モデル比較

GLM 5.1 vs GLM 5.3 Flash

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年8月時点)

GLM 5.1(Z.ai)とGLM 5.3 Flash(Z.ai)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

z-ai logoGLM 5.1z-ai logoGLM 5.3 Flash
提供元Z.aiZ.ai
入力(100万トークンあたり)¥250.18¥13.19
出力(100万トークンあたり)¥786.28¥43.98
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥643¥35
コンテキスト長204,800 トークン1,310,720 トークン
リリース日2026/4/72026/8/26
入力モダリティtexttext, image, video
アリーナ 総合#41 · ELO 1,466#38 · ELO 1,469
アリーナ 日本語#49 · ELO 1,430圏外
アリーナ コーディング#36 · ELO 1,514#11 · ELO 1,531

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGLM 5.3 Flash。出力100万トークンあたり¥43.98で、GLM 5.1より94%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でGLM 5.3 Flashが上です(38位。GLM 5.1は41位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でGLM 5.3 Flashが上です(11位。GLM 5.1は36位)。
  • 長い文書を扱うならGLM 5.3 Flash。コンテキスト長は1,310,720トークンで、GLM 5.1の204,800トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GLM 5.1

## 原因 エラーメッセージ `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、「文字列型と整数型は掛け算(`*`)できない」というエラーです。 該当コードの以下の部分で、`order["price"]` または `order["quantity"]` のいずれか(または両方)が文字列型として渡されていることが原因です。 ```python total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) ``` データベースからデータを取得する際、カラムの型が数値(INTやDECIMALなど)であっても、使用しているDBドライバ(MySQLdbやpsycopg2など)の設定や、DB側のカラムの定義によっては、Python側で文字列として取得されることがよくあります。 ## 修正方法 計算を行う前に、`order["price"]` と `order["quantity"]` を適切な数値型(`float` や `int`)に変換(キャスト)してから計算するように修正します。 ### 修正後のコード ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # priceは小数の可能性があるためflo…
応答時間 14.6秒出力 1620 トークン

GLM 5.3 Flash

## 原因 エラーメッセージ `unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` の左側が `order["price"]` なので、**`price` が文字列(str)として取得されている**のが原因です。`quantity` は int なので、数値カラムは正常に取得できています。 考えられる原因は次のとおりです(可能性が高い順): 1. **DBの `price` カラムが VARCHAR / TEXT 型で定義されている**(最も可能性が高い) 2. 使用しているDBドライバやラッパーの設定により、文字列として返されている 3. JSONなど経由でデータを取得していて、priceだけ文字列化されている ### 確認方法 ```python orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) print(type(orders[0]["price"])) # <class 'str'> が出れば確定 print(type(orders[0]["quantity"])) ``` MySQLなら `DESCRIBE orders;` で、PostgreSQLなら `\d orders` でカラム型を確認してください。 ## 修正方法 ### 根本対策: DBスキーマを修正する(推奨) 金額は数値型で持つべきです。既存データに変換できない値(空文字、カンマ付きなど)がないか先に確認してく…
応答時間 45.3秒出力 2329 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

GLM 5.1

ご提示いただいた `fetchAllUsers` 関数を、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点からレビューいたします。 全体的なロジックはシンプルで理解しやすいですが、TypeScriptの型安全性やエラーハンドリング、メモリ効率などの面でいくつか改善の余地があります。 --- ### 1. 型安全性(ベストプラクティス) **問題点:** `any[]` や暗黙の `any` 型が使われており、TypeScriptの利点(型による安全性やエディタの補完)が活かされていません。 **改善案:** APIのレスポンスと、関数の返り値に対して明示的な `interface` または `type` を定義します。 ### 2. エラーハンドリング(ベストプラクティス) **問題点:** `fetch` や `response.json()` が失敗した場合の考慮がありません。ネットワークエラーやAPI側のエラー(4xx, 5xx)が発生した際、意図しない挙動や謎のエラーに繋がります。 **改善案:** `response.ok` をチェックし、エラーの場合は適切に例外をスローするか、ハンドリングを行います。 ### 3. 可読性の向上(可読性) **問題点:** * `for (let i = 0; i < data.users.length; i++)` という古典的なル3項演算子のループは、インデックスアクセスが多く可読性が低いです。 * `let user` と宣言していますが、再代入されていないため `const` を使うべきです。 * `first_n…
応答時間 104.3秒出力 3444 トークン

GLM 5.3 Flash

# コードレビュー 全体的な構造は分かりやすいですが、**型安全性・エラーハンドリング・可読性**に改善の余地がかなりあります。重要度順に挙げます。 --- ## 1. 重大な問題(ベストプラクティス) ### `any[]` による型情報の喪失 戻り値が `any[]` だと、呼び出し側でタイプミスやプロパティ変更がコンパイル時に検出できません。インターフェースを定義すべきです。 ### HTTPエラーの未チェック `fetch` は 404 や 500 でも例外を投げません。`response.ok` を確認しないと、エラーレスポンスの JSON をパースしようとして謎のエラーになります。 ### `data.users` の防御チェックなし APIの仕様変更やエラー時に `data.users` が `undefined` だと、`.length` で即座にクラッシュします。 ### 無限ループのリスク API 側のバグで常に100件返る場合、ループが終わりません。最大ページ数やタイムアウト(AbortSignal)の考慮があると安全です。 --- ## 2. 可読性 | 現状 | 改善案 | |---|---| | `data.users[i].xxx` の繰り返し | `for...of` でオブジェクトを直接受け取る | | `first_name + " " + last_name` | テンプレートリテラル `` `${a} ${b}` `` | | `currentPage = currentPage + 1` | `currentPage…
応答時間 85.2秒出力 3638 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

GLM 5.1

500万行のテーブルに対するクエリが30秒以上かかる原因は、単にインデックスが不足しているだけでなく、**SQLの書き方自体に深刻な論理的バグ(ファンアウトによる集計値の歪み)とパフォーマンス問題**が含まれています。 最適化されたクエリと、改善点の詳細な解説を以下に示します。 ### 最適化されたクエリ ```sql WITH order_summary AS ( -- 1. 注文関連は先に商品単位で集計しておく SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM orders o JOIN order_details od ON od.order_id = o.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' GROUP BY od.product_id ), review_summary AS ( -- 2. レビューも先に商品単位で集計しておく SELECT r.product_id, AVG(r.rating) AS avg_rating FROM reviews r GROUP BY r.product_id ) SELECT p.product_name, c.category_name, COALESCE(os.order_count, 0) AS ord…
応答時間 94.1秒出力 4545 トークン

GLM 5.3 Flash

# ボトルネックの分析 ## 1. 最重要:ファンアウトで集計値が壊れている(性能以前のバグ) `order_details`(注文経由)と `reviews` を**同レベルで** products に LEFT JOIN すると、両者の組み合わせで行が直積的に増殖します。 例:商品Aに注文明細10件・レビュー3件 → 結合後30行 - `SUM(o.amount)` → 注文1件あたりレビュー数(3倍)に水増し - `AVG(r.rating)` → 注文数で重み付けが変わり不正確 - `COUNT(o.order_id)` → 明細行数を数えている **インデックスを追加して速くしても、数値は誤ったまま**なので、まず構造を変える必要があります。 ## 2. WHERE 句が LEFT JOIN を無効化している `o.created_at >= '2024-04-01'` が WHERE 句にあるため、NULL 行が除去され、LEFT JOIN が実質 INNER JOIN になります。「売上0の商品も表示したい」意図ならバグです。 ## 3. インデックス不足 `order_details(product_id)`、`reviews(product_id)` などの結合キーにインデックスがないため、5M行のテーブルに毎回シーケンシャルスキャン+ハッシュ結合が発生します。 --- # 修正版クエリ(先に集計してから結合) ```sql WITH sales AS ( SELECT od.product_id, COUNT(DI…
応答時間 116.2秒出力 5554 トークン

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よくある質問

GLM 5.1とGLM 5.3 Flash、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGLM 5.1は¥786.28、GLM 5.3 Flashは¥43.98で、GLM 5.3 Flashの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GLM 5.1とGLM 5.3 Flashのコンテキスト長の違いは?
GLM 5.1は204,800トークン、GLM 5.3 Flashは1,310,720トークンです。
GLM 5.1とGLM 5.3 Flash、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではGLM 5.3 Flashが上です(GLM 5.1 49位、GLM 5.3 Flash 38位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
GLM 5.1とGLM 5.3 Flashを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "glm-5.1" または "glm-5.3-flash" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットをチャージすれば、GLM 5.1とGLM 5.3 FlashをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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