モデル比較

Claude Opus 4.8 vs Fugu Max

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

Claude Opus 4.8(Anthropic)とFugu Max(Sakana AI)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

anthropic logoClaude Opus 4.8Fugu Max
提供元AnthropicSakana AI
入力(100万トークンあたり)¥893.5¥357.4
出力(100万トークンあたり)¥4,467.5¥1,072.2
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥3,127¥894
コンテキスト長1,000,000 トークン1,000,000 トークン
リリース日2026/5/272026/9/11
入力モダリティtext, image, filetext, image, file
生成速度 (p50)
アリーナ 総合#35 · ELO 1,473圏外
アリーナ 日本語#27 · ELO 1,454圏外
アリーナ コーディング#15 · ELO 1,530圏外

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならFugu Max。出力100万トークンあたり¥1,072.2で、Claude Opus 4.8より76%安くなります。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Claude Opus 4.8

# エラーの原因 エラーメッセージ `unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、**`order["price"]` が文字列(str)型**になっていることを示しています。 つまり、`price * quantity` の計算で「文字列 × 整数」という不正な演算が発生しています。 ## なぜ price が文字列なのか? 主な原因として以下が考えられます。 1. **DBのカラム型が文字列** (`VARCHAR`, `TEXT` など。特に `DECIMAL` を文字列で返すドライバもある) 2. **DBドライバが数値を文字列として返している**(例: MySQLの `DECIMAL` 型は Python では `Decimal` や `str` になることがある) 3. **データ自体に文字列が混入している** --- # 修正方法 ## 方法1: 計算時に明示的に数値変換する(推奨・即効性あり) ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user_id, "tot…
応答時間 16.0秒出力 1123 トークン

Fugu Max

### エラーの原因 データベースから取得した `order["price"]` の値が **文字列型(`str`)** になっているためです。 Pythonでは文字列(`str`)と数値(`int`)をそのまま掛け算(`*`)することができず、`TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` が発生しています。 主な要因として以下のいずれかが考えられます。 1. データベースの `price` カラムが `VARCHAR` や `TEXT` などの文字列型で定義されている。 2. データベースの `DECIMAL` / `NUMERIC` 型が、利用しているDBライブラリの設定により文字列として取得されている。 --- ### 修正方法 #### 1. Python側で数値型に変換する(即時修正) 金額の計算では、浮動小数点誤差を防ぐために **`Decimal`**(小数を扱う場合)または **`int`**(日本円など小数を扱わない場合)へのキャストが推奨されます。 ##### パターンA: 小数を扱う可能性がある場合(`decimal.Decimal` を使用・推奨) ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id)…
応答時間 9.0秒出力 1250 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Claude Opus 4.8

# コードレビュー このコードには改善できるポイントがいくつかあります。観点別に提案します。 ## 1. 型安全性 (`any` の排除) 最も重要な問題です。`any[]` を使うと TypeScript の恩恵が失われます。 ```typescript interface ApiUser { id: string; first_name: string; last_name: string; email: string; status: string; } interface ApiResponse { users: ApiUser[]; } interface User { id: string; name: string; email: string; } ``` ## 2. エラーハンドリングの欠如 `fetch` は 4xx/5xx でも reject しません。`response.ok` のチェックが必須です。 ```typescript if (!response.ok) { throw new Error(`Failed to fetch users: ${response.status} ${response.statusText}`); } ``` ## 3. 可読性 (ループ・マジックナンバー) - `for` ループ → `filter` + `map` で宣言的に - `100` などのマジックナンバーを定数化 - 文字列連結 → テンプレートリテラル ## 4. パフォーマンス -…
応答時間 23.5秒出力 1836 トークン

Fugu Max

# レビュー結果 ## 1. 型安全性(最優先) `any[]` と `data: any` により、型チェックが完全に無効化されています。APIレスポンスの形・返り値の形を明示すべきです。 - 返り値 `Promise<any[]>` → 専用の `User` 型を定義 - `data` → APIレスポンス型(`UsersResponse`)を定義 - そうすることで `first_name` のtypoなどをコンパイル時に検出できます ## 2. エラーハンドリング - `response.ok` のチェックがありません。404や500でもそのまま `json()` を呼び、`data.users` が `undefined` になって実行時エラーになります - `fetch` / `json()` の失敗をハンドリングしていません(呼び出し側で catch する設計ならコメントで明示を) - キャンセル用 `AbortSignal` を受け取れるようにすると、アンマウント時のリーク防止に有効です ## 3. 可読性 - `data.users[i]` の3回参照 → `for...of` で変数化 - 文字列連結 `+ " "` → テンプレートリテラル - `if (status !== "deleted")` よりも `if (status === "deleted") continue;` の早期 continue の方がネストが浅い - マジックナンバー `100` が3箇所に散在 → 定数 `PAGE_SIZE` に - `let hasMore…
応答時間 16.6秒出力 1931 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Claude Opus 4.8

# SQLクエリの最適化 ## 主要な問題点 ### 1. LEFT JOINとWHERE句の矛盾(最重要のバグ) ```sql LEFT JOIN orders o ON ... WHERE o.created_at >= '2024-04-01' -- ここが問題 ``` `orders`を`LEFT JOIN`しているのに、`WHERE`句で`o.created_at`を条件にすると、**LEFT JOINが実質INNER JOINに変わってしまいます**(NULL行が除外されるため)。意図が不明確ですが、下記2パターンで対応します。 ### 2. 集計の重複(Fan-out問題) `reviews`と`order_details`を同時にJOINすると、**行が掛け算的に増殖**します。 - 商品Aに注文3件、レビュー4件 → 12行に膨張 - `COUNT`, `SUM`, `AVG`がすべて不正確な値になります これがパフォーマンスと正確性の両方の元凶です。 ### 3. インデックス不足 JOIN・WHERE・GROUP BYで使う列にインデストがありません。 --- ## 最適化後のクエリ 集計を**サブクエリで事前に完結**させ、Fan-outを防ぎます。 ```sql SELECT p.product_name, c.category_name, COALESCE(sales.order_count, 0) AS order_count, sales.total_sales, rv.avg_rating F…
応答時間 25.9秒出力 1723 トークン

Fugu Max

PostgreSQL 前提で説明します。まず大きな問題は **`reviews` を同時に LEFT JOIN しているため、注文行がレビュー件数分だけ増殖する** ことです。たとえば注文が100行、レビューが20件ある商品では、集計前に 100×20=2000 行になり、`COUNT(o.order_id)` や `SUM(o.amount)` がレビュー件数倍に膨らみます。`AVG(r.rating)` は同じ評価が同じ回数だけ繰り返されるため見かけ上は変わりませんが、COUNT/SUM は誤りになります。 また、 - `LEFT JOIN ... orders o` に対して `WHERE o.created_at >= ...` を書いているため、実質 `INNER JOIN` になっています。 - `GROUP BY p.product_name, c.category_name` は同名商品・同名カテゴリをまとめてしまいます。`p.id, c.id` で集計すべきです。 - `o.amount` が「注文全体の金額」なら、`order_details` と結合すると注文金額が明細行数分重複します。売上は `od.amount` や `od.quantity * od.unit_price` を使うべきか確認してください。 - インデックスが `products(id)` と `orders(order_id)` しかなく、結合・絞り込みに不足しています。 --- ## 改善クエリ例 売上集計を先に商品単位で行い、上位50商品に絞ってからレビュー平均を取りま…
応答時間 101.9秒出力 12432 トークン

他のプロンプトでも比較する →

よくある質問

Claude Opus 4.8とFugu Max、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりClaude Opus 4.8は¥4,467.5、Fugu Maxは¥1,072.2で、Fugu Maxの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Claude Opus 4.8とFugu Maxのコンテキスト長の違いは?
Claude Opus 4.8は1,000,000トークン、Fugu Maxは1,000,000トークンです。
Claude Opus 4.8とFugu Maxを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "anthropic-claude-opus-4-8" または "fugu-max" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Claude Opus 4.8とFugu MaxをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

Claude Opus 4.8の他の比較

Fugu Maxの他の比較