モデル比較

GPT-4o-mini vs Qwen3.8 Max

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

GPT-4o-mini(OpenAI)とQwen3.8 Max(Qwen)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

openai logoGPT-4o-miniqwen logoQwen3.8 Max
提供元OpenAIQwen
入力(100万トークンあたり)¥26.81¥357.4
出力(100万トークンあたり)¥107.22¥1,072.2
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥80¥894
コンテキスト長128,000 トークン1,000,000 トークン
リリース日2024/7/182026/8/3
入力モダリティtext, image, filetext, image
生成速度 (p50)
アリーナ 総合#251 · ELO 1,318#22 · ELO 1,481
アリーナ 日本語#187 · ELO 1,250#18 · ELO 1,469
アリーナ コーディング#259 · ELO 1,348#24 · ELO 1,522

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGPT-4o-mini。出力100万トークンあたり¥107.22で、Qwen3.8 Maxより90%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でQwen3.8 Maxが上です(22位。GPT-4o-miniは251位)。
  • 日本語の評価はアリーナ順位でQwen3.8 Maxが上です(18位。GPT-4o-miniは187位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でQwen3.8 Maxが上です(24位。GPT-4o-miniは259位)。
  • 長い文書を扱うならQwen3.8 Max。コンテキスト長は1,000,000トークンで、GPT-4o-miniの128,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GPT-4o-mini

エラーメッセージ「TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'」から判断すると、`order["price"]`または`order["quantity"]`のいずれかが文字列(`str`)であり、整数(`int`)と掛け算をしようとして失敗しています。この場合、`price`や`quantity`を数値型に変換する必要があります。 以下のように修正できます: ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` ### 修正点: 1. `order["price"]`を`float(order["price"])`に変更して、文字列を浮動小数点数に変換。 2. `order["quantity"]`を`int(order["quantity"])`に変更して、文字列を整数に変換。 これにより、計算が正常に行われるようになり、エラーが解消されるはずです。 ### 注意点: - データベースから…
応答時間 3.1秒出力 345 トークン

Qwen3.8 Max

原因は、`order["price"]` が数値ではなく文字列になっていることです。 エラー内容の ```text TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int' ``` は、次のように「文字列 × 整数」を計算しようとしたときに出ます。 ```python "1000" * 2 ``` 本来は数値として掛け算したいのに、DB から取得した `price` が文字列型になっているため失敗しています。 --- ## 考えられる原因 例えば次のようなケースです。 1. `orders.price` カラムが `TEXT` / `VARCHAR` 型になっている 2. DB ドライバが価格を文字列として返している 3. データとして `"1000"` のように文字列保存されている 4. SQL 側で文字列として取得してしまっている 現在のコードでは、`price` が文字列のまま掛け算に使われています。 ```python total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) ``` --- ## 簡単な修正 最低限の修正としては、`price` を数値に変換します。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders WHERE user…
応答時間 68.2秒出力 2983 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

GPT-4o-mini

このSQLクエリを高速化するために、以下の点に注意してインデックスを追加・最適化し、方針を見直すことが重要です。主な改善点を説明します。 ### 1. インデックスの追加 - **インデックスの追加** - `orders` テーブルに `status` と `created_at` についての複合インデックスを追加します。 ```sql CREATE INDEX idx_orders_status_created_at ON orders(status, created_at); ``` - `order_details` および `reviews` テーブルの `product_id` に対してインデックスを追加します。これにより、結合処理が高速化されます。 ```sql CREATE INDEX idx_order_details_product_id ON order_details(product_id); CREATE INDEX idx_reviews_product_id ON reviews(product_id); ``` ### 2. 条件の見直し - **INNER JOINの使用** - `status` が '完了' の注文だけを対象にしているため、LEFT JOINをINNER JOINに変更することを検討します。ただし、この変更は、`orders` テーブルに該当する注文がない商品も表示する必要がある場合には影響しますので、この点を考慮する必要があります。 ```…
応答時間 7.2秒出力 892 トークン

Qwen3.8 Max

以下は「500万行規模で30秒以上かかる」場合に、まず疑うべきポイントと改善案です。 このクエリは **インデックス追加だけでなく、クエリ構造自体に大きな問題** があります。 --- ## 1. 大きな問題:LEFT JOIN によって集計行数が爆発している 現在のクエリは、`products` に対して `order_details` と `reviews` を両方 `LEFT JOIN` しています。 ```sql LEFT JOIN order_details od ON od.product_id = p.id LEFT JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id LEFT JOIN reviews r ON r.product_id = p.id ``` これにより、例えばある商品に以下がある場合、 - 注文明細:100行 - レビュー:200行 `100 × 200 = 20,000行` に膨らみます。 その結果、 ```sql COUNT(o.order_id) SUM(o.amount) ``` が **レビュー行数分だけ重複加算** される可能性があります。 つまり、このクエリは遅いだけでなく、結果も正しくない可能性があります。 --- ## 2. 改善方針:集計を分離する 注文金額・注文数の集計と、レビュー平均は別々に集計してから結合すべきです。 ### 改善後のクエリ例 ```sql WITH order_agg AS ( SELECT od.produc…
応答時間 106.3秒出力 5133 トークン

ビジネスメール作成

取引先の田中部長に、納品予定の製品に不具合が見つかり、納期を1週間延期する必要がある旨を伝えるビジネスメールを作成してください。 条件: - 原因は品質検査で軽微な不具合が発見されたため - 代替案として暫定版を先に納品することも可能 - 改めてお詫びの訪問をしたい - 日本のビジネスマナーに沿った丁寧な文面にすること

GPT-4o-mini

件名:納品延期のお知らせとお詫び 田中部長様 お世話になっております。◯◯株式会社の□□でございます。 さて、納品を予定しておりました製品につきまして、品質検査の結果、軽微な不具合が発見されました。誠に申し訳ございませんが、納期を1週間延期させていただきたく存じます。ご迷惑をおかけいたしますこと、心よりお詫び申し上げます。 なお、納期の延期に関しまして、もしお急ぎの場合に限り、暫定版を先に納品することも可能でございます。お手数をおかけいたしますが、ご希望がございましたらご指摘いただければと存じます。 また、今回の件についてお詫びの訪問をさせていただきたく考えております。お忙しいところ恐縮ではございますが、ご都合の良い日時を教えていただけましたら幸いです。 今後とも、何卒よろしくお願い申し上げます。 敬具 □□ ◯◯株式会社 電話番号:XXX-XXXX-XXXX メールアドレス:xxxx@xxxx.co.jp
応答時間 2.9秒出力 275 トークン

Qwen3.8 Max

以下は、取引先の田中部長宛に送るビジネスメール文例です。状況に応じて【 】部分を調整してください。 --- 件名:納品予定製品の不具合に伴う納期変更のお願い 株式会社【取引先名】 田中部長 平素より大変お世話になっております。 株式会社【自社名】の【氏名】でございます。 このたびは、【製品名】の納品につきまして、ご連絡申し上げました。 現在、納品に向けて最終確認を進めておりましたが、社内の品質検査におきまして、軽微な不具合が発見されました。 お客様へ安心してご利用いただける品質を確保するため、修正および再確認に一定の期間を要する見込みでございます。 つきましては、大変恐縮ではございますが、現在の納品予定を1週間延期させていただきたく、お願い申し上げます。 当初の予定どおりお届けできず、田中部長をはじめ貴社の皆様にご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。 なお、もし急ぎでご確認いただく必要がある場合は、修正前の暫定版を先にお納めすることも可能です。 その場合は、正式な修正版を後日あらためて納品させていただく形となります。 ご都合に合わせて柔軟に対応いたしますので、ご希望がございましたらお知らせいただけますと幸いです。 本来であれば直接お詫び申し上げるべきところではございますが、まずはメールにてご連絡申し上げました。 後日、改めてお詫びとご説明にお伺いしたく存じますので、ご都合のよい日時をお知らせいただけますと幸いです。 このたびはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 何卒ご容赦賜りま…
応答時間 17.1秒出力 681 トークン

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よくある質問

GPT-4o-miniとQwen3.8 Max、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGPT-4o-miniは¥107.22、Qwen3.8 Maxは¥1,072.2で、GPT-4o-miniの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GPT-4o-miniとQwen3.8 Maxのコンテキスト長の違いは?
GPT-4o-miniは128,000トークン、Qwen3.8 Maxは1,000,000トークンです。
GPT-4o-miniとQwen3.8 Max、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではQwen3.8 Maxが上です(GPT-4o-mini 187位、Qwen3.8 Max 18位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
GPT-4o-miniとQwen3.8 Maxを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "gpt-4o-mini" または "qwen3.8-max" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、GPT-4o-miniとQwen3.8 MaxをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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