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新モデル

Claude Opus 5.5 が利用可能になりました:Opus 5 より安く

FastMetal

Anthropic の Claude Opus 5.5(anthropic-claude-opus-5-5)が FastMetal で利用可能になりました。Opus 系の最新フラッグシップです。

今回めずらしいのは、新しい世代のほうが安いという点です。モデルが新しくなると単価も上がる、というのがこれまでの相場でしたが、Opus 5.5 は前世代の Opus 5 より入力・出力とも単価が下がりました。

料金は入力・出力それぞれ100万トークンあたりの従量課金です。為替に応じて改定することがあるため、最新の単価は Claude Opus 5.5 と Claude Opus 5 のモデルページでご確認ください。

特徴

  • 100万トークンの文脈:最大出力は 128K トークンです。
  • マルチモーダル入力:テキストと画像を同じリクエストで渡せます。
  • ツール呼び出しと構造化出力:function calling、JSON スキーマによる構造化出力に対応しています。
  • 推論の深さを指定できます:FastMetal のゲートウェイは reasoning オブジェクトを受け付けます。
  • プロンプトは学習に使われません:このモデルが経由しうる 5 つの提供元すべてについて、学習利用を拒否した状態で実際に応答することを確認しています。

使い方

OpenAI 互換なので、model の値を差し替えるだけで既存のコードからそのまま呼べます。

curl https://api.fastmetal.ai/v1/chat/completions \
  -H "Authorization: Bearer $FASTMETAL_API_KEY" \
  -H "Content-Type: application/json" \
  -d '{
    "model": "anthropic-claude-opus-5-5",
    "messages": [{"role": "user", "content": "こんにちは"}]
  }'

乗り換えるべきか

すでに Opus 5 を使っている場合、model の値を anthropic-claude-opus-5-5 に変えるだけで、同じ処理が安くなります。文脈長も最大出力も変わりません。まず一部のリクエストだけ差し替えて、出力の質を見比べてみるのが確実です。

Opus 系は単価が高めのクラスです。FastMetal は日本円建てのプリペイド式で、チャージした残高を超える請求は発生しません。クレジットカードのほか銀行振込(前払い)にも対応しており、いずれも適格請求書を発行します。

料金の考え方は料金ページ、ほかのモデルはモデルカタログで確認できます。

Claude Opus 5.5を今すぐ試す

Claude Opus 5.5はFastMetalのAPIキー1つで利用できます。ブラウザですぐに試す、またはOpenAI SDKからそのまま呼び出せます。