モデル比較

Fugu Ultra v2 vs GPT-6 Luna

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年11月時点)

Fugu Ultra v2(Sakana AI)とGPT-6 Luna(OpenAI)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

Fugu Ultra v2openai logoGPT-6 Luna
提供元Sakana AIOpenAI
入力(100万トークンあたり)¥893.5¥16.8
出力(100万トークンあたり)¥5,361¥84
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥3,574¥59
コンテキスト長1,000,000 トークン1,050,000 トークン
リリース日2026/9/112026/9/22
入力モダリティtext, image, filefile, image, text
生成速度 (p50)22222 トークン/秒 (n=26)82 トークン/秒 (n=25)
アリーナ 総合圏外#97 · ELO 1,441
アリーナ 日本語圏外#73 · ELO 1,421
アリーナ コーディング圏外#66 · ELO 1,506

料金はFastMetalの単価(税別)です。

順位データ: LMArena leaderboard dataset(lmarena-ai/leaderboard-dataset、CC BY 4.0、2026-10-28時点)。カテゴリ名の対応付けとスコアの丸めはFastMetalによる。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGPT-6 Luna。出力100万トークンあたり¥84で、Fugu Ultra v2より98%安くなります。
  • 長い文書を扱うならGPT-6 Luna。コンテキスト長は1,050,000トークンで、Fugu Ultra v2の1,000,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Fugu Ultra v2

## 原因 `order["price"]` が **数値ではなく文字列 (`str`)** で返ってきていることが原因です。 Python では `"1200" * 3` は掛け算ではなく「文字列を3回繰り返す」という意味になります。今回は `quantity` が `int` なので一見成立しそうですが、エラーメッセージが示す通り `str * int` の組み合わせで型が噛み合わず `TypeError` になっています。 文字列になる典型的な理由は次の通りです。 1. **カラム型が文字列** — `price` が `VARCHAR`/`TEXT` で定義されている(`"1,200"` や `"$12.00"` のような値が混ざっているケースも) 2. **DBドライバの型変換** — MySQL の `DECIMAL` を文字列で返す設定(`raw=True` など)、SQLite に文字列のまま INSERT されている 3. **アプリ層で文字列化** — フォーム/JSON の入力を変換せずにそのまま INSERT している まず実際の型を確認すると切り分けができます。 ```python rows = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) for r in rows[:5]: print(repr(r["price"]), type(r["price"]), repr(r["quantity"]), type(r["quanti…
応答時間 97.1秒出力 6218 トークン

GPT-6 Luna

`price` が数値ではなく文字列として取得されている可能性があります。金額は文字列のまま計算せず、数値型に変換してください。金額の計算には、浮動小数点数の誤差を避けるため `Decimal` を使うのがおすすめです。 ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id, ) total = sum( Decimal(str(order["price"])) * int(order["quantity"]) for order in orders , Decimal("0")) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` `quantity` も文字列で返る場合を考慮して `int()` で変換しています。なお、値が `None` や数値に変換できない文字列の場合は別途エラー処理が必要です。 また、標準的な Python では `"100" * 2` は文字列の繰り返しになるため、提示された `str` と `int` の掛け算だけなら、記載のエラーには通常なりません。文字列のまま計算すると、その後の `sum()` で別の型エ…
応答時間 11.7秒出力 1121 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Fugu Ultra v2

# コードレビュー: `fetchAllUsers` ロジックの意図は明確で、`async/await` による素直な実装になっています。特に **終了判定にフィルタ後ではなく API が返した生の `data.users.length` を使っている点は正しい**(フィルタ後の件数で判定すると、削除済みユーザーが多いページで早期終了するバグになります)。また `push` をループで回しているため、`push(...array)` によるスタックオーバーフローも回避できています。 一方で、**型安全性・HTTP エラー処理・ページネーションの堅牢性**に重要な改善余地があります。以下、重要度順にまとめます。 --- ## 指摘事項サマリ | # | 重要度 | 分類 | 内容 | |---|---|---|---| | 1 | 🔴 高 | バグ | `response.ok` を確認していない(4xx/5xx を正常系として処理) | | 2 | 🔴 高 | バグ | 無限ループのリスク(終了条件が API の挙動に全依存) | | 3 | 🔴 高 | 型安全 | `any[]` が呼び出し側全体に伝播 | | 4 | 🟠 中 | 堅牢性 | レスポンス形状のランタイム検証がない | | 5 | 🟠 中 | 堅牢性 | キャンセル(`AbortSignal`)非対応 | | 6 | 🟠 中 | 保守性 | マジックナンバー `100` の重複定義 | | 7 | 🟠 中 | 保守性 | マジック文字列 `"deleted"` | | 8 | 🟠 中…
応答時間 240.2秒出力 17159 トークン

GPT-6 Luna

主な改善点は、型の明確化、HTTPエラーの確認、ループ状態の簡素化です。 ### 改善例 ```ts interface ApiUser { id: string | number; first_name: string; last_name: string; email: string; status: string; } interface UsersResponse { users: ApiUser[]; } interface UserSummary { id: string | number; name: string; email: string; } const PAGE_SIZE = 100; async function fetchAllUsers(startPage = 1): Promise<UserSummary[]> { if (!Number.isInteger(startPage) || startPage < 1) { throw new RangeError("startPage must be a positive integer"); } const allUsers: UserSummary[] = []; for (let page = startPage; ; page++) { const params = new URLSearchParams({ page: String(page), limit: String(PAGE…
応答時間 16.0秒出力 1532 トークン

ビジネスメール作成

取引先の田中部長に、納品予定の製品に不具合が見つかり、納期を1週間延期する必要がある旨を伝えるビジネスメールを作成してください。 条件: - 原因は品質検査で軽微な不具合が発見されたため - 代替案として暫定版を先に納品することも可能 - 改めてお詫びの訪問をしたい - 日本のビジネスマナーに沿った丁寧な文面にすること

Fugu Ultra v2

以下が最終版です。Agent 1 の構成の丁寧さを活かしつつ、Agent 2 が指摘した「事実として確認されていない安全性への言及」は削除し、あわせて敬称・件名・お願い形の表現を整えました。 --- ## メール文面(完成版) **件名:【お詫び】「【製品名】」納品日変更のお願い(株式会社【自社名】・【氏名】)** 株式会社【取引先名】 【部署名】 部長 田中 様 いつも大変お世話になっております。 株式会社【自社名】【部署名】の【氏名】でございます。 このたびは、【○月○日】に納品を予定しておりました「【製品名】」につきまして、 誠に申し上げにくいご連絡となり、まずは深くお詫び申し上げます。 出荷前の最終品質検査におきまして、製品の一部に軽微な不具合が確認されました。 現在、原因の特定と是正処置を進めておりますが、万全の品質でお納めするためには 是正後の再検査を含め、当初の予定より一週間程度のお時間を頂戴する必要がございます。 誠に勝手なお願いではございますが、納品日を下記のとおり変更させていただきたく、 何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。  ■ 当初の納品予定日:【○月○日(○)】  ■ 変更後の納品予定日:【○月○日(○)】  ■ 変更理由:品質検査で確認された不具合の是正および再検査のため なお、貴社の業務スケジュールへの影響を最小限に抑えるため、ご希望がございましたら、 現時点で動作確認の完了している**暫定版を当初の予定日までに先行して納品**することも可能でございます。 暫定版の仕様およびご利用上の制約につきましては、あらためて詳しくご…
応答時間 113.6秒出力 6144 トークン

GPT-6 Luna

**件名:納期延期のお詫びとご相談** 田中部長 いつも大変お世話になっております。 株式会社〇〇の〇〇でございます。 このたび納品を予定しております製品につきまして、品質検査の過程で軽微な不具合が見つかりました。品質を確保したうえで納品するため、誠に恐縮ではございますが、納期を当初の予定より1週間延期させていただきたく、ご連絡申し上げます。 ご予定に影響を及ぼすこととなり、誠に申し訳ございません。 なお、ご要望に応じて、完成版の納品に先立ち、暫定版を先にお届けすることも可能でございます。ご都合やご希望をお聞かせいただけますと幸いです。 このたびの件につきまして、改めて直接お詫びに伺いたく存じます。ご都合のよろしい日時をお知らせいただけますでしょうか。 ご迷惑をおかけいたしますことを重ねてお詫び申し上げます。何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ―――――――― 株式会社〇〇 〇〇 電話:〇〇 メール:〇〇 ――――――――
応答時間 3.1秒出力 311 トークン

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よくある質問

Fugu Ultra v2とGPT-6 Luna、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりFugu Ultra v2は¥5,361、GPT-6 Lunaは¥84で、GPT-6 Lunaの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Fugu Ultra v2とGPT-6 Lunaのコンテキスト長の違いは?
Fugu Ultra v2は1,000,000トークン、GPT-6 Lunaは1,050,000トークンです。
Fugu Ultra v2とGPT-6 Lunaを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "fugu-ultra-v2" または "gpt-6-luna" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Fugu Ultra v2とGPT-6 LunaをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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