モデル比較

Kimi K3.1 Pro vs Qwen3.7 Max

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年10月時点)

Kimi K3.1 Pro(Moonshot)とQwen3.7 Max(Qwen)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

moonshotai logoKimi K3.1 Proqwen logoQwen3.7 Max
提供元MoonshotQwen
入力(100万トークンあたり)¥336¥420
出力(100万トークンあたり)¥1,680¥1,260
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥1,176¥1,050
コンテキスト長1,048,576 トークン262,144 トークン
リリース日2026/10/232026/5/21
入力モダリティtext, image, videotext
生成速度 (p50)—97 トークン/秒 (n=19)
アリーナ 総合圏外#41 · ELO 1,474
アリーナ 日本語圏外圏外
アリーナ コーディング圏外#28 · ELO 1,524

料金はFastMetalの単価(税別)です。

順位データ: LMArena leaderboard dataset(lmarena-ai/leaderboard-dataset、CC BY 4.0、2026-10-22時点)。カテゴリ名の対応付けとスコアの丸めはFastMetalによる。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならQwen3.7 Max。出力100万トークンあたり¥1,260で、Kimi K3.1 Proより25%安くなります。
  • 長い文書を扱うならKimi K3.1 Pro。コンテキスト長は1,048,576トークンで、Qwen3.7 Maxの262,144トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Kimi K3.1 Pro

### 原因 `price` が数値ではなく文字列として扱われているため、数値同士の乗算ができていません。典型的には、DB の `price` カラムが `VARCHAR/TEXT` になっているか、DB アクセス層が値を文字列として返しています。 `quantity` も文字列で返る場合があるため、計算前に両方を明示的に数値へ変換してください。 ### 修正例 金額計算では、浮動小数点誤差を避けるため `float` より `Decimal` が適しています。 ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id, ) total = Decimal("0") for order in orders: price = Decimal(str(order["price"])) quantity = int(order["quantity"]) total += price * quantity return { "user_id": user_id, "total": total, "orders": orders, } ``` `Deci…
応答時間 197.0秒

Qwen3.7 Max

### 結論:エラーの原因 このエラーの原因は、**データベースから取得した `order["price"]`(または `order["quantity"]`)が数値型(`int` や `float`)ではなく、文字列型(`str`)として返ってきている**ことです。 Pythonでは本来 `"100" * 2` のような「文字列 × 整数」の演算は `"100100"` という文字列の繰り返しとして処理されますが、フレームワークやORMの内部処理、あるいは実際には `float` と `str` の演算であった場合などに `TypeError` として数学的な乗算エラーが送出されます。 いずれにせよ、**「数値計算をしたいのに、データが文字列になっている」** ことが根本原因です。これは、データベース側の `price` カラムが `VARCHAR` や `TEXT` 型で定義されている場合によく起こります。 --- ### 修正方法 アプローチは3つあります。状況に合わせて選択してください。 #### 1. Python側で型変換する(即効性のある修正) コード上で明示的に数値(`float` または `int`)にキャストします。価格には小数が含まれる可能性があるため、`float()` を使うのが安全です。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id…
応答時間 59.2秒出力 3324 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Kimi K3.1 Pro

全体として、全ページを順に取得し、`deleted` を除外して返す意図は明確です。本番利用を前提にすると、優先して改善したいのは **型安全性・HTTPエラー処理・ページネーションの終了条件** です。 ## 主な改善点 ### 1. `any` をなくし、API型と返却型を定義する `Promise<any[]>` や `any[]` では、プロパティ名の typo やAPI仕様との不一致をコンパイル時に検出できません。 - APIレスポンス用の `ApiUser` - 加工後の返却値用の `User` を分けて定義すると、変換処理の意図も明確になります。 ### 2. `response.ok` を確認する `fetch` は404や500などのHTTPエラーだけでは reject されません。現状は、エラーレスポンスをそのままJSONとして処理し、`data.users.length` などで分かりにくい例外になる可能性があります。 エラーを空配列に置き換えず、呼び出し側で処理できるよう例外として伝播させるのがおすすめです。 ### 3. ページネーションの前提を明確にする `data.users.length < 100` による終了判定は、次のAPI仕様を前提にしています。 - サーバーが `limit=100` を厳密に尊重する - 最終ページ以外は必ず100件返る APIが `hasNext`、`nextCursor`、`totalPages` などを返すなら、配列長ではなくそちらを使う方が安全です。なお、最終ページがちょうど100件の場…
応答時間 347.7秒

Qwen3.7 Max

ご提示いただいたコードは、ページネーションの処理やデータの整形など、基本的なロジックは正しく実装されています。 しかし、**TypeScriptの型安全性、エラーハンドリング、可読性、そして大規模データ時のパフォーマンス(メモリ消費)** の観点から、いくつか重要な改善点があります。 以下にレビュー結果と、改善後のコードを提案します。 --- ### 🔍 レビューポイント #### 1. 型安全性 (TypeScriptベストプラクティス) * **`any` の多用:** `Promise<any[]>` や `data` が `any` になっているため、TypeScriptの恩恵(補完やコンパイル時のエラー検知)が得られていません。APIレスポンスと返却用のインターフェースを定義すべきです。 * **プロパティアクセスの危険性:** `data.users` が存在しない(または `null` / `undefined`)場合にランタイムエラー(`TypeError`)が発生するリスクがあります。 #### 2. エラーハンドリングと堅牢性 * **HTTPステータスコードの未確認:** `fetch` はネットワークエラー(オフライン等)以外ではエラーを投げません(404や500でも成功とみなされます)。`response.ok` のチェックが必須です。 * **無限ループのリスク:** サーバー側のバグで常に100件返却され続けた場合、無限ループに陥ります。セーフティネット(最大ページ数や総件数のチェック)があると安心です。 #### 3. 可読性 *…
応答時間 73.1秒出力 3915 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Kimi K3.1 Pro

インデックス追加だけでなく、**JOINによる行の膨張(fan-out)を解消する**のが重要です。元のクエリは、性能以前に集計結果が不正になる可能性もあります。 ## 元クエリの問題 - ある商品に注文明細が100行、レビューが20件あると、集計前に **2,000行**になります。 - そのため、`COUNT(o.order_id)` や `SUM(o.amount)` がレビュー数分だけ膨らむことがあります。 - `WHERE o.created_at >= ...` があるため、注文系の `LEFT JOIN` は実質 `INNER JOIN` です。無注文の商品は除外されています。 - `GROUP BY p.product_name, c.category_name` では、同名の別商品まで合併する可能性があります。通常は商品ID単位で集計すべきです。 ## 書き換え例 注文集計とレビュー集計を分離し、レビューは売上上位50商品に絞ってから集計します。 ```sql WITH sales AS ( SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM products p JOIN order_details od ON od.product_id = p.id JOIN orders o ON o.order_id = od.o…
応答時間 303.5秒

Qwen3.7 Max

提示されたSQLクエリには、**パフォーマンスを著しく低下させる構造的な問題(直積の発生)**と、**意図しないデータ抽出(暗黙のINNER JOIN)**、そして**インデックスの不足**という3つの重大な問題があります。 以下に最適化されたクエリと、必要なインデックス、そして改善点の詳細な解説を提示します。 --- ### 1. 最適化されたSQLクエリ ```sql WITH SalesAgg AS ( -- 1. 注文と注文詳細を先に集計し、商品IDごとの売上を作る SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM orders o INNER JOIN order_details od ON od.order_id = o.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' GROUP BY od.product_id ) SELECT p.product_name, c.category_name, s.order_count, s.total_sales, -- 3. レビューの平均はLIMIT 50件に対してのみ計算する(相関サブクエリ) (SELECT AVG(r.rating) FROM reviews r WHERE r.product_id = p.id) AS a…
応答時間 81.9秒出力 4393 トークン

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よくある質問

Kimi K3.1 ProとQwen3.7 Max、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりKimi K3.1 Proは¥1,680、Qwen3.7 Maxは¥1,260で、Qwen3.7 Maxの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Kimi K3.1 ProとQwen3.7 Maxのコンテキスト長の違いは?
Kimi K3.1 Proは1,048,576トークン、Qwen3.7 Maxは262,144トークンです。
Kimi K3.1 ProとQwen3.7 Maxを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "kimi-k3.1-pro" または "qwen3.7-max" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Kimi K3.1 ProとQwen3.7 MaxをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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