モデル比較

Fugu Ultra v2 vs Gemini 3.5 Flash

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

Fugu Ultra v2(Sakana AI)とGemini 3.5 Flash(Google)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

Fugu Ultra v2google logoGemini 3.5 Flash
提供元Sakana AIGoogle
入力(100万トークンあたり)¥893.5¥268.05
出力(100万トークンあたり)¥5,361¥1,608.3
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥3,574¥1,072
コンテキスト長1,000,000 トークン1,048,576 トークン
リリース日2026/9/112026/5/19
入力モダリティtext, image, filetext, image, video, file, audio
生成速度 (p50)
アリーナ 総合圏外#25 · ELO 1,478
アリーナ 日本語圏外#19 · ELO 1,468
アリーナ コーディング圏外#55 · ELO 1,506

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGemini 3.5 Flash。出力100万トークンあたり¥1,608.3で、Fugu Ultra v2より70%安くなります。
  • 長い文書を扱うならGemini 3.5 Flash。コンテキスト長は1,048,576トークンで、Fugu Ultra v2の1,000,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Fugu Ultra v2

## 原因 `order["price"]` が **数値ではなく文字列 (`str`)** で返ってきていることが原因です。 Python では `"1200" * 3` は掛け算ではなく「文字列を3回繰り返す」という意味になります。今回は `quantity` が `int` なので一見成立しそうですが、エラーメッセージが示す通り `str * int` の組み合わせで型が噛み合わず `TypeError` になっています。 文字列になる典型的な理由は次の通りです。 1. **カラム型が文字列** — `price` が `VARCHAR`/`TEXT` で定義されている(`"1,200"` や `"$12.00"` のような値が混ざっているケースも) 2. **DBドライバの型変換** — MySQL の `DECIMAL` を文字列で返す設定(`raw=True` など)、SQLite に文字列のまま INSERT されている 3. **アプリ層で文字列化** — フォーム/JSON の入力を変換せずにそのまま INSERT している まず実際の型を確認すると切り分けができます。 ```python rows = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) for r in rows[:5]: print(repr(r["price"]), type(r["price"]), repr(r["quantity"]), type(r["quanti…
応答時間 97.1秒出力 6218 トークン

Gemini 3.5 Flash

このエラーの原因は、データベースから取得した `price`(価格)または `quantity`(数量)のいずれか(あるいは両方)が、**数値(intやfloat)ではなく文字列(str)としてPython側に渡されているため**です。 Pythonでは、文字列型(`str`)と数値型(`int`)を直接掛け算しようとすると、この `TypeError` が発生します。 --- ### 解決策 この問題を解決するには、主に3つのアプローチがあります。 #### 解決策1:Python側で型変換(キャスト)する(最も手軽な修正) 計算する直前に、Pythonの `float()` や `int()` を使って明示的に数値型に変換します。 **修正後のコード:** ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # price を float に、quantity を int に変換して計算する total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` > **💡 金額計算のベストプラク…
応答時間 27.0秒出力 3911 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Fugu Ultra v2

# コードレビュー: `fetchAllUsers` ロジックの意図は明確で、`async/await` による素直な実装になっています。特に **終了判定にフィルタ後ではなく API が返した生の `data.users.length` を使っている点は正しい**(フィルタ後の件数で判定すると、削除済みユーザーが多いページで早期終了するバグになります)。また `push` をループで回しているため、`push(...array)` によるスタックオーバーフローも回避できています。 一方で、**型安全性・HTTP エラー処理・ページネーションの堅牢性**に重要な改善余地があります。以下、重要度順にまとめます。 --- ## 指摘事項サマリ | # | 重要度 | 分類 | 内容 | |---|---|---|---| | 1 | 🔴 高 | バグ | `response.ok` を確認していない(4xx/5xx を正常系として処理) | | 2 | 🔴 高 | バグ | 無限ループのリスク(終了条件が API の挙動に全依存) | | 3 | 🔴 高 | 型安全 | `any[]` が呼び出し側全体に伝播 | | 4 | 🟠 中 | 堅牢性 | レスポンス形状のランタイム検証がない | | 5 | 🟠 中 | 堅牢性 | キャンセル(`AbortSignal`)非対応 | | 6 | 🟠 中 | 保守性 | マジックナンバー `100` の重複定義 | | 7 | 🟠 中 | 保守性 | マジック文字列 `"deleted"` | | 8 | 🟠 中…
応答時間 240.2秒出力 17159 トークン

Gemini 3.5 Flash

ご提示いただいたTypeScript関数は、ページネーションを用いて全ユーザーを再帰的に取得する実用的なコードです。 このコードをより良くするために、**「型安全性(TypeScriptの強み)」「エラーハンドリング」「可読性(モダンJS/TS構文)」「堅牢性」**の観点からレビューし、改善点を提案します。 --- ### 主な改善点 #### 1. 型安全性 (TypeScript ベストプラクティス) * **問題点**: `any[]` や暗黙の `any` が使われており、型安全性が失われています。 * **改善策**: APIのレスポンス型(`ApiUser`)と、この関数が返すユーザー型(`User`)を明示的に定義します。 #### 2. エラーハンドリング (堅牢性) * **問題点**: `fetch` の失敗(ネットワークエラー)や、ステータスコードが 200 以外(404, 500など)の場合の考慮がありません。また、`response.json()` が失敗した際、アプリケーションがクラッシュする可能性があります。 * **改善策**: `try-catch` ブロックを追加し、`response.ok` をチェックします。 #### 3. 可読性の向上 (モダンなJavaScript/TypeScript) * **問題点**: 昔ながらの `for` ループが使われており、コードが冗長です。また、文字列結合 `+ " "` が使われています。 * **改善策**: * 配列の `filter` と `…
応答時間 19.2秒出力 2904 トークン

ビジネスメール作成

取引先の田中部長に、納品予定の製品に不具合が見つかり、納期を1週間延期する必要がある旨を伝えるビジネスメールを作成してください。 条件: - 原因は品質検査で軽微な不具合が発見されたため - 代替案として暫定版を先に納品することも可能 - 改めてお詫びの訪問をしたい - 日本のビジネスマナーに沿った丁寧な文面にすること

Fugu Ultra v2

以下が最終版です。Agent 1 の構成の丁寧さを活かしつつ、Agent 2 が指摘した「事実として確認されていない安全性への言及」は削除し、あわせて敬称・件名・お願い形の表現を整えました。 --- ## メール文面(完成版) **件名:【お詫び】「【製品名】」納品日変更のお願い(株式会社【自社名】・【氏名】)** 株式会社【取引先名】 【部署名】 部長 田中 様 いつも大変お世話になっております。 株式会社【自社名】【部署名】の【氏名】でございます。 このたびは、【○月○日】に納品を予定しておりました「【製品名】」につきまして、 誠に申し上げにくいご連絡となり、まずは深くお詫び申し上げます。 出荷前の最終品質検査におきまして、製品の一部に軽微な不具合が確認されました。 現在、原因の特定と是正処置を進めておりますが、万全の品質でお納めするためには 是正後の再検査を含め、当初の予定より一週間程度のお時間を頂戴する必要がございます。 誠に勝手なお願いではございますが、納品日を下記のとおり変更させていただきたく、 何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。  ■ 当初の納品予定日:【○月○日(○)】  ■ 変更後の納品予定日:【○月○日(○)】  ■ 変更理由:品質検査で確認された不具合の是正および再検査のため なお、貴社の業務スケジュールへの影響を最小限に抑えるため、ご希望がございましたら、 現時点で動作確認の完了している**暫定版を当初の予定日までに先行して納品**することも可能でございます。 暫定版の仕様およびご利用上の制約につきましては、あらためて詳しくご…
応答時間 113.6秒出力 6144 トークン

Gemini 3.5 Flash

取引先の田中部長に宛てる、納品延期のお願いとお詫びのメール文面を作成しました。 日本のビジネスマナーに則り、誠実さと迅速な対応姿勢が伝わる丁寧な文面にしております。 状況に応じて、カッコ`[ ]`の部分を書き換えてご使用ください。 --- **件名:【重要・お詫び】「[製品名]」納品期日変更のご相談とお願い** 〇〇株式会社 [相手の部署名] 部長 田中 様 いつも大変お世話になっております。 [自分の会社名]の[自分の名前]です。 貴社におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 本日は、〇月〇日に納品を予定しておりました「[製品名]」につきまして、重大なご報告とお詫びがございます。 出荷前の最終品質検査におきまして、一部に軽微な不具合が発見されました。 現在、急ぎ修正と再検査の対応を行っておりますが、田中様に万全な状態の製品をお届けするため、誠に勝手ながら、納期を当初の予定より【1週間】延期させていただきたく存じます。 直前の段階でこのような事態となり、田中様をはじめ貴社の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。 -------------------------------------------------- ■変更後の納品予定日 当初予定:〇月〇日(〇) 変更後:〇月〇日(〇) -------------------------------------------------- なお、もし当初のスケジュールでの受け取りが必須である場合は、不具合の影…
応答時間 13.0秒出力 1829 トークン

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よくある質問

Fugu Ultra v2とGemini 3.5 Flash、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりFugu Ultra v2は¥5,361、Gemini 3.5 Flashは¥1,608.3で、Gemini 3.5 Flashの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Fugu Ultra v2とGemini 3.5 Flashのコンテキスト長の違いは?
Fugu Ultra v2は1,000,000トークン、Gemini 3.5 Flashは1,048,576トークンです。
Fugu Ultra v2とGemini 3.5 Flashを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "fugu-ultra-v2" または "gemini-3.5-flash" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Fugu Ultra v2とGemini 3.5 FlashをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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