モデル比較

GLM 5.3 Flash vs Kimi K3

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年8月時点)

GLM 5.3 Flash(Z.ai)とKimi K3(Moonshot)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

z-ai logoGLM 5.3 Flashmoonshotai logoKimi K3
提供元Z.aiMoonshot
入力(100万トークンあたり)¥13.19¥536.1
出力(100万トークンあたり)¥43.98¥2,680.5
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥35¥1,876
コンテキスト長1,310,720 トークン1,048,576 トークン
リリース日2026/8/262026/7/16
入力モダリティtext, image, videotext, image
アリーナ 総合#38 · ELO 1,469#10 · ELO 1,489
アリーナ 日本語圏外#4 · ELO 1,510
アリーナ コーディング#11 · ELO 1,531#6 · ELO 1,543

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGLM 5.3 Flash。出力100万トークンあたり¥43.98で、Kimi K3より98%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でKimi K3が上です(10位。GLM 5.3 Flashは38位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でKimi K3が上です(6位。GLM 5.3 Flashは11位)。
  • 長い文書を扱うならGLM 5.3 Flash。コンテキスト長は1,310,720トークンで、Kimi K3の1,048,576トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GLM 5.3 Flash

## 原因 エラーメッセージ `unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` の左側が `order["price"]` なので、**`price` が文字列(str)として取得されている**のが原因です。`quantity` は int なので、数値カラムは正常に取得できています。 考えられる原因は次のとおりです(可能性が高い順): 1. **DBの `price` カラムが VARCHAR / TEXT 型で定義されている**(最も可能性が高い) 2. 使用しているDBドライバやラッパーの設定により、文字列として返されている 3. JSONなど経由でデータを取得していて、priceだけ文字列化されている ### 確認方法 ```python orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) print(type(orders[0]["price"])) # <class 'str'> が出れば確定 print(type(orders[0]["quantity"])) ``` MySQLなら `DESCRIBE orders;` で、PostgreSQLなら `\d orders` でカラム型を確認してください。 ## 修正方法 ### 根本対策: DBスキーマを修正する(推奨) 金額は数値型で持つべきです。既存データに変換できない値(空文字、カンマ付きなど)がないか先に確認してく…
応答時間 45.3秒出力 2329 トークン

Kimi K3

## 原因 エラーメッセージが示す通り、`order["price"]` が **文字列(str)** になっているのが原因です。数値同士の演算を期待しているのに、DBから取得した `price` が文字列として返されているため、乗算に失敗しています。 よくある原因は以下のいずれかです: 1. **DBのカラム定義が文字列型** — `price` カラムが `DECIMAL`/`NUMERIC` ではなく `VARCHAR`/`TEXT` で定義されている 2. **DBドライバの仕様** — 一部のドライバや設定では、数値カラムでも文字列として返すことがある 3. **データ投入時の問題** — 数値カラムでも文字列として insert され、暗黙変換されている まず以下で型を確認すると原因を特定しやすいです: ```python print(type(order["price"]), order["price"]) ``` ## 修正方法 ### 応急処置(アプリケーション側で型変換) ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(Decimal(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orde…
応答時間 47.1秒出力 2426 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

GLM 5.3 Flash

# コードレビュー 全体的な構造は分かりやすいですが、**型安全性・エラーハンドリング・可読性**に改善の余地がかなりあります。重要度順に挙げます。 --- ## 1. 重大な問題(ベストプラクティス) ### `any[]` による型情報の喪失 戻り値が `any[]` だと、呼び出し側でタイプミスやプロパティ変更がコンパイル時に検出できません。インターフェースを定義すべきです。 ### HTTPエラーの未チェック `fetch` は 404 や 500 でも例外を投げません。`response.ok` を確認しないと、エラーレスポンスの JSON をパースしようとして謎のエラーになります。 ### `data.users` の防御チェックなし APIの仕様変更やエラー時に `data.users` が `undefined` だと、`.length` で即座にクラッシュします。 ### 無限ループのリスク API 側のバグで常に100件返る場合、ループが終わりません。最大ページ数やタイムアウト(AbortSignal)の考慮があると安全です。 --- ## 2. 可読性 | 現状 | 改善案 | |---|---| | `data.users[i].xxx` の繰り返し | `for...of` でオブジェクトを直接受け取る | | `first_name + " " + last_name` | テンプレートリテラル `` `${a} ${b}` `` | | `currentPage = currentPage + 1` | `currentPage…
応答時間 85.2秒出力 3638 トークン

Kimi K3

# コードレビュー: `fetchAllUsers` 全体的に動作はしますが、型安全性・エラーハンドリング・堅牢性に改善余地があります。指摘事項を整理します。 ## 主な問題点 ### 1. 型安全性の欠如(ベストプラクティス) - 戻り値が `Promise<any[]>` で、型の恩恵が得られていない - `response.json()` の結果が暗黙の `any` になり、プロパティの typo などを検出できない ### 2. エラーハンドリングがない(ベストプラクティス) - `response.ok` のチェックがなく、404 や 500 でも `json()` を呼んでしまう - ネットワークエラーや JSON パースエラーが考慮されていない - `data.users` が `undefined` の場合、`data.users.length` でランタイムエラーになる ### 3. 無限ループのリスク(堅牢性) - API のバグなどで常に 100 件返ってくる場合、ループが終わらない - 最大ページ数などの安全弁がない ### 4. 可読性 - インデックスベースの `for` ループで `data.users[i]` が繰り返され、冗長 - マジックナンバー `100` が URL と終了条件の2箇所に分散(変更時に片方だけ直し忘れるリスク) - `let user` は再代入されないので `const` にすべき - 文字列連結はテンプレートリテラルの方が現代的 ### 5. パフォーマンス・設計 - `deleted` ユーザーのフィル…
応答時間 23.1秒出力 3134 トークン

ビジネスメール作成

取引先の田中部長に、納品予定の製品に不具合が見つかり、納期を1週間延期する必要がある旨を伝えるビジネスメールを作成してください。 条件: - 原因は品質検査で軽微な不具合が発見されたため - 代替案として暫定版を先に納品することも可能 - 改めてお詫びの訪問をしたい - 日本のビジネスマナーに沿った丁寧な文面にすること

GLM 5.3 Flash

以下、そのまま使える文面をご用意しました。〇の部分は実際の情報に置き換えてご利用ください。 --- **件名:** 【お詫び】納品予定製品の不具合に伴う納期延期のご連絡(製品名:〇〇) 株式会社〇〇 〇〇部 田中様 いつも大変お世話になっております。 株式会社△△ 営業部の△△でございます。 本日は、貴社へ〇月〇日に納品を予定しておりました「製品名」につきまして、ご報告とお詫びを申し上げたく、ご連絡を差し上げました。 出荷前の最終品質検査を実施いたしましたところ、軽微な不具合が発見されました。品質に万全を期してお納めするため、誠に恐縮ではございますが、納期を1週間延期させていただきたく存じます。 - 当初の納品予定日:〇月〇日(〇) - 変更後の納品予定日:〇月〇日(〇) なお、貴社のご都合により納期の変更が難しい場合には、当初予定どおり〇月〇日に暫定版を先に納品し、修正完了次第、改めて完成版をお納めするという対応も可能でございます。つきましては、下記のいずれをご希望か、ご意向をお聞かせいただけますでしょうか。 1. 納期を1週間延期し、修正済みの製品をお納めする 2. 暫定版を先に納品し、後日修正版をお納めする また、このたびのご迷惑につきましては、直接お詫び申し上げるべきかと存じますので、改めて貴社までお伺いさせていただきたく存じます。差し支えなければ、ご都合のよろしいお日時をご教示いただけますと幸いです。 今後は検査体制をさらに強化し、二度とこのような事態を起こさぬよう、全社を挙げて再発防止に努めてまいります。 このたびは多大なるご迷惑をおかけいた…
応答時間 83.7秒出力 4093 トークン

Kimi K3

# 納期延期のお詫びメール --- **件名:【お詫び】○○製品 納期延期のご連絡** --- 株式会社○○ ○○部 田中 部長 いつも大変お世話になっております。 株式会社△△の○○でございます。 このたびは、○月○日に納品を予定しておりました「○○(製品名)」につきまして、納期の延期をお願いしなければならない事態となり、深くお詫び申し上げます。 経緯をご説明いたしますと、出荷前の品質検査におきまして、製品の一部に軽微な不具合が発見されました。貴社に安心してご使用いただける製品をお届けするため、修正作業を行う必要があると判断いたした次第です。 つきましては、誠に勝手ながら、納期を下記のとおり変更させていただきたく存じます。 **【変更前】○月○日(○曜日)** **【変更後】○月○日(○曜日)※1週間延期** なお、暫定版とはなりますが、現行の製品を当初の予定どおり先行して納品させていただくことも可能でございます。ご希望がございましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。 また、本件につきましては、改めて直接お詫びに伺いたく存じます。田中様のご都合のよろしい日時をご教示いただけますと幸いです。 貴社には多大なご迷惑をおかけいたしますことを、重ねて深くお詫び申し上げます。今後このようなことがないよう、品質管理体制の一層の強化に努めてまいる所存です。 何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 --- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社△△ ○○部 ○○ ○○(氏名) TEL:XXX-XXXX-XXXX Email:xxxx@…
応答時間 17.9秒出力 1916 トークン

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よくある質問

GLM 5.3 FlashとKimi K3、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGLM 5.3 Flashは¥43.98、Kimi K3は¥2,680.5で、GLM 5.3 Flashの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GLM 5.3 FlashとKimi K3のコンテキスト長の違いは?
GLM 5.3 Flashは1,310,720トークン、Kimi K3は1,048,576トークンです。
GLM 5.3 FlashとKimi K3、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではKimi K3が上です(GLM 5.3 Flash 38位、Kimi K3 4位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
GLM 5.3 FlashとKimi K3を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "glm-5.3-flash" または "kimi-k3" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットをチャージすれば、GLM 5.3 FlashとKimi K3をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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