モデル比較

GLM 5.3 vs Kimi K3.1 Pro

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年10月時点)

GLM 5.3(Z.ai)とKimi K3.1 Pro(Moonshot)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

z-ai logoGLM 5.3moonshotai logoKimi K3.1 Pro
提供元Z.aiMoonshot
入力(100万トークンあたり)¥235.2¥336
出力(100万トークンあたり)¥739.2¥1,680
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥605¥1,176
コンテキスト長1,048,576 トークン1,048,576 トークン
リリース日2026/8/182026/10/23
入力モダリティtexttext, image, video
生成速度 (p50)85 トークン/秒 (n=15)—
アリーナ 総合#26 · ELO 1,481圏外
アリーナ 日本語#29 · ELO 1,467圏外
アリーナ コーディング#27 · ELO 1,525圏外

料金はFastMetalの単価(税別)です。

順位データ: LMArena leaderboard dataset(lmarena-ai/leaderboard-dataset、CC BY 4.0、2026-10-22時点)。カテゴリ名の対応付けとスコアの丸めはFastMetalによる。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGLM 5.3。出力100万トークンあたり¥739.2で、Kimi K3.1 Proより56%安くなります。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GLM 5.3

## 原因 `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、**文字列と数値を掛け算しようとして失敗**したエラーです。エラーメッセージの並びから、`order["price"]` が文字列(`'1000'` など)、`order["quantity"]` が整数で返されていると推測できます。 つまり、DBから取得した値の型が期待(数値)と異なっています。典型的な要因は: 1. **`price` カラムが `VARCHAR` / `TEXT` などの文字列型で定義されている**(最も可能性が高い) 2. `DECIMAL` 型カラムを、ドライバーの設定や `db.query()` ラッパーの処理によって文字列として受け取っている 3. JSON 経由などで一度文字列化されたデータを使っている ## 確認方法 まず実際の型を確認してください: ```python print(type(orders[0]["price"]), repr(orders[0]["price"])) print(type(orders[0]["quantity"]), repr(orders[0]["quantity"])) # 例: <class 'str'> '1000' ← これが原因 ``` スキーマも確認します(MySQLの例): ```sql SELECT column_name, data_type FROM information_schema.columns WHERE table_…
応答時間 93.0秒出力 7073 トークン

Kimi K3.1 Pro

### 原因 `price` が数値ではなく文字列として扱われているため、数値同士の乗算ができていません。典型的には、DB の `price` カラムが `VARCHAR/TEXT` になっているか、DB アクセス層が値を文字列として返しています。 `quantity` も文字列で返る場合があるため、計算前に両方を明示的に数値へ変換してください。 ### 修正例 金額計算では、浮動小数点誤差を避けるため `float` より `Decimal` が適しています。 ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id, ) total = Decimal("0") for order in orders: price = Decimal(str(order["price"])) quantity = int(order["quantity"]) total += price * quantity return { "user_id": user_id, "total": total, "orders": orders, } ``` `Deci…
応答時間 197.0秒

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

GLM 5.3

# コードレビュー 全体的にロジックは正しく動作しますが、いくつかの改善点があります。カテゴリ別に整理します。 ## 1. 型安全性 **課題:`any` の使用** `Promise<any[]>` や `allUsers: any[]` はTypeScriptの型チェックを無効化しており、タイポや存在しないプロパティへのアクセスを実行時まで検出できません。 ```typescript // APIレスポンスと返却値の型を定義すべき interface ApiUser { id: number; first_name: string; last_name: string; email: string; status: 'active' | 'deleted'; } interface User { id: number; name: string; email: string; } ``` ## 2. エラー処理 **課題:`response.ok` のチェックがない** HTTP 404 や 500 でも `fetch` は例外を投げず、`response.json()` が失敗するか意図しないデータを返します。また、ネットワークエラー時の挙動も考慮されていません。 ```typescript const response = await fetch(url); if (!response.ok) { throw new Error(`ユーザー取得に失敗しました (status: ${response.status})…
応答時間 42.3秒出力 3589 トークン

Kimi K3.1 Pro

全体として、全ページを順に取得し、`deleted` を除外して返す意図は明確です。本番利用を前提にすると、優先して改善したいのは **型安全性・HTTPエラー処理・ページネーションの終了条件** です。 ## 主な改善点 ### 1. `any` をなくし、API型と返却型を定義する `Promise<any[]>` や `any[]` では、プロパティ名の typo やAPI仕様との不一致をコンパイル時に検出できません。 - APIレスポンス用の `ApiUser` - 加工後の返却値用の `User` を分けて定義すると、変換処理の意図も明確になります。 ### 2. `response.ok` を確認する `fetch` は404や500などのHTTPエラーだけでは reject されません。現状は、エラーレスポンスをそのままJSONとして処理し、`data.users.length` などで分かりにくい例外になる可能性があります。 エラーを空配列に置き換えず、呼び出し側で処理できるよう例外として伝播させるのがおすすめです。 ### 3. ページネーションの前提を明確にする `data.users.length < 100` による終了判定は、次のAPI仕様を前提にしています。 - サーバーが `limit=100` を厳密に尊重する - 最終ページ以外は必ず100件返る APIが `hasNext`、`nextCursor`、`totalPages` などを返すなら、配列長ではなくそちらを使う方が安全です。なお、最終ページがちょうど100件の場…
応答時間 347.7秒

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

GLM 5.3

# ボトルネックの分析 このクエリが遅い原因は大きく4つあり、中には**速度だけでなく集計結果が誤る致命的な問題**も含まれています。 ### 1. ファンアウト(多対多結合)による行の爆発 ← 最重要 `order_details`(1商品に複数行)と `reviews`(1商品に複数行)を同じ `product_id` で結合しているため、**掛け算で行が膨張**します。 例:ある商品に注文明細100件・レビュー20件 → 結合後に **2,000行** 生成。500万行テーブルでは中間結果が数千万〜数億行になり、GROUP BYとソートが破綻します。 しかも集計値も不正確になります: - `COUNT(o.order_id)` … 注文数×レビュー数で過大計上 - `SUM(o.amount)` … レビュー数分だけ多重カウント - `AVG(r.rating)` … 注文数の多い商品の評価が不当に重み付けされる ### 2. WHERE句がLEFT JOINの意味を壊している `WHERE o.created_at >= '2024-04-01'` は `o.created_at` がNULLの行(=受注のない商品)を除外するため、`orders` へのLEFT JOINは**実質INNER JOIN**です。意図が「全商品を出す」ならバグ、「受注ありのみ」ならINNER JOINと明示すべきです。 ### 3. 外部キー列にインデックスがない `order_details.product_id`、`reviews.product_id`、`order…
応答時間 85.5秒出力 6256 トークン

Kimi K3.1 Pro

インデックス追加だけでなく、**JOINによる行の膨張(fan-out)を解消する**のが重要です。元のクエリは、性能以前に集計結果が不正になる可能性もあります。 ## 元クエリの問題 - ある商品に注文明細が100行、レビューが20件あると、集計前に **2,000行**になります。 - そのため、`COUNT(o.order_id)` や `SUM(o.amount)` がレビュー数分だけ膨らむことがあります。 - `WHERE o.created_at >= ...` があるため、注文系の `LEFT JOIN` は実質 `INNER JOIN` です。無注文の商品は除外されています。 - `GROUP BY p.product_name, c.category_name` では、同名の別商品まで合併する可能性があります。通常は商品ID単位で集計すべきです。 ## 書き換え例 注文集計とレビュー集計を分離し、レビューは売上上位50商品に絞ってから集計します。 ```sql WITH sales AS ( SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM products p JOIN order_details od ON od.product_id = p.id JOIN orders o ON o.order_id = od.o…
応答時間 303.5秒

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よくある質問

GLM 5.3とKimi K3.1 Pro、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGLM 5.3は¥739.2、Kimi K3.1 Proは¥1,680で、GLM 5.3の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GLM 5.3とKimi K3.1 Proのコンテキスト長の違いは?
GLM 5.3は1,048,576トークン、Kimi K3.1 Proは1,048,576トークンです。
GLM 5.3とKimi K3.1 Proを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "glm-5.3" または "kimi-k3.1-pro" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、GLM 5.3とKimi K3.1 ProをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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