モデル比較

Kimi K3.1 Pro vs Qwen3.8 Max

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年10月時点)

Kimi K3.1 Pro(Moonshot)とQwen3.8 Max(Qwen)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

moonshotai logoKimi K3.1 Proqwen logoQwen3.8 Max
提供元MoonshotQwen
入力(100万トークンあたり)¥336¥336
出力(100万トークンあたり)¥1,680¥1,008
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥1,176¥840
コンテキスト長1,048,576 トークン1,000,000 トークン
リリース日2026/10/232026/8/3
入力モダリティtext, image, videotext, image
生成速度 (p50)—70 トークン/秒 (n=27)
アリーナ 総合圏外#23 · ELO 1,483
アリーナ 日本語圏外#21 · ELO 1,478
アリーナ コーディング圏外#29 · ELO 1,524

料金はFastMetalの単価(税別)です。

順位データ: LMArena leaderboard dataset(lmarena-ai/leaderboard-dataset、CC BY 4.0、2026-10-22時点)。カテゴリ名の対応付けとスコアの丸めはFastMetalによる。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならQwen3.8 Max。出力100万トークンあたり¥1,008で、Kimi K3.1 Proより40%安くなります。
  • 長い文書を扱うならKimi K3.1 Pro。コンテキスト長は1,048,576トークンで、Qwen3.8 Maxの1,000,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Kimi K3.1 Pro

### 原因 `price` が数値ではなく文字列として扱われているため、数値同士の乗算ができていません。典型的には、DB の `price` カラムが `VARCHAR/TEXT` になっているか、DB アクセス層が値を文字列として返しています。 `quantity` も文字列で返る場合があるため、計算前に両方を明示的に数値へ変換してください。 ### 修正例 金額計算では、浮動小数点誤差を避けるため `float` より `Decimal` が適しています。 ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id, ) total = Decimal("0") for order in orders: price = Decimal(str(order["price"])) quantity = int(order["quantity"]) total += price * quantity return { "user_id": user_id, "total": total, "orders": orders, } ``` `Deci…
応答時間 197.0秒

Qwen3.8 Max

原因は、`order["price"]` が数値ではなく文字列になっていることです。 エラー内容の ```text TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int' ``` は、次のように「文字列 × 整数」を計算しようとしたときに出ます。 ```python "1000" * 2 ``` 本来は数値として掛け算したいのに、DB から取得した `price` が文字列型になっているため失敗しています。 --- ## 考えられる原因 例えば次のようなケースです。 1. `orders.price` カラムが `TEXT` / `VARCHAR` 型になっている 2. DB ドライバが価格を文字列として返している 3. データとして `"1000"` のように文字列保存されている 4. SQL 側で文字列として取得してしまっている 現在のコードでは、`price` が文字列のまま掛け算に使われています。 ```python total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) ``` --- ## 簡単な修正 最低限の修正としては、`price` を数値に変換します。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders WHERE user…
応答時間 68.2秒出力 2983 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Kimi K3.1 Pro

インデックス追加だけでなく、**JOINによる行の膨張(fan-out)を解消する**のが重要です。元のクエリは、性能以前に集計結果が不正になる可能性もあります。 ## 元クエリの問題 - ある商品に注文明細が100行、レビューが20件あると、集計前に **2,000行**になります。 - そのため、`COUNT(o.order_id)` や `SUM(o.amount)` がレビュー数分だけ膨らむことがあります。 - `WHERE o.created_at >= ...` があるため、注文系の `LEFT JOIN` は実質 `INNER JOIN` です。無注文の商品は除外されています。 - `GROUP BY p.product_name, c.category_name` では、同名の別商品まで合併する可能性があります。通常は商品ID単位で集計すべきです。 ## 書き換え例 注文集計とレビュー集計を分離し、レビューは売上上位50商品に絞ってから集計します。 ```sql WITH sales AS ( SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM products p JOIN order_details od ON od.product_id = p.id JOIN orders o ON o.order_id = od.o…
応答時間 303.5秒

Qwen3.8 Max

以下は「500万行規模で30秒以上かかる」場合に、まず疑うべきポイントと改善案です。 このクエリは **インデックス追加だけでなく、クエリ構造自体に大きな問題** があります。 --- ## 1. 大きな問題:LEFT JOIN によって集計行数が爆発している 現在のクエリは、`products` に対して `order_details` と `reviews` を両方 `LEFT JOIN` しています。 ```sql LEFT JOIN order_details od ON od.product_id = p.id LEFT JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id LEFT JOIN reviews r ON r.product_id = p.id ``` これにより、例えばある商品に以下がある場合、 - 注文明細:100行 - レビュー:200行 `100 × 200 = 20,000行` に膨らみます。 その結果、 ```sql COUNT(o.order_id) SUM(o.amount) ``` が **レビュー行数分だけ重複加算** される可能性があります。 つまり、このクエリは遅いだけでなく、結果も正しくない可能性があります。 --- ## 2. 改善方針:集計を分離する 注文金額・注文数の集計と、レビュー平均は別々に集計してから結合すべきです。 ### 改善後のクエリ例 ```sql WITH order_agg AS ( SELECT od.produc…
応答時間 106.3秒出力 5133 トークン

ビジネスメール作成

取引先の田中部長に、納品予定の製品に不具合が見つかり、納期を1週間延期する必要がある旨を伝えるビジネスメールを作成してください。 条件: - 原因は品質検査で軽微な不具合が発見されたため - 代替案として暫定版を先に納品することも可能 - 改めてお詫びの訪問をしたい - 日本のビジネスマナーに沿った丁寧な文面にすること

Kimi K3.1 Pro

**件名:【お詫び】○○の納品予定日変更のご連絡** 株式会社○○ ○○部 田中 部長 平素より大変お世話になっております。 株式会社○○の○○でございます。 このたび、○月○日(○)に納品を予定しておりました「○○」につきまして、品質検査において軽微な不具合が発見されました。 つきましては、修正および再検査を実施し、品質を十分に確認したうえで納品させていただくため、誠に恐縮ではございますが、納品予定日を下記のとおり1週間延期させていただきたく存じます。 - 当初納品予定日:○月○日(○) - 変更後納品予定日:○月○日(○) 納期の変更により、田中 部長ならびに関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけすることとなり、誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。 なお、ご希望に応じまして、暫定版を先行して納品することも可能でございます。暫定版の納品時期や内容等につきましては、別途速やかにご相談させていただきますので、ご検討のうえ、ご希望がございましたらお知らせいただけますと幸いです。 また、本件につきましては、改めて直接お詫び申し上げるとともに、今後の対応についてご説明させていただきたく、お伺いしたく存じます。ご多忙のところ誠に恐縮ではございますが、ご都合のよろしい日時をご教示いただけますでしょうか。 このたびは多大なご迷惑をおかけしますことを、重ねて深くお詫び申し上げます。 何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ―――――――――――――― 株式会社○○ ○○部 ○○(氏名) TEL:○○○○-○○-○○○○…
応答時間 99.4秒

Qwen3.8 Max

以下は、取引先の田中部長宛に送るビジネスメール文例です。状況に応じて【 】部分を調整してください。 --- 件名:納品予定製品の不具合に伴う納期変更のお願い 株式会社【取引先名】 田中部長 平素より大変お世話になっております。 株式会社【自社名】の【氏名】でございます。 このたびは、【製品名】の納品につきまして、ご連絡申し上げました。 現在、納品に向けて最終確認を進めておりましたが、社内の品質検査におきまして、軽微な不具合が発見されました。 お客様へ安心してご利用いただける品質を確保するため、修正および再確認に一定の期間を要する見込みでございます。 つきましては、大変恐縮ではございますが、現在の納品予定を1週間延期させていただきたく、お願い申し上げます。 当初の予定どおりお届けできず、田中部長をはじめ貴社の皆様にご迷惑をおかけしますこと、心よりお詫び申し上げます。 なお、もし急ぎでご確認いただく必要がある場合は、修正前の暫定版を先にお納めすることも可能です。 その場合は、正式な修正版を後日あらためて納品させていただく形となります。 ご都合に合わせて柔軟に対応いたしますので、ご希望がございましたらお知らせいただけますと幸いです。 本来であれば直接お詫び申し上げるべきところではございますが、まずはメールにてご連絡申し上げました。 後日、改めてお詫びとご説明にお伺いしたく存じますので、ご都合のよい日時をお知らせいただけますと幸いです。 このたびはご迷惑をおかけし、誠に申し訳ございません。 何卒ご容赦賜りま…
応答時間 17.1秒出力 681 トークン

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よくある質問

Kimi K3.1 ProとQwen3.8 Max、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりKimi K3.1 Proは¥1,680、Qwen3.8 Maxは¥1,008で、Qwen3.8 Maxの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Kimi K3.1 ProとQwen3.8 Maxのコンテキスト長の違いは?
Kimi K3.1 Proは1,048,576トークン、Qwen3.8 Maxは1,000,000トークンです。
Kimi K3.1 ProとQwen3.8 Maxを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "kimi-k3.1-pro" または "qwen3.8-max" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Kimi K3.1 ProとQwen3.8 MaxをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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