モデル比較

Claude Opus 5 vs GLM 5.1

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年8月時点)

Claude Opus 5(Anthropic)とGLM 5.1(Z.ai)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

anthropic logoClaude Opus 5z-ai logoGLM 5.1
提供元AnthropicZ.ai
入力(100万トークンあたり)¥893.5¥250.18
出力(100万トークンあたり)¥4,467.5¥786.28
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥3,127¥643
コンテキスト長1,000,000 トークン204,800 トークン
リリース日2026/7/242026/4/7
入力モダリティtext, image, filetext
アリーナ 総合#7 · ELO 1,492#41 · ELO 1,466
アリーナ 日本語#8 · ELO 1,495#49 · ELO 1,430
アリーナ コーディング#8 · ELO 1,533#36 · ELO 1,514

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGLM 5.1。出力100万トークンあたり¥786.28で、Claude Opus 5より82%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でClaude Opus 5が上です(7位。GLM 5.1は41位)。
  • 日本語の評価はアリーナ順位でClaude Opus 5が上です(8位。GLM 5.1は49位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でClaude Opus 5が上です(8位。GLM 5.1は36位)。
  • 長い文書を扱うならClaude Opus 5。コンテキスト長は1,000,000トークンで、GLM 5.1の204,800トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Claude Opus 5

# エラーの原因 `order["price"]` が **文字列型 (`str`)** で返ってきています。`order["quantity"]` は `int` なので、`str * int` の演算になり `TypeError` が発生しました。 Python では `"100" * 3` は `"100100100"` という文字列の繰り返しになり、`3 * "100"` も同様です。ただし今回は `str * int` の順で、かつエラーになっているので、内部的には `price` が `Decimal` ではなく `str` として渡り、`quantity` 側が `int` 以外(あるいは逆順)…という細かい話は置いておき、要点は **DB から取得した `price` が数値型になっていない** ことです。 ## なぜ文字列になるのか(典型的な原因) | 原因 | 説明 | |---|---| | カラム型が `VARCHAR`/`TEXT` | `price` が数値カラムとして定義されていない | | DB ドライバの型変換設定 | MySQL の `DECIMAL` を文字列で返すドライバがある(例: `mysqlclient` の一部設定、`PyMySQL` の `conv` 設定) | | SQLite の型の緩さ | SQLite は宣言型と実際の格納型が一致しないことがある | | ORM/ラッパー層の仕様 | 自前の `db.query` が全カラムを `str` で返している | まずは実際の型を確認してください。 ```pytho…
応答時間 34.2秒出力 2190 トークン

GLM 5.1

## 原因 エラーメッセージ `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、「文字列型と整数型は掛け算(`*`)できない」というエラーです。 該当コードの以下の部分で、`order["price"]` または `order["quantity"]` のいずれか(または両方)が文字列型として渡されていることが原因です。 ```python total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) ``` データベースからデータを取得する際、カラムの型が数値(INTやDECIMALなど)であっても、使用しているDBドライバ(MySQLdbやpsycopg2など)の設定や、DB側のカラムの定義によっては、Python側で文字列として取得されることがよくあります。 ## 修正方法 計算を行う前に、`order["price"]` と `order["quantity"]` を適切な数値型(`float` や `int`)に変換(キャスト)してから計算するように修正します。 ### 修正後のコード ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # priceは小数の可能性があるためflo…
応答時間 14.6秒出力 1620 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Claude Opus 5

# コードレビュー ## 総評 ページネーションのロジック自体は正しく動作しますが、**型安全性の欠如**と**エラーハンドリングの不在**が最も重大な問題です。特に `any[]` の使用はTypeScriptを使う意義を大きく損なっています。以下、優先度順に指摘します。 --- ## 🔴 重大な問題 ### 1. `any` 型による型安全性の喪失 `Promise<any[]>` と `data.users[i]` の型が不明なため、コンパイラの検証が一切効きません。`data.users` が `undefined` の場合はランタイムエラーになりますが、コンパイル時には検出されません。 ```typescript // APIレスポンスの型を定義 interface ApiUser { id: string; first_name: string; last_name: string; email: string; status: "active" | "suspended" | "deleted"; } interface UsersResponse { users: ApiUser[]; } // 戻り値の型も明示 interface User { id: string; name: string; email: string; } ``` 外部入力を信頼できない場合は、zod などでランタイムバリデーションを併用するのが理想です。 ```typescript const UsersResponseSch…
応答時間 40.9秒出力 3042 トークン

GLM 5.1

ご提示いただいた `fetchAllUsers` 関数を、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点からレビューいたします。 全体的なロジックはシンプルで理解しやすいですが、TypeScriptの型安全性やエラーハンドリング、メモリ効率などの面でいくつか改善の余地があります。 --- ### 1. 型安全性(ベストプラクティス) **問題点:** `any[]` や暗黙の `any` 型が使われており、TypeScriptの利点(型による安全性やエディタの補完)が活かされていません。 **改善案:** APIのレスポンスと、関数の返り値に対して明示的な `interface` または `type` を定義します。 ### 2. エラーハンドリング(ベストプラクティス) **問題点:** `fetch` や `response.json()` が失敗した場合の考慮がありません。ネットワークエラーやAPI側のエラー(4xx, 5xx)が発生した際、意図しない挙動や謎のエラーに繋がります。 **改善案:** `response.ok` をチェックし、エラーの場合は適切に例外をスローするか、ハンドリングを行います。 ### 3. 可読性の向上(可読性) **問題点:** * `for (let i = 0; i < data.users.length; i++)` という古典的なル3項演算子のループは、インデックスアクセスが多く可読性が低いです。 * `let user` と宣言していますが、再代入されていないため `const` を使うべきです。 * `first_n…
応答時間 104.3秒出力 3444 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Claude Opus 5

## まず結論 このクエリは「遅い」だけでなく **結果が間違っている(数値が水増しされている)** 可能性が高いです。原因は同じ根っこ(結合の多重展開)なので、正しく書き直すと速度も劇的に改善します。 以下 PostgreSQL 前提(`NULLS LAST` / `true` から判断)で説明します。 --- ## 1. 問題点の整理 ### ① 致命的:`order_details` と `reviews` の多重展開(fan-out) `products` に対して `order_details`(1商品にN明細)と `reviews`(1商品にMレビュー)を**並列に**LEFT JOINしているため、中間結果が **N × M 行** に爆発します。 - ある商品に明細100件・レビュー50件 → 中間行 5,000行 - `COUNT(o.order_id)` は **レビュー件数倍**、`SUM(o.amount)` も **レビュー件数倍** に膨張 - `AVG(r.rating)` は各評価が均等に複製されるため値は偶然合いますが、無駄な行を大量に平均している 500万行テーブルでこれをやると中間結果が数億行になり、ソート/ハッシュ集約が `work_mem` を溢れてディスクスピルします。**30秒の主因はほぼこれです。** ### ② `LEFT JOIN` + `WHERE o.created_at >= ...` が矛盾 `WHERE` で外側テーブルの列を非NULL条件にすると、LEFT JOIN は実質 INNER JOIN…
応答時間 90.2秒出力 6441 トークン

GLM 5.1

500万行のテーブルに対するクエリが30秒以上かかる原因は、単にインデックスが不足しているだけでなく、**SQLの書き方自体に深刻な論理的バグ(ファンアウトによる集計値の歪み)とパフォーマンス問題**が含まれています。 最適化されたクエリと、改善点の詳細な解説を以下に示します。 ### 最適化されたクエリ ```sql WITH order_summary AS ( -- 1. 注文関連は先に商品単位で集計しておく SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM orders o JOIN order_details od ON od.order_id = o.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' GROUP BY od.product_id ), review_summary AS ( -- 2. レビューも先に商品単位で集計しておく SELECT r.product_id, AVG(r.rating) AS avg_rating FROM reviews r GROUP BY r.product_id ) SELECT p.product_name, c.category_name, COALESCE(os.order_count, 0) AS ord…
応答時間 94.1秒出力 4545 トークン

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よくある質問

Claude Opus 5とGLM 5.1、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりClaude Opus 5は¥4,467.5、GLM 5.1は¥786.28で、GLM 5.1の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Claude Opus 5とGLM 5.1のコンテキスト長の違いは?
Claude Opus 5は1,000,000トークン、GLM 5.1は204,800トークンです。
Claude Opus 5とGLM 5.1、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではClaude Opus 5が上です(Claude Opus 5 8位、GLM 5.1 49位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
Claude Opus 5とGLM 5.1を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "anthropic-claude-opus-5" または "glm-5.1" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットをチャージすれば、Claude Opus 5とGLM 5.1をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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