モデル比較

MiniMax M3 vs Solar Pro 4

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年8月時点)

MiniMax M3(MiniMax)とSolar Pro 4(Upstage)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

minimax logoMiniMax M3Solar Pro 4
提供元MiniMaxUpstage
入力(100万トークンあたり)¥53.61¥5.28
出力(100万トークンあたり)¥214.44¥21.11
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥161¥16
コンテキスト長1,048,576 トークン524,288 トークン
リリース日2026/5/312026/8/10
入力モダリティtext, image, videotext
アリーナ 総合#78 · ELO 1,442#173 · ELO 1,376
アリーナ 日本語#73 · ELO 1,402圏外
アリーナ コーディング#64 · ELO 1,499#140 · ELO 1,448

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならSolar Pro 4。出力100万トークンあたり¥21.11で、MiniMax M3より90%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でMiniMax M3が上です(78位。Solar Pro 4は173位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でMiniMax M3が上です(64位。Solar Pro 4は140位)。
  • 長い文書を扱うならMiniMax M3。コンテキスト長は1,048,576トークンで、Solar Pro 4の524,288トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

MiniMax M3

# エラーの原因と修正方法 ## 原因 エラー `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` から、`order["price"]` が **文字列(str)** として取得されていることが分かります。 データベースドライバ(psycopg2、mysql-connector など)では、**DECIMAL / NUMERIC 型**のカラムが精度保持のために文字列として返されることがよくあります。`quantity` が INT 型なので問題なく `*` 演算が成立せず、`price` 側で詰まっています。 ``` order["price"] → "1980.50" (str) order["quantity"] → 2 (int) "1980.50" * 2 → TypeError! ``` ## 修正方法 ### 方法 1: `float()` で型変換する(最もシンプル) ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user…
応答時間 16.5秒出力 1335 トークン

Solar Pro 4

このエラーの原因と修正方法を説明します。 ## 原因 `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、`order["price"]` が文字列(`str`)型で、`order["quantity"]` が整数(`int`)型であるために発生しています。 データベースから取得した `price` フィールドが文字列として返されており、乗算演算前に数値型に変換されていないことが原因です。 ## 修正方法 `price` を数値型(`float` または `int`)に変換してから計算するように修正します。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` ## 追加の改善案 より堅牢なコードにするために、以下の対策も検討できます。 ### 1. 型チェックと例外処理 ```python def get_user_orders(user_id): orders = d…
応答時間 3.9秒出力 485 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

MiniMax M3

# TypeScript関数のレビュー このコードには型安全性、可読性、パフォーマンス、堅牢性の各観点で改善できる点が多くあります。以下、カテゴリ別に指摘します。 --- ## 🔴 重大な問題 ### 1. 型安全性の欠如 ```typescript async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> ``` `any[]` はTypeScriptの利点を完全に潰しています。型を定義すべきです。 ```typescript // APIレスポンスの型 interface ApiUser { id: number; first_name: string; last_name: string; email: string; status: 'active' | 'inactive' | 'deleted'; } interface ApiResponse { users: ApiUser[]; } interface User { id: number; name: string; email: string; } async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<User[]> ``` ### 2. エラーハンドリングがない `fetch` が失敗した場合や `response.json()` が不正な形式だった場合、例外が伝播するだけで適切な処理がされません。 ```typescr…
応答時間 15.0秒出力 2033 トークン

Solar Pro 4

提示された関数は、ページネーションによるデータ取得とフィルタリングという明確な目的を持っており、基盤となるロジックは理解しやすいものです。しかし、宣言的なコードスタイル、型安全性、エラーハンドリング、パフォーマンスの観点から改善の余地があります。 ### 🔍 主要な改善点(観点別) | 観点 | 現在のコード | 改善提案 | |------|---------------|----------| | **可読性** | `for` ループ + インデックスバッファ + 命令型フィルタリング、文字列連結による名前生成 | `filter` / `map` などの高階関数、テンプレートリテラル、構造化代入で宣言的に | | **パフォーマンス** | `hasMore` 切り替え後に不要な次のリクエストが発生する可能性、ループ内でのオブジェクト生成がやや冗長 | データ長が `limit` 未満なら即終了、配列メソッドで最適化、`limit` 定数化 | | **ベストプラクティス** | `Promise<any[]>`、エラーハンドリングなし、HTTP 状態コード未検証、名称/メール生成がハードコード | ジェネリック/Interface で型付け、`try/catch` + `response.ok` 検証、オプショナルチェーン、ドキュメントコメント | --- ### 🛠 リファクタリング例 ```typescript interface UserData { id: string | number; first_name?: string; l…
応答時間 54.5秒出力 1454 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

MiniMax M3

# SQLクエリの最適化提案 このクエリには複数の深刻な問題があります。**パフォーマンスの問題だけでなく、論理的なバグも含まれている**ため、まずそちらから説明します。 --- ## 🔴 重大:論理的なバグ(集計結果が誤っている) ### 問題1: WHERE句で`o.created_at`を絞り込んでいる `LEFT JOIN`で結合した右側テーブルを`WHERE`で絞り込むと、**`INNER JOIN`と等価**になります。 `orders`が無い行(`o.order_id IS NULL`)が全て消えるため、LEFT JOINの意味がなくなります。 ```sql -- ❌ 現状:LEFT JOINなのにWHEREでo.created_atを絞っている LEFT JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id AND o.status = '完了' WHERE p.is_active = true AND o.created_at >= '2024-04-01' -- ← ここで NULL row が消滅 ``` ### 問題2: 複数テーブルのJOINによる行の重複 結合の構造上、**行が何倍にも増幅**されます: ``` products (1) → categories (1:1) → order_details (1:N) ← ここで増える → orders (1:1) → reviews (1:N) ← ここで…
応答時間 40.1秒出力 3354 トークン

Solar Pro 4

# SQLクエリ最適化案 現在のクエリは30秒以上かかるとのこと。以下の問題点と改善策を提案します。 ## 1. 主な問題点 | 問題 | 影響 | |------|------| | `LEFT JOIN`で`o.status`と`o.created_at`をフィルター | 実質INNER JOINになり、NULL値が多数発生 | | `GROUP BY`前に大量の行を結合 | メモリ使用量増大、処理時間増 | | インデックス不足 | フルテーブルスキャン発生 | | `LIMIT 50`が最後に実行 | すべての集計完了後に絞り込み | ## 2. 最適化されたクエリ ```sql WITH filtered_orders AS ( SELECT order_id, product_id FROM order_details od INNER JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' ), product_aggregates AS ( SELECT p.id, p.product_name, c.category_name, COUNT(DISTINCT fo.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FR…
応答時間 44.7秒出力 1114 トークン

他のプロンプトでも比較する →

よくある質問

MiniMax M3とSolar Pro 4、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりMiniMax M3は¥214.44、Solar Pro 4は¥21.11で、Solar Pro 4の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
MiniMax M3とSolar Pro 4のコンテキスト長の違いは?
MiniMax M3は1,048,576トークン、Solar Pro 4は524,288トークンです。
MiniMax M3とSolar Pro 4、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではMiniMax M3が上です(MiniMax M3 73位、Solar Pro 4 173位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
MiniMax M3とSolar Pro 4を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "minimax-m3" または "solar-pro4" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットをチャージすれば、MiniMax M3とSolar Pro 4をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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