モデル比較

GLM 5.2 vs MiniMax M3

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年8月時点)

GLM 5.2(Z.ai)とMiniMax M3(MiniMax)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

z-ai logoGLM 5.2minimax logoMiniMax M3
提供元Z.aiMiniMax
入力(100万トークンあたり)¥250.18¥53.61
出力(100万トークンあたり)¥786.28¥214.44
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥643¥161
コンテキスト長1,048,576 トークン1,048,576 トークン
リリース日2026/6/162026/5/31
入力モダリティtexttext, image, video
アリーナ 総合#31 · ELO 1,469#68 · ELO 1,444
アリーナ 日本語#13 · ELO 1,472#49 · ELO 1,414
アリーナ コーディング#46 · ELO 1,506#59 · ELO 1,498

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならMiniMax M3。出力100万トークンあたり¥214.44で、GLM 5.2より73%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でGLM 5.2が上です(31位。MiniMax M3は68位)。
  • 日本語の評価はアリーナ順位でGLM 5.2が上です(13位。MiniMax M3は49位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でGLM 5.2が上です(46位。MiniMax M3は59位)。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GLM 5.2

## エラーの原因 エラーメッセージ `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、「文字列型と整数型を掛け算(`*`)しようとしました」という意味です。 該当コードの `order["price"] * order["quantity"]` の部分において、データベースから取得した `price` または `quantity` のどちらか(あるいは両方)が数値ではなく**文字列(String)**として取得されていることが原因です。 これはよくある落とし穴で、以下のような理由で発生します。 1. データベースの該当カラム(`price` や `quantity`)が、数値型(INTやDECIMAL)ではなく、文字列型(VARCHARやTEXT)で定義されている。 2. データベースのカラムは数値型だが、使用しているデータベースドライバの仕様や設定により、Python側に文字列として渡されている。 ## 修正方法 ### 1. Pythonコード側で型変換を行う(一時的な対応) Pythonコード側で明示的に数値型(`int` または `float`)に変換してから計算を行います。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # priceを float、…
応答時間 23.4秒出力 2031 トークン

MiniMax M3

# エラーの原因と修正方法 ## 原因 エラー `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` から、`order["price"]` が **文字列(str)** として取得されていることが分かります。 データベースドライバ(psycopg2、mysql-connector など)では、**DECIMAL / NUMERIC 型**のカラムが精度保持のために文字列として返されることがよくあります。`quantity` が INT 型なので問題なく `*` 演算が成立せず、`price` 側で詰まっています。 ``` order["price"] → "1980.50" (str) order["quantity"] → 2 (int) "1980.50" * 2 → TypeError! ``` ## 修正方法 ### 方法 1: `float()` で型変換する(最もシンプル) ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user…
応答時間 16.5秒出力 1335 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

GLM 5.2

ご提示いただいたTypeScriptのコードは動作しますが、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点からいくつか改善の余地があります。 以下に主な改善点と、それを反映した修正版のコードを提案します。 ### 主な改善点 1. **型安全性の向上(ベストプラクティス)** - 戻り値や配列の型が `any[]` になっています。TypeScriptの利点を活かすため、APIのレスポンスや返却するユーザーの型(Interface)を明示的に定義すべきです。 2. **エラーハンドリングの追加(ベストプラクティス・堅牢性)** - `fetch` はHTTPエラー(4xx, 5xx)が発生しても例外をスローしません。`response.ok` をチェックし、エラー時には例外をスローする処理を追加すべきです。 3. **配列操作のモダン化(可読性・パフォーマンス)** - `for` ループによるインデックスアクセスは冗長です。`filter` と `map` を組み合わせることで、何をしているのかが直感的にわかるようになります。 4. **変数のスコープと宣言(ベストプラクティス)** - ループ内で値が変わらない `user` オブジェクトは `let` ではなく `const` で宣言すべきです。 - `currentPage = currentPage + 1` は `currentPage++` のように簡潔に記述できます。 5. **ハードコーディングの回避(可読性・保守性)** - `100` というマジックナンバーが複数…
応答時間 10.4秒出力 2232 トークン

MiniMax M3

# TypeScript関数のレビュー このコードには型安全性、可読性、パフォーマンス、堅牢性の各観点で改善できる点が多くあります。以下、カテゴリ別に指摘します。 --- ## 🔴 重大な問題 ### 1. 型安全性の欠如 ```typescript async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> ``` `any[]` はTypeScriptの利点を完全に潰しています。型を定義すべきです。 ```typescript // APIレスポンスの型 interface ApiUser { id: number; first_name: string; last_name: string; email: string; status: 'active' | 'inactive' | 'deleted'; } interface ApiResponse { users: ApiUser[]; } interface User { id: number; name: string; email: string; } async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<User[]> ``` ### 2. エラーハンドリングがない `fetch` が失敗した場合や `response.json()` が不正な形式だった場合、例外が伝播するだけで適切な処理がされません。 ```typescr…
応答時間 15.0秒出力 2033 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

GLM 5.2

500万行のテーブルに対して30秒かかる原因は、主に**インデックスの不足**と**結合によるファンアウト(直積)の発生**、そして**LEFT JOINとWHERE句の論理的矛盾**にあります。 以下に最適化したクエリと、推奨されるインデックス、そして改善点の解説を記載します。 ### 最適化後のクエリ案 ```sql WITH ProductSales AS ( -- 注文データの事前集計 SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM order_details od JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' GROUP BY od.product_id ), ProductRatings AS ( -- レビューデータの事前集計 SELECT product_id, AVG(rating) AS avg_rating FROM reviews GROUP BY product_id ) SELECT p.product_name, c.category_name, COALESCE(ps.order_count, 0) AS order_count, COALESCE(ps.tota…
応答時間 16.7秒出力 2525 トークン

MiniMax M3

# SQLクエリの最適化提案 このクエリには複数の深刻な問題があります。**パフォーマンスの問題だけでなく、論理的なバグも含まれている**ため、まずそちらから説明します。 --- ## 🔴 重大:論理的なバグ(集計結果が誤っている) ### 問題1: WHERE句で`o.created_at`を絞り込んでいる `LEFT JOIN`で結合した右側テーブルを`WHERE`で絞り込むと、**`INNER JOIN`と等価**になります。 `orders`が無い行(`o.order_id IS NULL`)が全て消えるため、LEFT JOINの意味がなくなります。 ```sql -- ❌ 現状:LEFT JOINなのにWHEREでo.created_atを絞っている LEFT JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id AND o.status = '完了' WHERE p.is_active = true AND o.created_at >= '2024-04-01' -- ← ここで NULL row が消滅 ``` ### 問題2: 複数テーブルのJOINによる行の重複 結合の構造上、**行が何倍にも増幅**されます: ``` products (1) → categories (1:1) → order_details (1:N) ← ここで増える → orders (1:1) → reviews (1:N) ← ここで…
応答時間 40.1秒出力 3354 トークン

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よくある質問

GLM 5.2とMiniMax M3、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGLM 5.2は¥786.28、MiniMax M3は¥214.44で、MiniMax M3の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GLM 5.2とMiniMax M3のコンテキスト長の違いは?
GLM 5.2は1,048,576トークン、MiniMax M3は1,048,576トークンです。
GLM 5.2とMiniMax M3、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではGLM 5.2が上です(GLM 5.2 13位、MiniMax M3 49位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
GLM 5.2とMiniMax M3を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "glm-5.2" または "minimax-m3" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットをチャージすれば、GLM 5.2とMiniMax M3をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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