Gemini 3.8 Flash が利用可能になりました
FastMetal
Google の Gemini 3.8 Flash(gemini-3.8-flash)が FastMetal で利用可能になりました。Gemini 3.7 Flash の後継で、Google はソフトウェア開発、エージェント用途、多段階の推論での改善を挙げています。
特徴
- 3.7 Flash と同じ単価 — 入力・出力ともトークン単価は Gemini 3.7 Flash と同額です。乗り換えで費用が増えることはありません。
- 100万トークン超の文脈 — 1,048,576 トークンの文脈長です。
- マルチモーダル入力 — テキストのほか、画像・動画・ファイルを入力できます。画像入力は FastMetal 経由で実際に動作を確認しています。
- 推論レベルを指定可能 —
reasoning.effortでlow/medium/highを選べます(未指定のときはmedium)。推論トークンは出力として課金されるため、単純な変換や分類ではlowが向いています。詳しくは推論設定のガイドをご覧ください。
使い方
curl https://api.fastmetal.ai/v1/chat/completions \
-H "Authorization: Bearer $FASTMETAL_API_KEY" \
-H "Content-Type: application/json" \
-d '{
"model": "gemini-3.8-flash",
"messages": [{"role": "user", "content": "こんにちは"}],
"reasoning": {"effort": "low"}
}'
すでに Gemini 3.7 Flash を使っている場合は、model の値を差し替えるだけで移行できます。3.7 Flash も引き続きそのまま利用できます。
3.7 Flash との違いは比較ページに、同じプロンプトへの実際の回答とあわせてまとめています。料金は料金ページ、対応モデルの一覧はモデルカタログでご確認ください。