モデル比較

Fugu Ultra v2 vs Kimi K2.6

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

Fugu Ultra v2(Sakana AI)とKimi K2.6(Moonshot)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

Fugu Ultra v2moonshotai logoKimi K2.6
提供元Sakana AIMoonshot
入力(100万トークンあたり)¥893.5¥159.6
出力(100万トークンあたり)¥5,361¥672
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥3,574¥496
コンテキスト長1,000,000 トークン262,144 トークン
リリース日2026/9/112026/4/20
入力モダリティtext, image, filetext, image
生成速度 (p50)
アリーナ 総合圏外#52 · ELO 1,460
アリーナ 日本語圏外#36 · ELO 1,443
アリーナ コーディング圏外#39 · ELO 1,514

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならKimi K2.6。出力100万トークンあたり¥672で、Fugu Ultra v2より87%安くなります。
  • 長い文書を扱うならFugu Ultra v2。コンテキスト長は1,000,000トークンで、Kimi K2.6の262,144トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Fugu Ultra v2

## 原因 `order["price"]` が **数値ではなく文字列 (`str`)** で返ってきていることが原因です。 Python では `"1200" * 3` は掛け算ではなく「文字列を3回繰り返す」という意味になります。今回は `quantity` が `int` なので一見成立しそうですが、エラーメッセージが示す通り `str * int` の組み合わせで型が噛み合わず `TypeError` になっています。 文字列になる典型的な理由は次の通りです。 1. **カラム型が文字列** — `price` が `VARCHAR`/`TEXT` で定義されている(`"1,200"` や `"$12.00"` のような値が混ざっているケースも) 2. **DBドライバの型変換** — MySQL の `DECIMAL` を文字列で返す設定(`raw=True` など)、SQLite に文字列のまま INSERT されている 3. **アプリ層で文字列化** — フォーム/JSON の入力を変換せずにそのまま INSERT している まず実際の型を確認すると切り分けができます。 ```python rows = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) for r in rows[:5]: print(repr(r["price"]), type(r["price"]), repr(r["quantity"]), type(r["quanti…
応答時間 97.1秒出力 6218 トークン

Kimi K2.6

このエラーの原因は、**データベースから取得した `price`(または `quantity`)の値が文字列(`str`)型のまま計算に使われている**ことです。 `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` というエラーは、`"100"` のような文字列と `2` のような整数を `*` で乗算しようとした際に発生します。 ## 原因 多くのデータベースドライバでは、クエリ結果を辞書形式で返す際、数値カラム(`DECIMAL`, `INT` など)の値が自動的にPythonの数値型に変換されず、**文字列として返される**ことがあります。 そのため `order["price"]` が `"1500.00"` のような文字列になっており、`order["quantity"]`(整数)との乗算で型エラーが発生しています。 ## 修正方法 計算時に明示的に数値型に変換してください。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # priceをfloat(またはDecimal)に、quantityをintに変換 total = sum( float(order["price"]) * int(order["quantity"])…
応答時間 30.4秒出力 1132 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Fugu Ultra v2

# コードレビュー: `fetchAllUsers` ロジックの意図は明確で、`async/await` による素直な実装になっています。特に **終了判定にフィルタ後ではなく API が返した生の `data.users.length` を使っている点は正しい**(フィルタ後の件数で判定すると、削除済みユーザーが多いページで早期終了するバグになります)。また `push` をループで回しているため、`push(...array)` によるスタックオーバーフローも回避できています。 一方で、**型安全性・HTTP エラー処理・ページネーションの堅牢性**に重要な改善余地があります。以下、重要度順にまとめます。 --- ## 指摘事項サマリ | # | 重要度 | 分類 | 内容 | |---|---|---|---| | 1 | 🔴 高 | バグ | `response.ok` を確認していない(4xx/5xx を正常系として処理) | | 2 | 🔴 高 | バグ | 無限ループのリスク(終了条件が API の挙動に全依存) | | 3 | 🔴 高 | 型安全 | `any[]` が呼び出し側全体に伝播 | | 4 | 🟠 中 | 堅牢性 | レスポンス形状のランタイム検証がない | | 5 | 🟠 中 | 堅牢性 | キャンセル(`AbortSignal`)非対応 | | 6 | 🟠 中 | 保守性 | マジックナンバー `100` の重複定義 | | 7 | 🟠 中 | 保守性 | マジック文字列 `"deleted"` | | 8 | 🟠 中…
応答時間 240.2秒出力 17159 トークン

Kimi K2.6

以下、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点をまとめ、最終的な推奨コードを提示します。 --- ## 🔴 主要な問題点 ### 1. 型安全性の欠如 `any[]` が多く使用されており、コンパイル時の型チェックが機能しません。API レスポンスの構造や返却値が不明瞭です。 ### 2. エラーハンドリングの欠如 - `fetch` 失敗時(ネットワークエラー) - HTTP エラーレスポンス(4xx/5xx)時の `response.ok` チェック - `data.users` が `undefined` や配列でない場合 いずれも考慮されていません。 ### 3. メモリ・パフォーマンス上の懸念 - すべてのユーザーを `allUsers` に蓄積し、関数終了時までメモリに保持します。数万件のデータがある場合に顕著な負荷となります。 - `for` ループ内での個別 `push` は、配列の再割り当て(resize)が頻発しやすく、大規模データではやや非効率です。 ### 4. 可読性の問題 - `data.users[i]` を都度記述しており冗長です。 - ページネーション終了条件とループ制御が分散しており、意図が読み取りにくいです。 ### 5. 堅牢性の問題 - **無限ループのリスク**:API が何らかの理由で常に 100 件を返し続けると、永遠にループします。 - **キャンセル機構の欠如**:コンポーネントの Unmount 時などにリクエストを中止する手段がありません。 --- ## ✅ 改善版コード ###…
応答時間 102.2秒出力 3552 トークン

ビジネスメール作成

取引先の田中部長に、納品予定の製品に不具合が見つかり、納期を1週間延期する必要がある旨を伝えるビジネスメールを作成してください。 条件: - 原因は品質検査で軽微な不具合が発見されたため - 代替案として暫定版を先に納品することも可能 - 改めてお詫びの訪問をしたい - 日本のビジネスマナーに沿った丁寧な文面にすること

Fugu Ultra v2

以下が最終版です。Agent 1 の構成の丁寧さを活かしつつ、Agent 2 が指摘した「事実として確認されていない安全性への言及」は削除し、あわせて敬称・件名・お願い形の表現を整えました。 --- ## メール文面(完成版) **件名:【お詫び】「【製品名】」納品日変更のお願い(株式会社【自社名】・【氏名】)** 株式会社【取引先名】 【部署名】 部長 田中 様 いつも大変お世話になっております。 株式会社【自社名】【部署名】の【氏名】でございます。 このたびは、【○月○日】に納品を予定しておりました「【製品名】」につきまして、 誠に申し上げにくいご連絡となり、まずは深くお詫び申し上げます。 出荷前の最終品質検査におきまして、製品の一部に軽微な不具合が確認されました。 現在、原因の特定と是正処置を進めておりますが、万全の品質でお納めするためには 是正後の再検査を含め、当初の予定より一週間程度のお時間を頂戴する必要がございます。 誠に勝手なお願いではございますが、納品日を下記のとおり変更させていただきたく、 何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。  ■ 当初の納品予定日:【○月○日(○)】  ■ 変更後の納品予定日:【○月○日(○)】  ■ 変更理由:品質検査で確認された不具合の是正および再検査のため なお、貴社の業務スケジュールへの影響を最小限に抑えるため、ご希望がございましたら、 現時点で動作確認の完了している**暫定版を当初の予定日までに先行して納品**することも可能でございます。 暫定版の仕様およびご利用上の制約につきましては、あらためて詳しくご…
応答時間 113.6秒出力 6144 トークン

Kimi K2.6

件名:【お詛びとご連絡】□△製品 納期変更のお願い(1週間延期) 田中様 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 ○○株式会社の□□でございます。 さて、このたび貴社に納品予定でございました「△△製品」につきまして、弊社にて最終品質検査を実施したところ、軽微な不具合が発見されてしまいました。 お客様に万全の品質でお届けするべく、該当箇所の修正および再検査を実施させていただく必要が生じ、誠に勝手ながら納品予定日を1週間延期させていただきたく、謹んでお願い申し上げる次第でございます。 【新納品予定日】 ○月○日(○) → ○月○日(○) (1週間延期) 今回の不具合は貴社の業務に支障を及ぼしかねない事態でございますこと、深くお詫び申し上げます。 お急ぎのところ誠に恐縮ではございますが、何卒ご理解賜りますよう、伏してお願い申し上げます。 なお、貴社のご都合を鑑みまして、もし差し支えなければ下記の代替案もご提案させていただきます。 ・暫定版(不具合箇所以外の製品)を先に納品し、正式版が整いましたら入れ替えを行う このようなご対応でご要件をお支えできるようでございましたら、お申し付けくださいませ。 また、このような事態を招いてしまいましたことのお詫びと状況のご説明を、改めて直接申し上べくご訪問させていただきたく存じます。 今週末以降でご都合のよい日時がございましたら、お手数ではございますがご指示賜りますようお願い申し上げます。 貴社に多大なるご迷惑とご心労をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます。 何とぞご容赦のほど、宜しくお願い申し上げます。 ─…
応答時間 10.7秒出力 2174 トークン

他のプロンプトでも比較する →

よくある質問

Fugu Ultra v2とKimi K2.6、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりFugu Ultra v2は¥5,361、Kimi K2.6は¥672で、Kimi K2.6の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Fugu Ultra v2とKimi K2.6のコンテキスト長の違いは?
Fugu Ultra v2は1,000,000トークン、Kimi K2.6は262,144トークンです。
Fugu Ultra v2とKimi K2.6を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "fugu-ultra-v2" または "kimi-k2.6" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Fugu Ultra v2とKimi K2.6をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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