モデル比較

GLM 5.3 vs Llama 3.1 8B Instruct

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

GLM 5.3(Z.ai)とLlama 3.1 8B Instruct(Meta)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

z-ai logoGLM 5.3meta-llama logoLlama 3.1 8B Instruct
提供元Z.aiMeta
入力(100万トークンあたり)¥250.18¥8.94
出力(100万トークンあたり)¥786.28¥14.3
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥643¥16
コンテキスト長1,048,576 トークン131,072 トークン
リリース日2026/8/182024/7/23
入力モダリティtexttext
生成速度 (p50)
アリーナ 総合#19 · ELO 1,483#329 · ELO 1,211
アリーナ 日本語#35 · ELO 1,443#243 · ELO 1,087
アリーナ コーディング#20 · ELO 1,525#323 · ELO 1,260

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならLlama 3.1 8B Instruct。出力100万トークンあたり¥14.3で、GLM 5.3より98%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でGLM 5.3が上です(19位。Llama 3.1 8B Instructは329位)。
  • 日本語の評価はアリーナ順位でGLM 5.3が上です(35位。Llama 3.1 8B Instructは243位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でGLM 5.3が上です(20位。Llama 3.1 8B Instructは323位)。
  • 長い文書を扱うならGLM 5.3。コンテキスト長は1,048,576トークンで、Llama 3.1 8B Instructの131,072トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GLM 5.3

## 原因 `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、**文字列と数値を掛け算しようとして失敗**したエラーです。エラーメッセージの並びから、`order["price"]` が文字列(`'1000'` など)、`order["quantity"]` が整数で返されていると推測できます。 つまり、DBから取得した値の型が期待(数値)と異なっています。典型的な要因は: 1. **`price` カラムが `VARCHAR` / `TEXT` などの文字列型で定義されている**(最も可能性が高い) 2. `DECIMAL` 型カラムを、ドライバーの設定や `db.query()` ラッパーの処理によって文字列として受け取っている 3. JSON 経由などで一度文字列化されたデータを使っている ## 確認方法 まず実際の型を確認してください: ```python print(type(orders[0]["price"]), repr(orders[0]["price"])) print(type(orders[0]["quantity"]), repr(orders[0]["quantity"])) # 例: <class 'str'> '1000' ← これが原因 ``` スキーマも確認します(MySQLの例): ```sql SELECT column_name, data_type FROM information_schema.columns WHERE table_…
応答時間 93.0秒出力 7073 トークン

Llama 3.1 8B Instruct

問題は、`order["price"]` が文字列 (`str`) で、`order["quantity"]` が整数 (`int`) であることです。 これは、`orders` がリストではなく、文字列のリストであるためです。 `db.query()` の結果は文字列のリストであるため、各文字列をリストの要素として取得する必要があります。 修正は次のとおりです。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) orders = [order for order in orders] # リストの要素として取得する total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` また、`float(order["price"])` と `int(order["quantity"])` を使用しているのは、`price` と `quantity` が文字列の場合、演算子 `*` の両側のオペランドが数値でないためです。
応答時間 6.9秒出力 241 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

GLM 5.3

# コードレビュー 全体的にロジックは正しく動作しますが、いくつかの改善点があります。カテゴリ別に整理します。 ## 1. 型安全性 **課題:`any` の使用** `Promise<any[]>` や `allUsers: any[]` はTypeScriptの型チェックを無効化しており、タイポや存在しないプロパティへのアクセスを実行時まで検出できません。 ```typescript // APIレスポンスと返却値の型を定義すべき interface ApiUser { id: number; first_name: string; last_name: string; email: string; status: 'active' | 'deleted'; } interface User { id: number; name: string; email: string; } ``` ## 2. エラー処理 **課題:`response.ok` のチェックがない** HTTP 404 や 500 でも `fetch` は例外を投げず、`response.json()` が失敗するか意図しないデータを返します。また、ネットワークエラー時の挙動も考慮されていません。 ```typescript const response = await fetch(url); if (!response.ok) { throw new Error(`ユーザー取得に失敗しました (status: ${response.status})…
応答時間 42.3秒出力 3589 トークン

Llama 3.1 8B Instruct

以下の改善点を提案します。 ### 可読性 - **関数名**: `fetchAllUsers`は関数の目的をよく表していますが、`page`パラメータのデフォルト値は`1`に設定されているため、`page`パラメータは実際には`optional`なので、関数名を`fetchUsers`に変更してみましょう。 - **変数名**: `allUsers`、`hasMore`、`currentPage`の変数名はわかりやすいですが、`data`と`user`の変数名は少し短すぎます。`data`は`usersData`に、`user`は`userData`に変更してみましょう。 - **コーディングスタイル**: 1行のコードの数が多い場合、`for`ループ内に`if`ステートメントを追加する場合、または`while`ループ内に条件を追加する場合、改善するためにコードを整理する必要があります。 ### パフォーマンス - **HTTPリクエスト**: 1度に100個のユーザーを取得しますが、実際には何個のユーザーを取得する必要があるかを判断するためのロジックはありません。ユーザーが100個以上ある場合、`while`ループは無限に続き続きます。これは、パフォーマンスが低下する可能性があります。 - **パフォーマンスを改善するために、`fetch` APIの`keepalive`オプションを使用してください**。 ### ベストプラクティス - **関数内でロジックを整理するために、`for`ループを`map`関数に置き換えてください**。これにより、コードを簡略化し、…
応答時間 43.6秒出力 783 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

GLM 5.3

# ボトルネックの分析 このクエリが遅い原因は大きく4つあり、中には**速度だけでなく集計結果が誤る致命的な問題**も含まれています。 ### 1. ファンアウト(多対多結合)による行の爆発 ← 最重要 `order_details`(1商品に複数行)と `reviews`(1商品に複数行)を同じ `product_id` で結合しているため、**掛け算で行が膨張**します。 例:ある商品に注文明細100件・レビュー20件 → 結合後に **2,000行** 生成。500万行テーブルでは中間結果が数千万〜数億行になり、GROUP BYとソートが破綻します。 しかも集計値も不正確になります: - `COUNT(o.order_id)` … 注文数×レビュー数で過大計上 - `SUM(o.amount)` … レビュー数分だけ多重カウント - `AVG(r.rating)` … 注文数の多い商品の評価が不当に重み付けされる ### 2. WHERE句がLEFT JOINの意味を壊している `WHERE o.created_at >= '2024-04-01'` は `o.created_at` がNULLの行(=受注のない商品)を除外するため、`orders` へのLEFT JOINは**実質INNER JOIN**です。意図が「全商品を出す」ならバグ、「受注ありのみ」ならINNER JOINと明示すべきです。 ### 3. 外部キー列にインデックスがない `order_details.product_id`、`reviews.product_id`、`order…
応答時間 85.5秒出力 6256 トークン

Llama 3.1 8B Instruct

このクエリは複雑で、さまざまなテーブル間のジョインを含んでいます。以下は改善点と最適化策です。 ### 1. インデックスの追加 現在、インデックスは `products(id)` と `orders(order_id)` しか存在しません。クエリは `categories(id)`、`order_details(product_id)`、`reviews(product_id)` にもアクセスします。したがって、インデックスを追加してクエリが実行速度を向上させることができます。 ```sql CREATE INDEX idx_categories_id ON categories(id); CREATE INDEX idx_order_details_product_id ON order_details(product_id); CREATE INDEX idx_reviews_product_id ON reviews(product_id); ``` ### 2. テーブル間のJOINの最適化 JOINは複雑で、JOINが繰り返されるとクエリの実行速度が下がります。クエリ内のJOINを最適化するには、必要なカラムをJOINする前にSELECTを使用します。 ```sql SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM…
応答時間 38.0秒出力 1025 トークン

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よくある質問

GLM 5.3とLlama 3.1 8B Instruct、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGLM 5.3は¥786.28、Llama 3.1 8B Instructは¥14.3で、Llama 3.1 8B Instructの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GLM 5.3とLlama 3.1 8B Instructのコンテキスト長の違いは?
GLM 5.3は1,048,576トークン、Llama 3.1 8B Instructは131,072トークンです。
GLM 5.3とLlama 3.1 8B Instruct、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではGLM 5.3が上です(GLM 5.3 35位、Llama 3.1 8B Instruct 243位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
GLM 5.3とLlama 3.1 8B Instructを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "glm-5.3" または "llama-3.1-8b-instruct" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、GLM 5.3とLlama 3.1 8B InstructをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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