特定のモデル又は上流事業者が継続して利用可能であること、及びモデルの性能、応答速度又は出力の品質が維持されることを保証しません。

  3. 利用者は、医療、法律、金融、雇用、安全に関わる用途その他人の生命、身体、財産又は権利に重大な影響を及ぼし得る用途に出力を利用する場合、人による確認その他適切な措置を自らの責任で講じるものとします。

  4. 当社は、上流事業者及びモデル提供者のデータの取扱い、保持、学習、処理を行う国又は地域、セキュリティ及び知的財産に関する実務について、何ら表明又は保証を行いません。当社が本サービス上に表示するこれらに関する情報は、第6条第6項に定めるとおり、上流事業者自身の表明を示すものにすぎません。

第23条(責任の制限)

  1. 当社は、本サービスに関連して利用者に生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、責任を負いません。ただし、本サービスに関する当社と利用者との間の契約が消費者契約法に定める消費者契約となる場合は、この限りではありません。

  2. 前項ただし書に定める場合その他当社が損害賠償責任を負う場合であっても、当社の軽過失による場合に限り、当社の賠償責任は、利用者に現実に生じた直接かつ通常の損害(逸失利益、データの消失、事業の中断その他の特別の事情によって生じた損害を含みません。)に限られ、その額は、損害の原因となる事由が生じた日の直前12か月間に利用者の残高から利用料金として差し引かれた金額の総額又は100万円のいずれか低い額(ただし、当該額が1万円に満たない場合は1万円)を上限とします。

  3. 本条のいずれの定めも、当社の故意又は重過失による損害についての当社の責任を免除し、又は制限するものではありません。

  4. 当社は、上流事業者、モデル提供者、決済代行事業者その他の第三者の行為(上流事業者がその表明に反して推論データを取り扱うことを含みます。)又はサービスの停止、変更若しくは終了に起因して利用者に生じた損害について、当社の故意又は重過失による場合を除き、責任を負いません。

  5. 利用契約が消費者契約法に定める消費者契約に該当する場合、本規約中の当社の責任を免除する規定(第6条第7項及び第9項、第8条第4項第5号、第13条の2第5項及び第6項、第14条の2第3項第3号及び第9項、第16条第3項、第22条、第23条第4項並びに第25条第3項を含みます。)は、当社の責任を全部免除するものとしては適用されず、当社は、当社の軽過失(故意又は重過失以外の過失をいいます。)による債務不履行又は不法行為について、第2項に定める範囲で責任を負います。

第24条(利用者の責任)

  1. 利用者は、本サービスの利用及び入力について一切の責任を負います。

  2. 利用者が本規約に違反し、又は本サービスの利用に関連して当社に損害を与えた場合、利用者は、当社に生じた損害(合理的な弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。

  3. 利用者の本サービスの利用、入力若しくは出力の利用、又は最終利用者の行為に関連して第三者と紛争が生じた場合、利用者は自己の費用と責任でこれを解決するものとし、当社がこれにより損害を被った場合は、前項に従い賠償するものとします。

第25条(反社会的勢力の排除)

  1. 利用者は、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」といいます。)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。

(1)反社会的勢力が経営を支配し、又は経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること

(2)自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること

(3)反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること

  1. 利用者は、自ら又は第三者を利用して、暴力的な要求行為、法的な責任を超えた不当な要求行為、脅迫的な言動若しくは暴力を用いる行為、風説を流布し若しくは偽計を用いて当社の信用を毀損し若しくは業務を妨害する行為その他これらに準ずる行為を行わないことを確約するものとします。

  2. 当社は、利用者が前二項に違反した場合、何らの催告なく直ちに利用者の登録を抹消することができます。この場合、当社は未使用の残高を返金せず、利用者に生じた損害について責任を負いません。

第26条(本規約の変更)

  1. 当社は、当社が必要と判断した場合には、いつでも本規約を変更することができます。変更の理由には、法令の制定又は改廃、本サービスの内容、機能、料金体系又は提供体制の変更、上流事業者又はモデル提供者の条件の変更、当社の組織又は事業の変更、その他当社の事業運営上の必要を含み、これらに限られません。

  2. 前項の変更は、次の各号のいずれかに該当する場合、民法第548条の4の規定に基づき、利用者の個別の同意を得ることなく効力を生じます。

(1)本規約の変更が、利用者の一般の利益に適合するとき

(2)本規約の変更が、利用契約の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、本条の定めの存在及び内容、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき

  1. 当社は、本規約を変更する場合、その効力発生日を定め、変更後の本規約の内容及び効力発生日を、効力発生日の30日前までに、本サービス上への掲載及び登録された電子メールアドレスへの送信により周知します。ただし、変更が利用者の一般の利益に適合する場合、又は法令の制定若しくは改廃への対応のために必要な場合は、当社が定める効力発生日をもって、より短い周知期間で変更することができます。

  2. 利用者は、変更後の本規約に同意しない場合、効力発生日の前日までに第17条に従い退会することができます。利用者に不利益となる変更に同意せずに退会した場合、当社は、第10条第1項第2号に基づき、利用者の申出により、退会時点で未使用の残高を返金します。

  3. 利用者が効力発生日以後に本サービスを利用した場合、利用者は変更後の本規約に同意したものとみなします。

  4. 第7条第3項に定める単価の変更、第6条第3項に定めるモデル及び上流事業者の追加、変更又は取扱いの終了、並びに第6条第4項に定める属性の表示の更新は、本規約の変更には該当しません。

第27条(通知及び連絡)

  1. 当社から利用者への通知は、本サービス上への掲載、登録された電子メールアドレスへの送信その他当社が適当と判断する方法により行います。電子メールによる通知は、当社が送信した時点で利用者に到達したものとみなします。

  2. 利用者から当社への通知及び問合せは、本サービス上に当社が定める問合せ窓口に対し、当社所定の方法により行うものとします。

  3. 利用者は、当社からの通知を電子的方法で受領することに同意し、当該通知が書面による通知の要件を満たすことに同意するものとします。

第28条(権利義務の譲渡)

  1. 利用者は、当社の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務を第三者に譲渡し、承継させ、又は担保に供することはできません。

  2. 当社は、本サービスに係る事業を事業譲渡、会社分割その他の方法により第三者に承継させた場合、当該承継に伴い、本規約上の地位、本規約に基づく権利及び義務、並びに登録情報その他の利用者に関する情報を当該承継先に承継させることができるものとし、利用者は、本項においてこれにあらかじめ同意するものとします。

第29条(分離可能性)

本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第30条(準拠法及び管轄裁判所)

  1. 本規約及び利用契約は、日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとします。

  2. 本規約又は本サービスに起因し、又は関連して当社と利用者との間に生じた一切の紛争については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第31条(言語)

本規約は日本語を正文とします。本規約の英語版その他の翻訳版は参考のために提供するものであり、日本語版との間に相違がある場合は、日本語版が優先します。


2026年10月28日 制定

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