モデル比較

Fugu Max vs Grok 4.5

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

Fugu Max(Sakana AI)とGrok 4.5(xAI)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

Fugu Maxx-ai logoGrok 4.5
提供元Sakana AIxAI
入力(100万トークンあたり)¥357.4¥357.4
出力(100万トークンあたり)¥1,072.2¥1,072.2
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥894¥894
コンテキスト長1,000,000 トークン500,000 トークン
リリース日2026/9/112026/7/8
入力モダリティtext, image, filetext, image, file
生成速度 (p50)
アリーナ 総合圏外#42 · ELO 1,468
アリーナ 日本語圏外#37 · ELO 1,443
アリーナ コーディング圏外#33 · ELO 1,518

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 出力料金は同額(100万トークンあたり¥1,072.2)です。
  • 長い文書を扱うならFugu Max。コンテキスト長は1,000,000トークンで、Grok 4.5の500,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Fugu Max

### エラーの原因 データベースから取得した `order["price"]` の値が **文字列型(`str`)** になっているためです。 Pythonでは文字列(`str`)と数値(`int`)をそのまま掛け算(`*`)することができず、`TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` が発生しています。 主な要因として以下のいずれかが考えられます。 1. データベースの `price` カラムが `VARCHAR` や `TEXT` などの文字列型で定義されている。 2. データベースの `DECIMAL` / `NUMERIC` 型が、利用しているDBライブラリの設定により文字列として取得されている。 --- ### 修正方法 #### 1. Python側で数値型に変換する(即時修正) 金額の計算では、浮動小数点誤差を防ぐために **`Decimal`**(小数を扱う場合)または **`int`**(日本円など小数を扱わない場合)へのキャストが推奨されます。 ##### パターンA: 小数を扱う可能性がある場合(`decimal.Decimal` を使用・推奨) ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id)…
応答時間 9.0秒出力 1250 トークン

Grok 4.5

## 原因 エラーメッセージ: ```text TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int' ``` は、`order["price"] * order["quantity"]` のときに **一方が `str`、もう一方が `int`** になっていることを示しています。 `db.query(...)` の結果では、ドライバやカーソルの設定によって数値カラムが文字列で返ることがよくあります。その状態で `*` するとこの TypeError になります。 ## 修正方法 乗算の前に数値型へ変換します。金額は小数の可能性があるので `float`(または `Decimal`)、数量は `int` が一般的です。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` 金額の精度を重視するなら `decimal.Decimal` の方が安全です。 ```python from decim…
応答時間 12.9秒出力 691 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Fugu Max

# レビュー結果 ## 1. 型安全性(最優先) `any[]` と `data: any` により、型チェックが完全に無効化されています。APIレスポンスの形・返り値の形を明示すべきです。 - 返り値 `Promise<any[]>` → 専用の `User` 型を定義 - `data` → APIレスポンス型(`UsersResponse`)を定義 - そうすることで `first_name` のtypoなどをコンパイル時に検出できます ## 2. エラーハンドリング - `response.ok` のチェックがありません。404や500でもそのまま `json()` を呼び、`data.users` が `undefined` になって実行時エラーになります - `fetch` / `json()` の失敗をハンドリングしていません(呼び出し側で catch する設計ならコメントで明示を) - キャンセル用 `AbortSignal` を受け取れるようにすると、アンマウント時のリーク防止に有効です ## 3. 可読性 - `data.users[i]` の3回参照 → `for...of` で変数化 - 文字列連結 `+ " "` → テンプレートリテラル - `if (status !== "deleted")` よりも `if (status === "deleted") continue;` の早期 continue の方がネストが浅い - マジックナンバー `100` が3箇所に散在 → 定数 `PAGE_SIZE` に - `let hasMore…
応答時間 16.6秒出力 1931 トークン

Grok 4.5

## レビュー概要 可読性・型安全性・エラーハンドリング・パフォーマンスの面で改善余地があります。特に `any` の多用、HTTPエラー未処理、命令的なループが目立ちます。 --- ## 指摘点と改善案 ### 1. 型が弱い(`any`) `Promise<any[]>` と `data` の型がないため、補完もコンパイル時チェックも効きません。 ```typescript interface UserResponse { id: string; first_name: string; last_name: string; email: string; status: string; } interface UsersApiResponse { users: UserResponse[]; } interface User { id: string; name: string; email: string; } ``` ### 2. エラーハンドリングがない `response.ok` を見ておらず、ネットワークエラーや 4xx/5xx でも `response.json()` してしまいます。 ```typescript if (!response.ok) { throw new Error(`Failed to fetch users: ${response.status} ${response.statusText}`); } ``` ### 3. マジックナンバー `limit=100` が重複してい…
応答時間 28.3秒出力 1720 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Fugu Max

PostgreSQL 前提で説明します。まず大きな問題は **`reviews` を同時に LEFT JOIN しているため、注文行がレビュー件数分だけ増殖する** ことです。たとえば注文が100行、レビューが20件ある商品では、集計前に 100×20=2000 行になり、`COUNT(o.order_id)` や `SUM(o.amount)` がレビュー件数倍に膨らみます。`AVG(r.rating)` は同じ評価が同じ回数だけ繰り返されるため見かけ上は変わりませんが、COUNT/SUM は誤りになります。 また、 - `LEFT JOIN ... orders o` に対して `WHERE o.created_at >= ...` を書いているため、実質 `INNER JOIN` になっています。 - `GROUP BY p.product_name, c.category_name` は同名商品・同名カテゴリをまとめてしまいます。`p.id, c.id` で集計すべきです。 - `o.amount` が「注文全体の金額」なら、`order_details` と結合すると注文金額が明細行数分重複します。売上は `od.amount` や `od.quantity * od.unit_price` を使うべきか確認してください。 - インデックスが `products(id)` と `orders(order_id)` しかなく、結合・絞り込みに不足しています。 --- ## 改善クエリ例 売上集計を先に商品単位で行い、上位50商品に絞ってからレビュー平均を取りま…
応答時間 101.9秒出力 12432 トークン

Grok 4.5

## 問題点 1. **行の爆発(結果が間違っている)** `order_details` と `reviews` を同じ `products` に直接 JOIN しているため、注文×レビューの直積になります。 例: 注文10件 × レビュー5件 = 50行 → `COUNT` / `SUM` が過大、`AVG(rating)` も歪みます。 2. **`LEFT JOIN` + 右側への `WHERE`** `o.created_at >= ...` が `WHERE` にあるため、実質 `INNER JOIN` です。意図が「完了注文がある商品だけ」なら明示的に `INNER JOIN` にした方がよいです。 3. **インデックス不足** `products(id)` と `orders(order_id)` だけでは、絞り込み・JOIN・ソートに足りません。 4. **`GROUP BY` が名前単位** 同名商品がまとまる可能性があります。集計キーは `p.id` が安全です。 --- ## 最適化後のクエリ 注文系とレビュー系を**先に商品単位で集計してから**結合します。 ```sql SELECT p.product_name, c.category_name, COALESCE(os.order_count, 0) AS order_count, COALESCE(os.total_sales, 0) AS total_sales, rs.avg_rating FROM pr…
応答時間 35.8秒出力 1867 トークン

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よくある質問

Fugu MaxとGrok 4.5、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりの単価はどちらも¥1,072.2で同額です(FastMetalの円建て単価・税別)。
Fugu MaxとGrok 4.5のコンテキスト長の違いは?
Fugu Maxは1,000,000トークン、Grok 4.5は500,000トークンです。
Fugu MaxとGrok 4.5を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "fugu-max" または "grok-4.5" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Fugu MaxとGrok 4.5をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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