モデル比較

DeepSeek V4 Pro vs Qwen3.8 Max

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年8月時点)

DeepSeek V4 Pro(DeepSeek)とQwen3.8 Max(Qwen)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

deepseek logoDeepSeek V4 Proqwen logoQwen3.8 Max
提供元DeepSeekQwen
入力(100万トークンあたり)¥341.32¥357.4
出力(100万トークンあたり)¥684.42¥1,072.2
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥684¥894
コンテキスト長1,048,576 トークン1,000,000 トークン
リリース日2026/4/242026/8/3
入力モダリティtexttext, image
アリーナ 総合#49 · ELO 1,457圏外
アリーナ 日本語#18 · ELO 1,462圏外
アリーナ コーディング#54 · ELO 1,502圏外

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならDeepSeek V4 Pro。出力100万トークンあたり¥684.42で、Qwen3.8 Maxより36%安くなります。
  • 長い文書を扱うならDeepSeek V4 Pro。コンテキスト長は1,048,576トークンで、Qwen3.8 Maxの1,000,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

DeepSeek V4 Pro

このエラーは、`order["price"]` が文字列(`str`)で返されているにもかかわらず、整数(`int`)の `order["quantity"]` と乗算しようとして発生しています。 `db.query` の戻り値として、データベースから取得した `price` カラムの値が数値型ではなく文字列型になっているのが原因です。 **原因の特定** - データベースの `price` カラムが `VARCHAR` などで定義されているか、コネクタの設定で文字列として返されている可能性があります。 - Python 側で `order["price"]` が `'1000'` のような文字列になっており、`int` との演算ができない状態です。 **修正方法** `price` の値を明示的に `float`(または `Decimal`)に変換します。 金額計算には精度を考慮して `decimal.Decimal` を使うことをおすすめしますが、簡易的には `float` でも構いません。 ### 修正例(float を使用) ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(float(order["price"]) * order["quantity"] for order in orders) retu…
応答時間 10.2秒出力 732 トークン

Qwen3.8 Max

原因は、`order["price"]` が数値ではなく文字列になっていることです。 エラー内容の ```text TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int' ``` は、次のように「文字列 × 整数」を計算しようとしたときに出ます。 ```python "1000" * 2 ``` 本来は数値として掛け算したいのに、DB から取得した `price` が文字列型になっているため失敗しています。 --- ## 考えられる原因 例えば次のようなケースです。 1. `orders.price` カラムが `TEXT` / `VARCHAR` 型になっている 2. DB ドライバが価格を文字列として返している 3. データとして `"1000"` のように文字列保存されている 4. SQL 側で文字列として取得してしまっている 現在のコードでは、`price` が文字列のまま掛け算に使われています。 ```python total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) ``` --- ## 簡単な修正 最低限の修正としては、`price` を数値に変換します。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders WHERE user…
応答時間 68.2秒出力 2983 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

DeepSeek V4 Pro

**1. クエリの根本的な問題(集計の多重化)** 現在のクエリでは `order_details`(注文明細)と `reviews`(レビュー)を同時に `LEFT JOIN` しているため、1つの商品に複数の注文と複数のレビューが存在すると **行が掛け合わさり**、`SUM(o.amount)` や `COUNT(o.order_id)` が過大集計されます。 たとえば、ある商品の注文が2件、レビューが3件ある場合、結合後は 2×3=6行になり、売上合計が3倍に膨らみます。これは **誤った結果** です。 **2. クエリの書き換え** 注文とレビューを商品ごとに別々に集計し、あとで商品テーブルと結合します。 また、`WHERE o.created_at >= '2024-04-01'` は実質的に INNER JOIN と同じになるため、明示的に内部結合にします。 ```sql WITH product_orders AS ( SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM orders o INNER JOIN order_details od ON od.order_id = o.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' GROUP BY od.product_id…
応答時間 80.5秒出力 4569 トークン

Qwen3.8 Max

以下は「500万行規模で30秒以上かかる」場合に、まず疑うべきポイントと改善案です。 このクエリは **インデックス追加だけでなく、クエリ構造自体に大きな問題** があります。 --- ## 1. 大きな問題:LEFT JOIN によって集計行数が爆発している 現在のクエリは、`products` に対して `order_details` と `reviews` を両方 `LEFT JOIN` しています。 ```sql LEFT JOIN order_details od ON od.product_id = p.id LEFT JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id LEFT JOIN reviews r ON r.product_id = p.id ``` これにより、例えばある商品に以下がある場合、 - 注文明細:100行 - レビュー:200行 `100 × 200 = 20,000行` に膨らみます。 その結果、 ```sql COUNT(o.order_id) SUM(o.amount) ``` が **レビュー行数分だけ重複加算** される可能性があります。 つまり、このクエリは遅いだけでなく、結果も正しくない可能性があります。 --- ## 2. 改善方針:集計を分離する 注文金額・注文数の集計と、レビュー平均は別々に集計してから結合すべきです。 ### 改善後のクエリ例 ```sql WITH order_agg AS ( SELECT od.produc…
応答時間 106.3秒出力 5133 トークン

ビジネスメール作成

取引先の田中部長に、納品予定の製品に不具合が見つかり、納期を1週間延期する必要がある旨を伝えるビジネスメールを作成してください。 条件: - 原因は品質検査で軽微な不具合が発見されたため - 代替案として暫定版を先に納品することも可能 - 改めてお詫びの訪問をしたい - 日本のビジネスマナーに沿った丁寧な文面にすること

DeepSeek V4 Pro

以下、田中部長宛のビジネスメールの文例です。状況に合わせて【 】内を適宜書き換えてご利用ください。 --- **件名:** 【製品名】の納期延期のお詫びとご連絡(株式会社△△ 山田) 株式会社○○ 田中部長殿 拝啓 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、このたび【○月○日】に納品を予定しておりました【製品名】について、最終の品質検査を実施したところ、軽微ではございますが製品に不具合が認められました。 つきましては、誠に申し訳ございませんが、原因の特定と改修・再検証のため、納期を当初より**1週間延期**させていただきたく存じます。 (修正後の納品予定日:【○月○日】) なお、ご迷惑をおかけする中で恐縮ではございますが、ご入用の際には、応急的な対応として**暫定版を先に納品**することも可能でございます。 ご希望の可否やご都合につきまして、ご指示いただけますと幸いです。 本件につきましては、追ってあらためましてお詫びのご訪問をさせていただきたく存じます。 ご多用のところ誠に恐れ入りますが、田中部長のご都合のよろしい日時を頂戴できればと存じます。 多大なるご不便とご心配をおかけいたしますこと、重ねて深くお詫び申し上げます。 何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 敬具 ━━━━━━━━━━━━━ 株式会社△△ 営業部 山田 太郎 〒000-0000 東京都… TEL:00-0000-0000 Mail:yamada@△△.co.jp ━━━…
応答時間 29.4秒出力 1396 トークン

Qwen3.8 Max

以下は、取引先の田中部長宛に送るビジネスメール文例です。状況に応じて【 】部分を調整してください。 --- 件名:納品予定製品の不具合に伴う納期変更のお願い 株式会社【取引先名】 田中部長 平素より大変お世話になっております。 株式会社【自社名】の【氏名】でございます。 このたびは、【製品名】の納品につきまして、ご連絡申し上げました。 現在、納品に向けて最終確認を進めておりましたが、社内の品質検査におきまして、軽微な不具合が発見されました。 お客様へ安心してご利用いただける品質を確保するため、修正および再確認に一定の期間を要する見込みでございます。 つきましては、大変恐縮ではございますが、現在の納品予定を1週間延期させていただきたく、お願い申し上げます。 当初の予定どおりお届けできず、田中部長をはじめ貴社の皆様にご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。 なお、もし急ぎでご確認いただく必要がある場合は、修正前の暫定版を先にお納めすることも可能です。 その場合は、正式な修正版を後日あらためて納品させていただく形となります。 ご都合に合わせて柔軟に対応いたしますので、ご希望がございましたらお知らせいただけますと幸いです。 本来であれば直接お詫び申し上げるべきところではございますが、まずはメールにてご連絡申し上げました。 後日、改めてお詫びとご説明にお伺いしたく存じますので、ご都合のよい日時をお知らせいただけますと幸いです。 このたびはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 何卒ご容赦賜りま…
応答時間 17.1秒出力 681 トークン

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よくある質問

DeepSeek V4 ProとQwen3.8 Max、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりDeepSeek V4 Proは¥684.42、Qwen3.8 Maxは¥1,072.2で、DeepSeek V4 Proの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
DeepSeek V4 ProとQwen3.8 Maxのコンテキスト長の違いは?
DeepSeek V4 Proは1,048,576トークン、Qwen3.8 Maxは1,000,000トークンです。
DeepSeek V4 ProとQwen3.8 Maxを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "deepseek-v4-pro" または "qwen3.8-max" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットをチャージすれば、DeepSeek V4 ProとQwen3.8 MaxをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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