モデル比較

Grok 4.6 vs Qwen3.8 27B

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年8月時点)

Grok 4.6(xAI)とQwen3.8 27B(Qwen)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

x-ai logoGrok 4.6qwen logoQwen3.8 27B
提供元xAIQwen
入力(100万トークンあたり)¥357.4¥80.41
出力(100万トークンあたり)¥1,072.2¥571.84
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥894¥366
コンテキスト長500,000 トークン1,000,000 トークン
リリース日2026/8/122026/8/14
入力モダリティtext, image, filetext, image, video
アリーナ 総合#48 · ELO 1,461#87 · ELO 1,436
アリーナ 日本語圏外圏外
アリーナ コーディング#44 · ELO 1,510#67 · ELO 1,498

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならQwen3.8 27B。出力100万トークンあたり¥571.84で、Grok 4.6より47%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でGrok 4.6が上です(48位。Qwen3.8 27Bは87位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でGrok 4.6が上です(44位。Qwen3.8 27Bは67位)。
  • 長い文書を扱うならQwen3.8 27B。コンテキスト長は1,000,000トークンで、Grok 4.6の500,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Grok 4.6

**原因:** DBから返ってきた `order["price"]` が文字列 (`str`) で、`order["quantity"]` が整数 (`int`) のため、`*` 演算ができません。価格カラムの型が VARCHAR/TEXT だったり、ドライバが数値を文字列で返す場合によく起きます。 **修正例:** ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(Decimal(str(order["price"])) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` - 金額は浮動小数点誤差を避けるため `Decimal` を使うのが安全です。 - `quantity` は明示的に `int()` しています。 - カラム型を本来の NUMERIC/DECIMAL と INTEGER に直すのも根本対応になります。 空の結果や不正な値がある場合は、必要に応じてバリデーションやデフォルト値も追加してください。
応答時間 13.5秒出力 791 トークン

Qwen3.8 27B

## 原因 エラーの内容は以下です。 ```text TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int' ``` これは、Pythonの`*`演算子で **文字列`str`** と **整数`int`** を掛けようとしているために起きます。 該当箇所はこれです。 ```python total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) ``` エラーの型表示が `'str' and 'int'` になっているため、まず考えられるのは: ```python order["price"] が文字列 order["quantity"] が整数 ``` ということになります。 つまり、DBから取得した `price` が数値ではなく文字列として返ってきている可能性があります。 例えば: ```python order["price"] == "10.50" order["quantity"] == 2 ``` この場合: ```python "10.50" * 2 ``` となり、Pythonではエラーになります。 --- ## 修正方法 計算前に `price` を数値型に変換してください。 金額の計算には `float` よりも `decimal.Decimal` を使うことをおすすめします。 ### 修正例 ```python from decimal import Decimal…
応答時間 43.4秒出力 2428 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Grok 4.6

## レビュー概要 ページネーションで全ユーザーを集めて整形する関数です。動く実装ですが、型・エラー処理・API 契約の扱い・ループの書き方に改善余地があります。無限ループや実行時例外のリスクもあります。 --- ## 重大度の高い問題 ### 1. `response.ok` 未チェック・例外未処理 `fetch` は HTTP 4xx/5xx でも throw しません。失敗時も `json()` して `data.users` にアクセスするため、例外や無限ループの原因になります。ネットワークエラーも呼び出し元に素通しです。 ```typescript if (!response.ok) { throw new Error(`Failed to fetch users: ${response.status} ${response.statusText}`); } ``` ページ単位で try/catch し、失敗したページ番号をメッセージに含めるとデバッグしやすいです。 ### 2. レスポンス形状の前提が脆い `data.users` が無い・`null`・配列でない場合に落ちます。API の契約を型で表し、最低限ガードしてください。 ```typescript const users = Array.isArray(data?.users) ? data.users : []; ``` 可能なら API 側の `has_more` / `total_pages` を使い、`length < 100` という推測に依存しない方が安全です。常に…
応答時間 50.0秒出力 2543 トークン

Qwen3.8 27B

以下、指定された `fetchAllUsers` 関数について、**可読性・パフォーマンス・ベストプラクティス・堅牢性**の観点から改善点を整理します。最後に改善版コード例も提示します。 --- ## 1. 型安全性の欠如 ### 問題点 - 戻り値が `Promise<any[]>` になっており、呼び出し側で型を信頼できません。 - `response.json()` の結果 `data` も `any` 扱いになっており、APIのスキーマが型で表現されていません。 - `data.users` が `undefined` / `null` / 配列でない場合の防御がありません。 - `first_name` / `last_name` が `null` だと `undefined undefined` のような文字列になる可能性があります。 ### 改善案 - `RawUser`(APIレスポンス型)と `User`(表示用型)を分離し、型を定義する。 - `any` を避け、`unknown` を使い `typeof` / `Array.isArray` で検証する。 - 戻り値は `Promise<User[]>` にする。 ```typescript interface RawUser { id: string | number; first_name: string; last_name: string; email: string; status: string; } interface UsersResponse { use…
応答時間 83.7秒出力 5240 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Grok 4.6

元クエリは **行の爆発(ファンアウト)** と **結合条件の誤り** で、件数・売上・平均評価が壊れやすく、5百万行規模では全表スキャン+巨大中間結果になりやすいです。`NULLS LAST` から PostgreSQL 前提で直します。 ## 主な問題 1. **レビュー×注文明細の直積** `order_details` と `reviews` をどちらも `product_id` でつなぐと、注文100件×レビュー50件で 5,000 行になります。その後 `COUNT`/`SUM`/`AVG` すると売上がレビュー数倍、平均評価が注文数で重み付けされます。集計は **別々に先に集約** してください。 2. **`LEFT JOIN` が実質 `INNER JOIN`** `WHERE o.created_at >= ...` は右側が NULL の行を落とします。期間外・未完了を残したいなら条件は `ON` へ。トップ売上50件なら最初から完了注文だけ `INNER JOIN` する方が速いです。 3. **`GROUP BY product_name, category_name`** 同名商品が混ざり、プランナも PK 結合を使いづらいです。集約キーは **`p.id`(と必要なら category)** にしてください。 4. **`amount` の位置** `o.amount` が注文合計なら、1注文に複数明細があるとき商品別に二重計上されます。商品売上なら通常は `od.amount`(または単価×数量…
応答時間 55.1秒出力 3207 トークン

Qwen3.8 27B

以下は **PostgreSQL 前提**の最適化です。 結論から言うと、このクエリは「インデックス不足」だけでは解決しにくく、**結合で行数が増える順番**と**集計の粒度**を直すのが効果的です。 --- ## 1. 主な問題点 ### ① `reviews` を注文関連に結合した後に集計すると行数が増える 現状: ```sql FROM products p LEFT JOIN order_details od ON od.product_id = p.id LEFT JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id AND o.status = '完了' LEFT JOIN reviews r ON r.product_id = p.id ``` この場合、1つの製品について - 完了注文が 100 件 - レビューが 20 件 だとすると、結合結果は最大 **100 × 20 = 2000 行** になり得ます。 すると: ```sql COUNT(o.order_id) SUM(o.amount) ``` がレビュー数分だけ重複して集計され、**結果が正しくなくなる場合**があります。 また、行が増えるため処理時間も伸びます。 --- ### ② `order_details` を経由して `orders.amount` を合計している点 現状は: ```sql SUM(o.amount) ``` です。 ここで注意すべきは: - `orders.amount` が「受注単位の総額」である…
応答時間 407.1秒出力 22483 トークン

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よくある質問

Grok 4.6とQwen3.8 27B、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGrok 4.6は¥1,072.2、Qwen3.8 27Bは¥571.84で、Qwen3.8 27Bの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Grok 4.6とQwen3.8 27Bのコンテキスト長の違いは?
Grok 4.6は500,000トークン、Qwen3.8 27Bは1,000,000トークンです。
Grok 4.6とQwen3.8 27B、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではGrok 4.6が上です(Grok 4.6 48位、Qwen3.8 27B 87位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
Grok 4.6とQwen3.8 27Bを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "grok-4.6" または "qwen3.8-27b" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットをチャージすれば、Grok 4.6とQwen3.8 27BをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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