モデル比較

GPT-5.6 Terra vs Kimi K3

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年8月時点)

GPT-5.6 Terra(OpenAI)とKimi K3(Moonshot)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

openai logoGPT-5.6 Terramoonshotai logoKimi K3
提供元OpenAIMoonshot
入力(100万トークンあたり)¥357.4¥536.1
出力(100万トークンあたり)¥2,144.4¥2,680.5
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥1,430¥1,876
コンテキスト長1,050,000 トークン1,048,576 トークン
リリース日2026/7/92026/7/16
入力モダリティfile, image, texttext, image
アリーナ 総合#34 · ELO 1,468#11 · ELO 1,486
アリーナ 日本語圏外圏外
アリーナ コーディング#22 · ELO 1,521#8 · ELO 1,530

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGPT-5.6 Terra。出力100万トークンあたり¥2,144.4で、Kimi K3より20%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でKimi K3が上です(11位。GPT-5.6 Terraは34位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でKimi K3が上です(8位。GPT-5.6 Terraは22位)。
  • 長い文書を扱うならGPT-5.6 Terra。コンテキスト長は1,050,000トークンで、Kimi K3の1,048,576トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GPT-5.6 Terra

原因は `order["price"]` が文字列(`str`)として取得されており、数値として扱えていないことです。 ```python order["price"] * order["quantity"] ``` で、例えば以下のような値になっているとエラーになります。 ```python price = "1000" # str quantity = 2 # int ``` Pythonでは文字列と整数の乗算は本来 `"abc" * 2` のように文字列を繰り返す用途ですが、DBドライバや値の形式によっては数値演算として扱えず、今回のような例外になります。特に `price` が通貨記号・カンマ付き文字列・空文字などの場合も注意が必要です。 ## 修正例 金額には浮動小数点数 (`float`) よりも `Decimal` を使うのが安全です。`float` は小数の丸め誤差が起きるためです。 ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id ) total = sum( Decimal(str(order["price"])) * int(order["quantity"]) for order…
応答時間 7.4秒出力 761 トークン

Kimi K3

## 原因 エラーメッセージが示す通り、`order["price"]` が **文字列(str)** になっているのが原因です。数値同士の演算を期待しているのに、DBから取得した `price` が文字列として返されているため、乗算に失敗しています。 よくある原因は以下のいずれかです: 1. **DBのカラム定義が文字列型** — `price` カラムが `DECIMAL`/`NUMERIC` ではなく `VARCHAR`/`TEXT` で定義されている 2. **DBドライバの仕様** — 一部のドライバや設定では、数値カラムでも文字列として返すことがある 3. **データ投入時の問題** — 数値カラムでも文字列として insert され、暗黙変換されている まず以下で型を確認すると原因を特定しやすいです: ```python print(type(order["price"]), order["price"]) ``` ## 修正方法 ### 応急処置(アプリケーション側で型変換) ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(Decimal(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orde…
応答時間 47.1秒出力 2426 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

GPT-5.6 Terra

以下の点を改善できます。 ## 主な改善点 ### 1. `any` を避けて型を定義する `Promise<any[]>` や `let allUsers: any[]` では、APIレスポンスの変更やプロパティ名のミスをコンパイル時に検知できません。 - APIレスポンス用の型 - アプリケーション内で使うユーザー型 を分けて定義すると安全です。 ### 2. HTTP エラーを確認する `fetch` は HTTP 404 / 500 でも基本的に例外を投げません。`response.ok` を確認しないと、エラーページを JSON として処理しようとして原因が分かりにくくなります。 ### 3. マジックナンバーを定数化する `100` が複数箇所にあるため、ページサイズ変更時に修正漏れが起こり得ます。 ### 4. `filter` と `map` で意図を明確にする `for` ループ内でフィルタリング・変換・追加を行うより、`filter` と `map` を使うと「削除済みを除外して表示用データに変換する」という処理が読み取りやすくなります。 ### 5. `hasMore` は不要 無限ループ + `break`、または `for` ループにすると状態変数を一つ減らせます。 ### 6. URL クエリを安全に組み立てる `URLSearchParams` を使うと、パラメータ追加時やエンコード漏れを防げます。 --- ## 改善例 ```ts const PAGE_SIZE = 100; type ApiUser = { id:…
応答時間 18.5秒出力 1823 トークン

Kimi K3

# コードレビュー: `fetchAllUsers` 全体的に動作はしますが、型安全性・エラーハンドリング・堅牢性に改善余地があります。指摘事項を整理します。 ## 主な問題点 ### 1. 型安全性の欠如(ベストプラクティス) - 戻り値が `Promise<any[]>` で、型の恩恵が得られていない - `response.json()` の結果が暗黙の `any` になり、プロパティの typo などを検出できない ### 2. エラーハンドリングがない(ベストプラクティス) - `response.ok` のチェックがなく、404 や 500 でも `json()` を呼んでしまう - ネットワークエラーや JSON パースエラーが考慮されていない - `data.users` が `undefined` の場合、`data.users.length` でランタイムエラーになる ### 3. 無限ループのリスク(堅牢性) - API のバグなどで常に 100 件返ってくる場合、ループが終わらない - 最大ページ数などの安全弁がない ### 4. 可読性 - インデックスベースの `for` ループで `data.users[i]` が繰り返され、冗長 - マジックナンバー `100` が URL と終了条件の2箇所に分散(変更時に片方だけ直し忘れるリスク) - `let user` は再代入されないので `const` にすべき - 文字列連結はテンプレートリテラルの方が現代的 ### 5. パフォーマンス・設計 - `deleted` ユーザーのフィル…
応答時間 23.1秒出力 3134 トークン

ビジネスメール作成

取引先の田中部長に、納品予定の製品に不具合が見つかり、納期を1週間延期する必要がある旨を伝えるビジネスメールを作成してください。 条件: - 原因は品質検査で軽微な不具合が発見されたため - 代替案として暫定版を先に納品することも可能 - 改めてお詫びの訪問をしたい - 日本のビジネスマナーに沿った丁寧な文面にすること

GPT-5.6 Terra

件名:納品予定製品の不具合および納期延期のお願い 株式会社〇〇 田中部長様 平素より大変お世話になっております。 株式会社△△の□□でございます。 このたび、〇月〇日に納品を予定しておりました「製品名」につきまして、最終品質検査の過程で軽微な不具合が発見されました。 現在、原因の確認および是正対応を進めておりますが、万全な品質を確保したうえで納品させていただくため、誠に勝手ながら納期を1週間延期させていただきたく、ご相談申し上げます。 【変更前納期】〇月〇日(〇) 【変更後納期】〇月〇日(〇) なお、貴社のご予定に支障が生じる場合には、現時点で使用可能な暫定版を先行して納品し、正式版を後日納品する対応も可能でございます。ご都合やご要望をお聞かせいただけますと幸いです。 このたびは、納品直前でのご連絡となり、田中部長様ならびに関係者の皆様に多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしますこと、心より深くお詫び申し上げます。 改めまして、弊社より直接お伺いし、経緯のご説明とお詫びを申し上げたく存じます。ご都合のよろしい日時をお知らせいただけましたら幸甚に存じます。 何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。 ―――――――――― 株式会社△△ □□ □□ 部署名 〒000-0000 東京都〇〇区〇〇 TEL:00-0000-0000 E-mail:[email protected] ――――――――――
応答時間 6.1秒出力 452 トークン

Kimi K3

# 納期延期のお詫びメール --- **件名:【お詫び】○○製品 納期延期のご連絡** --- 株式会社○○ ○○部 田中 部長 いつも大変お世話になっております。 株式会社△△の○○でございます。 このたびは、○月○日に納品を予定しておりました「○○(製品名)」につきまして、納期の延期をお願いしなければならない事態となり、深くお詫び申し上げます。 経緯をご説明いたしますと、出荷前の品質検査におきまして、製品の一部に軽微な不具合が発見されました。貴社に安心してご使用いただける製品をお届けするため、修正作業を行う必要があると判断いたした次第です。 つきましては、誠に勝手ながら、納期を下記のとおり変更させていただきたく存じます。 **【変更前】○月○日(○曜日)** **【変更後】○月○日(○曜日)※1週間延期** なお、暫定版とはなりますが、現行の製品を当初の予定どおり先行して納品させていただくことも可能でございます。ご希望がございましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。 また、本件につきましては、改めて直接お詫びに伺いたく存じます。田中様のご都合のよろしい日時をご教示いただけますと幸いです。 貴社には多大なご迷惑をおかけいたしますことを、重ねて深くお詫び申し上げます。今後このようなことがないよう、品質管理体制の一層の強化に努めてまいる所存です。 何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 --- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社△△ ○○部 ○○ ○○(氏名) TEL:XXX-XXXX-XXXX Email:xxxx@…
応答時間 17.9秒出力 1916 トークン

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よくある質問

GPT-5.6 TerraとKimi K3、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGPT-5.6 Terraは¥2,144.4、Kimi K3は¥2,680.5で、GPT-5.6 Terraの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GPT-5.6 TerraとKimi K3のコンテキスト長の違いは?
GPT-5.6 Terraは1,050,000トークン、Kimi K3は1,048,576トークンです。
GPT-5.6 TerraとKimi K3、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではKimi K3が上です(GPT-5.6 Terra 34位、Kimi K3 11位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
GPT-5.6 TerraとKimi K3を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "gpt-5.6-terra" または "kimi-k3" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットをチャージすれば、GPT-5.6 TerraとKimi K3をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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