モデル比較

Fugu Max vs MiMo-V2.5-Pro

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

Fugu Max(Sakana AI)とMiMo-V2.5-Pro(Xiaomi)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

Fugu MaxMiMo-V2.5-Pro
提供元Sakana AIXiaomi
入力(100万トークンあたり)¥357.4¥77.73
出力(100万トークンあたり)¥1,072.2¥155.47
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥894¥155
コンテキスト長1,000,000 トークン1,050,000 トークン
リリース日2026/9/112026/4/22
入力モダリティtext, image, filetext
生成速度 (p50)
アリーナ 総合圏外#44 · ELO 1,467
アリーナ 日本語圏外#52 · ELO 1,426
アリーナ コーディング圏外#25 · ELO 1,521

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならMiMo-V2.5-Pro。出力100万トークンあたり¥155.47で、Fugu Maxより85%安くなります。
  • 長い文書を扱うならMiMo-V2.5-Pro。コンテキスト長は1,050,000トークンで、Fugu Maxの1,000,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Fugu Max

### エラーの原因 データベースから取得した `order["price"]` の値が **文字列型(`str`)** になっているためです。 Pythonでは文字列(`str`)と数値(`int`)をそのまま掛け算(`*`)することができず、`TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` が発生しています。 主な要因として以下のいずれかが考えられます。 1. データベースの `price` カラムが `VARCHAR` や `TEXT` などの文字列型で定義されている。 2. データベースの `DECIMAL` / `NUMERIC` 型が、利用しているDBライブラリの設定により文字列として取得されている。 --- ### 修正方法 #### 1. Python側で数値型に変換する(即時修正) 金額の計算では、浮動小数点誤差を防ぐために **`Decimal`**(小数を扱う場合)または **`int`**(日本円など小数を扱わない場合)へのキャストが推奨されます。 ##### パターンA: 小数を扱う可能性がある場合(`decimal.Decimal` を使用・推奨) ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id)…
応答時間 9.0秒出力 1250 トークン

MiMo-V2.5-Pro

## 原因 データベースから取得した `price` が **文字列(str)** として返されています。 データベースドライバによっては、数値カラムの値も数字の文字列(例: `"1500"`)として返す場合があります。その状態で `"1500" * 2` のような乗算をすると、Python は **文字列の繰り返し** ではなく **str × int の型エラー** になります。 ``` order["price"] → "1500" (str) ← ここが問題 order["quantity"] → 2 (int) "1500" * 2 → TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int' ``` ## 修正方法 `float()`(または `Decimal`)で明示的に数値変換します。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` ### 金額を…
応答時間 14.6秒出力 667 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Fugu Max

# レビュー結果 ## 1. 型安全性(最優先) `any[]` と `data: any` により、型チェックが完全に無効化されています。APIレスポンスの形・返り値の形を明示すべきです。 - 返り値 `Promise<any[]>` → 専用の `User` 型を定義 - `data` → APIレスポンス型(`UsersResponse`)を定義 - そうすることで `first_name` のtypoなどをコンパイル時に検出できます ## 2. エラーハンドリング - `response.ok` のチェックがありません。404や500でもそのまま `json()` を呼び、`data.users` が `undefined` になって実行時エラーになります - `fetch` / `json()` の失敗をハンドリングしていません(呼び出し側で catch する設計ならコメントで明示を) - キャンセル用 `AbortSignal` を受け取れるようにすると、アンマウント時のリーク防止に有効です ## 3. 可読性 - `data.users[i]` の3回参照 → `for...of` で変数化 - 文字列連結 `+ " "` → テンプレートリテラル - `if (status !== "deleted")` よりも `if (status === "deleted") continue;` の早期 continue の方がネストが浅い - マジックナンバー `100` が3箇所に散在 → 定数 `PAGE_SIZE` に - `let hasMore…
応答時間 16.6秒出力 1931 トークン

MiMo-V2.5-Pro

# TypeScript関数レビュー:`fetchAllUsers` ## 問題点のサマリ | カテゴリ | 問題 | 重要度 | |---------|------|--------| | 型安全性 | `any` の多用 | 🔴 高 | | エラー処理 | `response.ok` チェックなし・try/catch なし | 🔴 高 | | 可読性 | for ループ内の処理が冗長 | 🟡 中 | | ベストプラクティス | `const` と `let` の使い分け | 🟡 中 | | 保守性 | マジックナンバー `100` のハードコード | 🟡 中 | | 型安全性 | APIレスポンスの型定義なし | 🟡 中 | --- ## 改善版コード ```typescript // ========== 型定義 ========== /** APIレスポンスの1件分のユーザー(snake_case) */ interface ApiUser { id: number; first_name: string; last_name: string; email: string; status: "active" | "inactive" | "deleted"; } /** APIレスポンス全体 */ interface ApiResponse { users: ApiUser[]; } /** アプリケーション内で使うユーザー型(camelCase) */ interface User { id: number;…
応答時間 42.6秒出力 2183 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Fugu Max

PostgreSQL 前提で説明します。まず大きな問題は **`reviews` を同時に LEFT JOIN しているため、注文行がレビュー件数分だけ増殖する** ことです。たとえば注文が100行、レビューが20件ある商品では、集計前に 100×20=2000 行になり、`COUNT(o.order_id)` や `SUM(o.amount)` がレビュー件数倍に膨らみます。`AVG(r.rating)` は同じ評価が同じ回数だけ繰り返されるため見かけ上は変わりませんが、COUNT/SUM は誤りになります。 また、 - `LEFT JOIN ... orders o` に対して `WHERE o.created_at >= ...` を書いているため、実質 `INNER JOIN` になっています。 - `GROUP BY p.product_name, c.category_name` は同名商品・同名カテゴリをまとめてしまいます。`p.id, c.id` で集計すべきです。 - `o.amount` が「注文全体の金額」なら、`order_details` と結合すると注文金額が明細行数分重複します。売上は `od.amount` や `od.quantity * od.unit_price` を使うべきか確認してください。 - インデックスが `products(id)` と `orders(order_id)` しかなく、結合・絞り込みに不足しています。 --- ## 改善クエリ例 売上集計を先に商品単位で行い、上位50商品に絞ってからレビュー平均を取りま…
応答時間 101.9秒出力 12432 トークン

MiMo-V2.5-Pro

# SQLクエリ最適化レポート ## 問題の全体像 まず、5つの致命的な問題点を特定しました。 --- ## 🔴 問題1(最致命的): 多対多JOINによる行数爆発 ``` products ←── order_details (1:N) ←── orders └────── reviews (1:N) ``` 1つの商品に注文100件 × レビュー50件があると **5,000行に膨張**し、`COUNT`と`SUM`が重複カウントされます。 ``` ★ 正しくない結果になる上、行数が指数的に増大 ``` ## 🔴 問題2: LEFT JOIN + WHERE の矛盾 ```sql LEFT JOIN orders o ON ... WHERE ... AND o.created_at >= '2024-04-01' -- ← ここがWHERE句にある ``` `WHERE`句に右テーブルの条件があるため、**実質的にINNER JOIN**になり、注文がない商品は除外されます。 ## 🟡 問題3: GROUP BYが文字列 ```sql GROUP BY p.product_name, c.category_name -- 文字列比較は遅い ``` ## 🟡 問題4: インデックス不足 必要最低限のインデックスしかなく、全テーブルでフルスキャンが発生しています。 --- ## ✅ 最適化後のクエリ ### 基本方針: **先に集約してからJOINする** ```sql -- =========…
応答時間 51.1秒出力 2491 トークン

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よくある質問

Fugu MaxとMiMo-V2.5-Pro、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりFugu Maxは¥1,072.2、MiMo-V2.5-Proは¥155.47で、MiMo-V2.5-Proの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Fugu MaxとMiMo-V2.5-Proのコンテキスト長の違いは?
Fugu Maxは1,000,000トークン、MiMo-V2.5-Proは1,050,000トークンです。
Fugu MaxとMiMo-V2.5-Proを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "fugu-max" または "mimo-v2.5-pro" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Fugu MaxとMiMo-V2.5-ProをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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