モデル比較

GPT-5.6 Terra vs Solar Pro 4

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年8月時点)

GPT-5.6 Terra(OpenAI)とSolar Pro 4(Upstage)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

openai logoGPT-5.6 TerraSolar Pro 4
提供元OpenAIUpstage
入力(100万トークンあたり)¥357.4¥5.28
出力(100万トークンあたり)¥2,144.4¥21.11
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥1,430¥16
コンテキスト長1,050,000 トークン524,288 トークン
リリース日2026/7/92026/8/10
入力モダリティfile, image, texttext
アリーナ 総合#42 · ELO 1,466#173 · ELO 1,376
アリーナ 日本語#19 · ELO 1,474圏外
アリーナ コーディング#31 · ELO 1,519#140 · ELO 1,448

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならSolar Pro 4。出力100万トークンあたり¥21.11で、GPT-5.6 Terraより99%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でGPT-5.6 Terraが上です(42位。Solar Pro 4は173位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でGPT-5.6 Terraが上です(31位。Solar Pro 4は140位)。
  • 長い文書を扱うならGPT-5.6 Terra。コンテキスト長は1,050,000トークンで、Solar Pro 4の524,288トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GPT-5.6 Terra

原因は `order["price"]` が文字列(`str`)として取得されており、数値として扱えていないことです。 ```python order["price"] * order["quantity"] ``` で、例えば以下のような値になっているとエラーになります。 ```python price = "1000" # str quantity = 2 # int ``` Pythonでは文字列と整数の乗算は本来 `"abc" * 2` のように文字列を繰り返す用途ですが、DBドライバや値の形式によっては数値演算として扱えず、今回のような例外になります。特に `price` が通貨記号・カンマ付き文字列・空文字などの場合も注意が必要です。 ## 修正例 金額には浮動小数点数 (`float`) よりも `Decimal` を使うのが安全です。`float` は小数の丸め誤差が起きるためです。 ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id ) total = sum( Decimal(str(order["price"])) * int(order["quantity"]) for order…
応答時間 7.4秒出力 761 トークン

Solar Pro 4

このエラーの原因と修正方法を説明します。 ## 原因 `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、`order["price"]` が文字列(`str`)型で、`order["quantity"]` が整数(`int`)型であるために発生しています。 データベースから取得した `price` フィールドが文字列として返されており、乗算演算前に数値型に変換されていないことが原因です。 ## 修正方法 `price` を数値型(`float` または `int`)に変換してから計算するように修正します。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` ## 追加の改善案 より堅牢なコードにするために、以下の対策も検討できます。 ### 1. 型チェックと例外処理 ```python def get_user_orders(user_id): orders = d…
応答時間 3.9秒出力 485 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

GPT-5.6 Terra

以下の点を改善できます。 ## 主な改善点 ### 1. `any` を避けて型を定義する `Promise<any[]>` や `let allUsers: any[]` では、APIレスポンスの変更やプロパティ名のミスをコンパイル時に検知できません。 - APIレスポンス用の型 - アプリケーション内で使うユーザー型 を分けて定義すると安全です。 ### 2. HTTP エラーを確認する `fetch` は HTTP 404 / 500 でも基本的に例外を投げません。`response.ok` を確認しないと、エラーページを JSON として処理しようとして原因が分かりにくくなります。 ### 3. マジックナンバーを定数化する `100` が複数箇所にあるため、ページサイズ変更時に修正漏れが起こり得ます。 ### 4. `filter` と `map` で意図を明確にする `for` ループ内でフィルタリング・変換・追加を行うより、`filter` と `map` を使うと「削除済みを除外して表示用データに変換する」という処理が読み取りやすくなります。 ### 5. `hasMore` は不要 無限ループ + `break`、または `for` ループにすると状態変数を一つ減らせます。 ### 6. URL クエリを安全に組み立てる `URLSearchParams` を使うと、パラメータ追加時やエンコード漏れを防げます。 --- ## 改善例 ```ts const PAGE_SIZE = 100; type ApiUser = { id:…
応答時間 18.5秒出力 1823 トークン

Solar Pro 4

提示された関数は、ページネーションによるデータ取得とフィルタリングという明確な目的を持っており、基盤となるロジックは理解しやすいものです。しかし、宣言的なコードスタイル、型安全性、エラーハンドリング、パフォーマンスの観点から改善の余地があります。 ### 🔍 主要な改善点(観点別) | 観点 | 現在のコード | 改善提案 | |------|---------------|----------| | **可読性** | `for` ループ + インデックスバッファ + 命令型フィルタリング、文字列連結による名前生成 | `filter` / `map` などの高階関数、テンプレートリテラル、構造化代入で宣言的に | | **パフォーマンス** | `hasMore` 切り替え後に不要な次のリクエストが発生する可能性、ループ内でのオブジェクト生成がやや冗長 | データ長が `limit` 未満なら即終了、配列メソッドで最適化、`limit` 定数化 | | **ベストプラクティス** | `Promise<any[]>`、エラーハンドリングなし、HTTP 状態コード未検証、名称/メール生成がハードコード | ジェネリック/Interface で型付け、`try/catch` + `response.ok` 検証、オプショナルチェーン、ドキュメントコメント | --- ### 🛠 リファクタリング例 ```typescript interface UserData { id: string | number; first_name?: string; l…
応答時間 54.5秒出力 1454 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

GPT-5.6 Terra

主な遅延要因は、`order_details` と `reviews` を同時に `products` へ結合している点です。 1 商品に対して注文明細が N 件、レビューが M 件あると、結合結果は **N × M 行** になります。 その結果、遅いだけでなく、現在の `COUNT(o.order_id)` と `SUM(o.amount)` はレビュー件数分だけ水増しされます。 また、`LEFT JOIN orders` なのに `WHERE o.created_at >= ...` を指定しているため、実際には `orders` が存在する商品だけが残り、`LEFT JOIN` の意味が失われています。 ## 推奨クエリ 注文集計とレビュー集計を先に商品単位で行い、その後に結合します。 ```sql WITH active_products AS ( SELECT id, product_name, category_id FROM products WHERE is_active = true ), sales AS ( SELECT od.product_id, COUNT(*) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM orders o INNER JOIN order_details od ON od.order_id = o.or…
応答時間 45.1秒出力 3997 トークン

Solar Pro 4

# SQLクエリ最適化案 現在のクエリは30秒以上かかるとのこと。以下の問題点と改善策を提案します。 ## 1. 主な問題点 | 問題 | 影響 | |------|------| | `LEFT JOIN`で`o.status`と`o.created_at`をフィルター | 実質INNER JOINになり、NULL値が多数発生 | | `GROUP BY`前に大量の行を結合 | メモリ使用量増大、処理時間増 | | インデックス不足 | フルテーブルスキャン発生 | | `LIMIT 50`が最後に実行 | すべての集計完了後に絞り込み | ## 2. 最適化されたクエリ ```sql WITH filtered_orders AS ( SELECT order_id, product_id FROM order_details od INNER JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' ), product_aggregates AS ( SELECT p.id, p.product_name, c.category_name, COUNT(DISTINCT fo.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FR…
応答時間 44.7秒出力 1114 トークン

他のプロンプトでも比較する →

よくある質問

GPT-5.6 TerraとSolar Pro 4、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGPT-5.6 Terraは¥2,144.4、Solar Pro 4は¥21.11で、Solar Pro 4の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GPT-5.6 TerraとSolar Pro 4のコンテキスト長の違いは?
GPT-5.6 Terraは1,050,000トークン、Solar Pro 4は524,288トークンです。
GPT-5.6 TerraとSolar Pro 4、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではGPT-5.6 Terraが上です(GPT-5.6 Terra 19位、Solar Pro 4 173位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
GPT-5.6 TerraとSolar Pro 4を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "gpt-5.6-terra" または "solar-pro4" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットをチャージすれば、GPT-5.6 TerraとSolar Pro 4をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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