モデル比較

Grok 4.6 vs MiniMax M3

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年8月時点)

Grok 4.6(xAI)とMiniMax M3(MiniMax)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

x-ai logoGrok 4.6minimax logoMiniMax M3
提供元xAIMiniMax
入力(100万トークンあたり)¥357.4¥53.61
出力(100万トークンあたり)¥1,072.2¥214.44
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥894¥161
コンテキスト長500,000 トークン1,048,576 トークン
リリース日2026/8/122026/5/31
入力モダリティtext, image, filetext, image, video
アリーナ 総合圏外#68 · ELO 1,444
アリーナ 日本語圏外#49 · ELO 1,414
アリーナ コーディング圏外#59 · ELO 1,498

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならMiniMax M3。出力100万トークンあたり¥214.44で、Grok 4.6より80%安くなります。
  • 長い文書を扱うならMiniMax M3。コンテキスト長は1,048,576トークンで、Grok 4.6の500,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Grok 4.6

**原因:** DBから返ってきた `order["price"]` が文字列 (`str`) で、`order["quantity"]` が整数 (`int`) のため、`*` 演算ができません。価格カラムの型が VARCHAR/TEXT だったり、ドライバが数値を文字列で返す場合によく起きます。 **修正例:** ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(Decimal(str(order["price"])) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` - 金額は浮動小数点誤差を避けるため `Decimal` を使うのが安全です。 - `quantity` は明示的に `int()` しています。 - カラム型を本来の NUMERIC/DECIMAL と INTEGER に直すのも根本対応になります。 空の結果や不正な値がある場合は、必要に応じてバリデーションやデフォルト値も追加してください。
応答時間 13.5秒出力 791 トークン

MiniMax M3

# エラーの原因と修正方法 ## 原因 エラー `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` から、`order["price"]` が **文字列(str)** として取得されていることが分かります。 データベースドライバ(psycopg2、mysql-connector など)では、**DECIMAL / NUMERIC 型**のカラムが精度保持のために文字列として返されることがよくあります。`quantity` が INT 型なので問題なく `*` 演算が成立せず、`price` 側で詰まっています。 ``` order["price"] → "1980.50" (str) order["quantity"] → 2 (int) "1980.50" * 2 → TypeError! ``` ## 修正方法 ### 方法 1: `float()` で型変換する(最もシンプル) ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user…
応答時間 16.5秒出力 1335 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Grok 4.6

## レビュー概要 ページネーションで全ユーザーを集めて整形する関数です。動く実装ですが、型・エラー処理・API 契約の扱い・ループの書き方に改善余地があります。無限ループや実行時例外のリスクもあります。 --- ## 重大度の高い問題 ### 1. `response.ok` 未チェック・例外未処理 `fetch` は HTTP 4xx/5xx でも throw しません。失敗時も `json()` して `data.users` にアクセスするため、例外や無限ループの原因になります。ネットワークエラーも呼び出し元に素通しです。 ```typescript if (!response.ok) { throw new Error(`Failed to fetch users: ${response.status} ${response.statusText}`); } ``` ページ単位で try/catch し、失敗したページ番号をメッセージに含めるとデバッグしやすいです。 ### 2. レスポンス形状の前提が脆い `data.users` が無い・`null`・配列でない場合に落ちます。API の契約を型で表し、最低限ガードしてください。 ```typescript const users = Array.isArray(data?.users) ? data.users : []; ``` 可能なら API 側の `has_more` / `total_pages` を使い、`length < 100` という推測に依存しない方が安全です。常に…
応答時間 50.0秒出力 2543 トークン

MiniMax M3

# TypeScript関数のレビュー このコードには型安全性、可読性、パフォーマンス、堅牢性の各観点で改善できる点が多くあります。以下、カテゴリ別に指摘します。 --- ## 🔴 重大な問題 ### 1. 型安全性の欠如 ```typescript async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> ``` `any[]` はTypeScriptの利点を完全に潰しています。型を定義すべきです。 ```typescript // APIレスポンスの型 interface ApiUser { id: number; first_name: string; last_name: string; email: string; status: 'active' | 'inactive' | 'deleted'; } interface ApiResponse { users: ApiUser[]; } interface User { id: number; name: string; email: string; } async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<User[]> ``` ### 2. エラーハンドリングがない `fetch` が失敗した場合や `response.json()` が不正な形式だった場合、例外が伝播するだけで適切な処理がされません。 ```typescr…
応答時間 15.0秒出力 2033 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Grok 4.6

元クエリは **行の爆発(ファンアウト)** と **結合条件の誤り** で、件数・売上・平均評価が壊れやすく、5百万行規模では全表スキャン+巨大中間結果になりやすいです。`NULLS LAST` から PostgreSQL 前提で直します。 ## 主な問題 1. **レビュー×注文明細の直積** `order_details` と `reviews` をどちらも `product_id` でつなぐと、注文100件×レビュー50件で 5,000 行になります。その後 `COUNT`/`SUM`/`AVG` すると売上がレビュー数倍、平均評価が注文数で重み付けされます。集計は **別々に先に集約** してください。 2. **`LEFT JOIN` が実質 `INNER JOIN`** `WHERE o.created_at >= ...` は右側が NULL の行を落とします。期間外・未完了を残したいなら条件は `ON` へ。トップ売上50件なら最初から完了注文だけ `INNER JOIN` する方が速いです。 3. **`GROUP BY product_name, category_name`** 同名商品が混ざり、プランナも PK 結合を使いづらいです。集約キーは **`p.id`(と必要なら category)** にしてください。 4. **`amount` の位置** `o.amount` が注文合計なら、1注文に複数明細があるとき商品別に二重計上されます。商品売上なら通常は `od.amount`(または単価×数量…
応答時間 55.1秒出力 3207 トークン

MiniMax M3

# SQLクエリの最適化提案 このクエリには複数の深刻な問題があります。**パフォーマンスの問題だけでなく、論理的なバグも含まれている**ため、まずそちらから説明します。 --- ## 🔴 重大:論理的なバグ(集計結果が誤っている) ### 問題1: WHERE句で`o.created_at`を絞り込んでいる `LEFT JOIN`で結合した右側テーブルを`WHERE`で絞り込むと、**`INNER JOIN`と等価**になります。 `orders`が無い行(`o.order_id IS NULL`)が全て消えるため、LEFT JOINの意味がなくなります。 ```sql -- ❌ 現状:LEFT JOINなのにWHEREでo.created_atを絞っている LEFT JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id AND o.status = '完了' WHERE p.is_active = true AND o.created_at >= '2024-04-01' -- ← ここで NULL row が消滅 ``` ### 問題2: 複数テーブルのJOINによる行の重複 結合の構造上、**行が何倍にも増幅**されます: ``` products (1) → categories (1:1) → order_details (1:N) ← ここで増える → orders (1:1) → reviews (1:N) ← ここで…
応答時間 40.1秒出力 3354 トークン

他のプロンプトでも比較する →

よくある質問

Grok 4.6とMiniMax M3、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGrok 4.6は¥1,072.2、MiniMax M3は¥214.44で、MiniMax M3の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Grok 4.6とMiniMax M3のコンテキスト長の違いは?
Grok 4.6は500,000トークン、MiniMax M3は1,048,576トークンです。
Grok 4.6とMiniMax M3を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "grok-4.6" または "minimax-m3" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットをチャージすれば、Grok 4.6とMiniMax M3をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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