GitHub Copilot
VS CodeのGitHub Copilot ChatでFastMetalのモデルを使う設定手順です。CopilotのCustom Endpoint機能はFastMetalゲートウェイと同じOpenAI互換APIを使うため、追加の拡張機能は不要です。
必要なもの
VS CodeでのGitHub Copilotのサブスクリプションと、FastMetalのAPIキーが必要です。Copilot BusinessおよびEnterpriseでは、管理者が「Bring Your Own Language Model Key in VS Code」ポリシーを有効にしている必要があります。
1. APIキーを作成する
APIキーページでキーを作成または表示します。キーは一度しか表示されないため、安全な場所に控えてください。
APIキーページを開く2. Custom Endpointプロバイダーを追加する
コマンドパレット(Ctrl+Shift+P / Cmd+Shift+P)から次のコマンドを実行し、「Add Models」→「Custom Endpoint」を選びます。グループ名(例:FastMetal)を入力し、APIキーを貼り付け、API typeは「Chat Completions」を選択します。
Chat: Manage Language Models3. chatLanguageModels.jsonにモデルを列挙する
VS Codeが新しいプロバイダー用のchatLanguageModels.jsonを開きます。ピッカーに出したいモデルごとに1エントリ追加します。URLは全モデル共通で、変わるのはidだけです。
[
{
"name": "FastMetal",
"vendor": "customendpoint",
"apiKey": "${input:fastmetalApiKey}",
"apiType": "chat-completions",
"models": [
{
"id": "deepseek-v4.1-flash",
"name": "DeepSeek V4.1 Flash (FastMetal)",
"url": "https://api.fastmetal.ai/v1/chat/completions",
"toolCalling": true,
"vision": true,
"maxInputTokens": 1048576,
"maxOutputTokens": 32768
},
{
"id": "kimi-k3",
"name": "Kimi K3 (FastMetal)",
"url": "https://api.fastmetal.ai/v1/chat/completions",
"toolCalling": true,
"vision": true,
"maxInputTokens": 1048576,
"maxOutputTokens": 32768
}
]
}
]idFastMetalのモデルID。ゲートウェイが使う名前そのままurlゲートウェイのチャットエンドポイント。全モデル共通toolCallingこのモデルでCopilotにツール(エージェントモード)を使わせるかモデルIDはゲートウェイの名前と完全に一致させる
IDはモデルページのコードサンプル、または下のコマンドで取得できる一覧から使ってください。ページのURLはIDではありません。URLではドットがハイフンに置き換わるため、deepseek-v4-1-flashは拒否され、deepseek-v4.1-flashが正しいIDです。プロバイダー名の接頭辞も付けないでください。
キーで使える全IDを一覧する:
curl https://api.fastmetal.ai/v1/models \
-H "Authorization: Bearer your-api-key"4. モデルを選ぶ
チャットビューのモデルピッカーでFastMetalのモデルを選びます。各リクエストはモデルページのトークン単価でキーに課金され、利用状況ページに表示されます。