モデル比較

Fugu Ultra v2 vs Qwen3.8 2.4T A95B

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

Fugu Ultra v2(Sakana AI)とQwen3.8 2.4T A95B(Qwen)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

Fugu Ultra v2qwen logoQwen3.8 2.4T A95B
提供元Sakana AIQwen
入力(100万トークンあたり)¥893.5¥351.83
出力(100万トークンあたり)¥5,361¥1,055.5
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥3,574¥880
コンテキスト長1,000,000 トークン1,048,576 トークン
リリース日2026/9/112026/8/12
入力モダリティtext, image, filetext
生成速度 (p50)
アリーナ 総合圏外圏外
アリーナ 日本語圏外圏外
アリーナ コーディング圏外圏外

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならQwen3.8 2.4T A95B。出力100万トークンあたり¥1,055.5で、Fugu Ultra v2より80%安くなります。
  • 長い文書を扱うならQwen3.8 2.4T A95B。コンテキスト長は1,048,576トークンで、Fugu Ultra v2の1,000,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Fugu Ultra v2

## 原因 `order["price"]` が **数値ではなく文字列 (`str`)** で返ってきていることが原因です。 Python では `"1200" * 3` は掛け算ではなく「文字列を3回繰り返す」という意味になります。今回は `quantity` が `int` なので一見成立しそうですが、エラーメッセージが示す通り `str * int` の組み合わせで型が噛み合わず `TypeError` になっています。 文字列になる典型的な理由は次の通りです。 1. **カラム型が文字列** — `price` が `VARCHAR`/`TEXT` で定義されている(`"1,200"` や `"$12.00"` のような値が混ざっているケースも) 2. **DBドライバの型変換** — MySQL の `DECIMAL` を文字列で返す設定(`raw=True` など)、SQLite に文字列のまま INSERT されている 3. **アプリ層で文字列化** — フォーム/JSON の入力を変換せずにそのまま INSERT している まず実際の型を確認すると切り分けができます。 ```python rows = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) for r in rows[:5]: print(repr(r["price"]), type(r["price"]), repr(r["quantity"]), type(r["quanti…
応答時間 97.1秒出力 6218 トークン

Qwen3.8 2.4T A95B

原因は、`order["price"]` と `order["quantity"]` のどちらかが **文字列型 (`str`) のまま掛け算されている**ことです。 エラーメッセージの ```text TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int' ``` は、`str * int` の演算がサポートされていないために発生しています。 今回のコードではおそらく、データベースから取得した `price` が文字列として返ってきています。例えば、DBのカラムが `TEXT` 型だったり、ドライバやORMの仕様で `DECIMAL` 型が文字列として返ってくると、この問題が起きやすいです。 --- ## 原因 ```python total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) ``` このとき、実際には例えば次のようなデータになっています。 ```python order["price"] = "1000" # str order["quantity"] = 2 # int ``` そのため、 ```python "1000" * 2 ``` という計算になり、`TypeError` が発生します。 --- ## 修正方法 金額計算であれば、`float` より `Decimal` を使うのが安全です。 ```python from decimal import D…
応答時間 34.0秒出力 1401 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Fugu Ultra v2

# コードレビュー: `fetchAllUsers` ロジックの意図は明確で、`async/await` による素直な実装になっています。特に **終了判定にフィルタ後ではなく API が返した生の `data.users.length` を使っている点は正しい**(フィルタ後の件数で判定すると、削除済みユーザーが多いページで早期終了するバグになります)。また `push` をループで回しているため、`push(...array)` によるスタックオーバーフローも回避できています。 一方で、**型安全性・HTTP エラー処理・ページネーションの堅牢性**に重要な改善余地があります。以下、重要度順にまとめます。 --- ## 指摘事項サマリ | # | 重要度 | 分類 | 内容 | |---|---|---|---| | 1 | 🔴 高 | バグ | `response.ok` を確認していない(4xx/5xx を正常系として処理) | | 2 | 🔴 高 | バグ | 無限ループのリスク(終了条件が API の挙動に全依存) | | 3 | 🔴 高 | 型安全 | `any[]` が呼び出し側全体に伝播 | | 4 | 🟠 中 | 堅牢性 | レスポンス形状のランタイム検証がない | | 5 | 🟠 中 | 堅牢性 | キャンセル(`AbortSignal`)非対応 | | 6 | 🟠 中 | 保守性 | マジックナンバー `100` の重複定義 | | 7 | 🟠 中 | 保守性 | マジック文字列 `"deleted"` | | 8 | 🟠 中…
応答時間 240.2秒出力 17159 トークン

Qwen3.8 2.4T A95B

以下、レビューと改善案です。 「今のコードが最低限動く可能性はあるが、本番利用には少し脆い」という印象です。特に **型安全・エラーハンドリング・ページング制御・メモリ使用量** を改善すると、より信頼性の高いコードになります。 --- ## 1. 主な改善点 ### 1.1. `any` をやめて明示的な型を定義する 現状: ```ts async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; ``` `any` を使うと、以下のようなミスを検知できません。 - `data.users` が存在しない - `first_name` ではなく `firstName` だった - `status` が文字列ではなかった - `email` が null かもしれなかった 改善後は、API レスポンス用とフロントエンドで使うユーザー用の型を分離するのがおすすめです。 ```ts type User = { id: number; name: string; email: string; }; type ApiUser = { id: number; first_name: string | null; last_name: string | null; email: string; status: string; }; type UsersPageResponse = { users: ApiU…
応答時間 75.4秒出力 12140 トークン

ビジネスメール作成

取引先の田中部長に、納品予定の製品に不具合が見つかり、納期を1週間延期する必要がある旨を伝えるビジネスメールを作成してください。 条件: - 原因は品質検査で軽微な不具合が発見されたため - 代替案として暫定版を先に納品することも可能 - 改めてお詫びの訪問をしたい - 日本のビジネスマナーに沿った丁寧な文面にすること

Fugu Ultra v2

以下が最終版です。Agent 1 の構成の丁寧さを活かしつつ、Agent 2 が指摘した「事実として確認されていない安全性への言及」は削除し、あわせて敬称・件名・お願い形の表現を整えました。 --- ## メール文面(完成版) **件名:【お詫び】「【製品名】」納品日変更のお願い(株式会社【自社名】・【氏名】)** 株式会社【取引先名】 【部署名】 部長 田中 様 いつも大変お世話になっております。 株式会社【自社名】【部署名】の【氏名】でございます。 このたびは、【○月○日】に納品を予定しておりました「【製品名】」につきまして、 誠に申し上げにくいご連絡となり、まずは深くお詫び申し上げます。 出荷前の最終品質検査におきまして、製品の一部に軽微な不具合が確認されました。 現在、原因の特定と是正処置を進めておりますが、万全の品質でお納めするためには 是正後の再検査を含め、当初の予定より一週間程度のお時間を頂戴する必要がございます。 誠に勝手なお願いではございますが、納品日を下記のとおり変更させていただきたく、 何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。  ■ 当初の納品予定日:【○月○日(○)】  ■ 変更後の納品予定日:【○月○日(○)】  ■ 変更理由:品質検査で確認された不具合の是正および再検査のため なお、貴社の業務スケジュールへの影響を最小限に抑えるため、ご希望がございましたら、 現時点で動作確認の完了している**暫定版を当初の予定日までに先行して納品**することも可能でございます。 暫定版の仕様およびご利用上の制約につきましては、あらためて詳しくご…
応答時間 113.6秒出力 6144 トークン

Qwen3.8 2.4T A95B

件名:製品納期延期のお詫びとご相談 ○○株式会社 田中部長 いつも大変お世話になっております。 株式会社△△の〔氏名〕でございます。 この度は、○月○日に納品を予定しております製品につきまして、 誠に恐縮ではございますが、納期を1週間延期させていただきたく、 ご連絡申し上げました。 社内での品質検査の過程において、製品にご使用いただくうえで支障のない範囲ではございますが、 軽微な不具合が確認されました。 念のため原因の特定と最終確認・是正対応を行ったうえで、 万全の品質にて納品させていただきたく、検討を重ねた結果、 今回の判断に至った次第でございます。 弊社といたしましても、納期を重視すべきことは重々承知しておりますが、 品質面でのご不安を残したままお納めすることはできないと考え、 このようなお願いを申し上げる次第です。 ご多用のところ、ご迷惑とご心配をおかけいたしますこと、 心よりお詫び申し上げます。 なお、代替案ではございますが、 必要に応じて、暫定版を先行して納品させていただくことも可能です。 本番納品までに確認いただきたい事項や、社内手続き上の都合などがございましたら、 できる限り対応させていただきますので、何なりとご相談ください。 また、本件につきましては、本来であれば直接お目にかかり、 改めてお詫びとご説明を申し上げるべきかと存じます。 もしご都合のつく日時がございましたら、 改めて伺わせていただきたく存じます。 多大なるご迷惑をおかけいたしますことを、重ねてお詫び申し上げます。…
応答時間 18.3秒出力 581 トークン

他のプロンプトでも比較する →

よくある質問

Fugu Ultra v2とQwen3.8 2.4T A95B、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりFugu Ultra v2は¥5,361、Qwen3.8 2.4T A95Bは¥1,055.5で、Qwen3.8 2.4T A95Bの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Fugu Ultra v2とQwen3.8 2.4T A95Bのコンテキスト長の違いは?
Fugu Ultra v2は1,000,000トークン、Qwen3.8 2.4T A95Bは1,048,576トークンです。
Fugu Ultra v2とQwen3.8 2.4T A95Bを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "fugu-ultra-v2" または "qwen3.8-2.4t-a95b" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Fugu Ultra v2とQwen3.8 2.4T A95BをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

Fugu Ultra v2の他の比較

Qwen3.8 2.4T A95Bの他の比較