Nano Banana 2(Gemini 3.1 Flash Image)が利用可能になりました
FastMetal
Google の画像生成モデル Nano Banana 2(google-nano-banana-2)が FastMetal で利用可能になりました。Gemini 3.1 Flash Image をベースにした、高速・高品質を狙った画像生成モデルです。
特徴
- 文字の描き込みに強い — 提供元は、画像内のテキストを多言語で鮮明に描けることを特徴に挙げています。ロゴやバナーのように文字が入る画像で差が出やすい部分です。
- 参照画像を渡した編集 — 複数の画像とテキスト指示を組み合わせて、背景の差し替えや合成ができるとされています。
- 人物・被写体の一貫性 — 同じ人物や物体を複数の画像で保つ用途を想定した設計です。
- 1枚あたりの単価が決まっている — 2026年8月7日時点で 1枚あたり約12.23円です。トークン数ではなく枚数で読めるので、事前に費用を見積もりやすい形です。
使い方
テキスト生成と同じ API キーで、画像生成のエンドポイントを呼びます。
curl https://api.fastmetal.ai/v1/images/generations \
-H "Authorization: Bearer $FASTMETAL_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"model": "google-nano-banana-2",
"prompt": "夕暮れの東京タワーを背景にした、和紙のテクスチャのポスター",
"size": "1024x1024"
}'
チャット画面からも同じモデルを選んで生成できます。
既存の画像モデルとの使い分け
FastMetal には目的の違う画像モデルが並んでいます。
| モデル | モデルID | 1枚あたり(2026年8月7日時点) |
|---|---|---|
| Nano Banana 2 | google-nano-banana-2 | 約12.23円 |
| Seedream 4.5 | bytedance-seedream-4.5 | 約7.02円 |
| Z-Image Turbo | z-image-turbo | 約1.68円 |
大量に試作するなら安いモデル、仕上げの1枚は上位モデル、という振り分けが現実的です。同じキーのまま model を差し替えるだけで比較できます。
追加するモデルの選び方
画像生成モデルは、追加する前に実際の生成を1枚通して、請求される額と受け取る成果物が一致することを確認しています。カタログに並んでいる価格は推定値ではなく、実測に基づいた数字です。