モデル比較

Fugu Ultra v2 vs MiMo-V2.6-Pro

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年11月時点)

Fugu Ultra v2(Sakana AI)とMiMo-V2.6-Pro(Xiaomi)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

Fugu Ultra v2MiMo-V2.6-Pro
提供元Sakana AIXiaomi
入力(100万トークンあたり)¥893.5¥73.08
出力(100万トークンあたり)¥5,361¥146.16
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥3,574¥146
コンテキスト長1,000,000 トークン1,048,576 トークン
リリース日2026/9/112026/9/21
入力モダリティtext, image, filetext, image, video, audio
生成速度 (p50)22222 トークン/秒 (n=26)126 トークン/秒 (n=28)
アリーナ 総合圏外#29 · ELO 1,480
アリーナ 日本語圏外圏外
アリーナ コーディング圏外#14 · ELO 1,538

料金はFastMetalの単価(税別)です。

順位データ: LMArena leaderboard dataset(lmarena-ai/leaderboard-dataset、CC BY 4.0、2026-10-28時点)。カテゴリ名の対応付けとスコアの丸めはFastMetalによる。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならMiMo-V2.6-Pro。出力100万トークンあたり¥146.16で、Fugu Ultra v2より97%安くなります。
  • 長い文書を扱うならMiMo-V2.6-Pro。コンテキスト長は1,048,576トークンで、Fugu Ultra v2の1,000,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Fugu Ultra v2

## 原因 `order["price"]` が **数値ではなく文字列 (`str`)** で返ってきていることが原因です。 Python では `"1200" * 3` は掛け算ではなく「文字列を3回繰り返す」という意味になります。今回は `quantity` が `int` なので一見成立しそうですが、エラーメッセージが示す通り `str * int` の組み合わせで型が噛み合わず `TypeError` になっています。 文字列になる典型的な理由は次の通りです。 1. **カラム型が文字列** — `price` が `VARCHAR`/`TEXT` で定義されている(`"1,200"` や `"$12.00"` のような値が混ざっているケースも) 2. **DBドライバの型変換** — MySQL の `DECIMAL` を文字列で返す設定(`raw=True` など)、SQLite に文字列のまま INSERT されている 3. **アプリ層で文字列化** — フォーム/JSON の入力を変換せずにそのまま INSERT している まず実際の型を確認すると切り分けができます。 ```python rows = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) for r in rows[:5]: print(repr(r["price"]), type(r["price"]), repr(r["quantity"]), type(r["quanti…
応答時間 97.1秒出力 6218 トークン

MiMo-V2.6-Pro

# エラーの原因と修正 ## 原因 エラーメッセージのキーはここです: ``` TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int' ``` `order["price"]` が **文字列(str)**、`order["price"]` が **整数(int)** として返ってきています。 ``` order["price"] → "1000" (str) ← ★ 問題はこちら order["quantity"] → 3 (int) ``` 文字列 × 整数 は計算できないため、`TypeError` が発生しています。 これはデータベースの `price` カラムが **`VARCHAR` / `TEXT` 型** で定義されているか、DBドライバが `price` を文字列として取得していることが原因です。 --- ## 修正方法 `price` を数値型(`float`)に変換してください: ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(float(order["price"]) * order["quantity"] for order in orders) # ← float() を追加 return {"…
応答時間 42.8秒出力 731 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Fugu Ultra v2

# コードレビュー: `fetchAllUsers` ロジックの意図は明確で、`async/await` による素直な実装になっています。特に **終了判定にフィルタ後ではなく API が返した生の `data.users.length` を使っている点は正しい**(フィルタ後の件数で判定すると、削除済みユーザーが多いページで早期終了するバグになります)。また `push` をループで回しているため、`push(...array)` によるスタックオーバーフローも回避できています。 一方で、**型安全性・HTTP エラー処理・ページネーションの堅牢性**に重要な改善余地があります。以下、重要度順にまとめます。 --- ## 指摘事項サマリ | # | 重要度 | 分類 | 内容 | |---|---|---|---| | 1 | 🔴 高 | バグ | `response.ok` を確認していない(4xx/5xx を正常系として処理) | | 2 | 🔴 高 | バグ | 無限ループのリスク(終了条件が API の挙動に全依存) | | 3 | 🔴 高 | 型安全 | `any[]` が呼び出し側全体に伝播 | | 4 | 🟠 中 | 堅牢性 | レスポンス形状のランタイム検証がない | | 5 | 🟠 中 | 堅牢性 | キャンセル(`AbortSignal`)非対応 | | 6 | 🟠 中 | 保守性 | マジックナンバー `100` の重複定義 | | 7 | 🟠 中 | 保守性 | マジック文字列 `"deleted"` | | 8 | 🟠 中…
応答時間 240.2秒出力 17159 トークン

MiMo-V2.6-Pro

# コードレビュー `fetchAllUsers` 関数を以下の観点で詳細にレビューします。 --- ## 🔴 重大な問題 ### 1. 型安全性の欠如(`any` の乱用) ```typescript // ❌ Before async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; // ✅ After: 型定義を明確にする interface UserResponse { id: number; first_name: string; last_name: string; email: string; status: string; } interface UsersApiResponse { users: UserResponse[]; has_more?: boolean; // APIが提供する場合は使うべき } interface User { id: number; name: string; email: string; } async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<User[]> { const allUsers: User[] = []; ``` **理由**: `any` はTypeScriptの型安全性を完全に無効化します。コンパイル時にエラーを検出できず、ランタイムエラーの温床になります。…
応答時間 66.4秒出力 2400 トークン

ビジネスメール作成

取引先の田中部長に、納品予定の製品に不具合が見つかり、納期を1週間延期する必要がある旨を伝えるビジネスメールを作成してください。 条件: - 原因は品質検査で軽微な不具合が発見されたため - 代替案として暫定版を先に納品することも可能 - 改めてお詫びの訪問をしたい - 日本のビジネスマナーに沿った丁寧な文面にすること

Fugu Ultra v2

以下が最終版です。Agent 1 の構成の丁寧さを活かしつつ、Agent 2 が指摘した「事実として確認されていない安全性への言及」は削除し、あわせて敬称・件名・お願い形の表現を整えました。 --- ## メール文面(完成版) **件名:【お詫び】「【製品名】」納品日変更のお願い(株式会社【自社名】・【氏名】)** 株式会社【取引先名】 【部署名】 部長 田中 様 いつも大変お世話になっております。 株式会社【自社名】【部署名】の【氏名】でございます。 このたびは、【○月○日】に納品を予定しておりました「【製品名】」につきまして、 誠に申し上げにくいご連絡となり、まずは深くお詫び申し上げます。 出荷前の最終品質検査におきまして、製品の一部に軽微な不具合が確認されました。 現在、原因の特定と是正処置を進めておりますが、万全の品質でお納めするためには 是正後の再検査を含め、当初の予定より一週間程度のお時間を頂戴する必要がございます。 誠に勝手なお願いではございますが、納品日を下記のとおり変更させていただきたく、 何卒ご容赦賜りますようお願い申し上げます。  ■ 当初の納品予定日:【○月○日(○)】  ■ 変更後の納品予定日:【○月○日(○)】  ■ 変更理由:品質検査で確認された不具合の是正および再検査のため なお、貴社の業務スケジュールへの影響を最小限に抑えるため、ご希望がございましたら、 現時点で動作確認の完了している**暫定版を当初の予定日までに先行して納品**することも可能でございます。 暫定版の仕様およびご利用上の制約につきましては、あらためて詳しくご…
応答時間 113.6秒出力 6144 トークン

MiMo-V2.6-Pro

# 納期延期のご連絡メール --- **件名:納品予定製品の納期延期のお詫びとご連絡** 田中部長 いつも大変お世話になっております。 株式会社○○○○の営業部 △△でございます。 平素より格別のご高配を賜り、 心より御礼申し上げます。 さて、本日はお恥ずかしながら 不本意ながらご連絡がございます。 **【納品予定製品の納期延期のご案内】** 貴社よりご発注いただいております 「○○○○」につきまして、 下記の理由により**納期を1週間延期させていただく**事となり、 多大なるご迷惑をお掛けいたしますこと、 誠に恐縮に存じます。 --- **■ 延期の理由** 最終の品質検査工程において、 製品に軽微な不具合が発見されました。 貴社にご満足いただける製品をお納めするため、 該当箇所の修正および再検査を行う必要が生じました。 **■ 納期について** - 当初の納品予定日:20XX年XX月XX日(○) - **修正後の納品予定日:20XX年XX月XX日(○)** --- **■ 暫定版の先行納品について** なお、ご納期をお待ちいただくことが お困りの場合であれば、 当該不具合箇所を含まない部分については 問題なく動作いたしますので、 **暫定版を先行納品**させていただくことも 可能です。 お急ぎの事情がございましたら、 お気軽にお申し付けくださいませ。 --- 今回の件につきましては、 管理不行き届きのいたすところで、 心よりお詫び申し上げます。 つきましては、 改めて当社の責任者一同にて **ご挨拶のためお伺いする機会**を いただけない…
応答時間 37.5秒出力 953 トークン

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よくある質問

Fugu Ultra v2とMiMo-V2.6-Pro、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりFugu Ultra v2は¥5,361、MiMo-V2.6-Proは¥146.16で、MiMo-V2.6-Proの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Fugu Ultra v2とMiMo-V2.6-Proのコンテキスト長の違いは?
Fugu Ultra v2は1,000,000トークン、MiMo-V2.6-Proは1,048,576トークンです。
Fugu Ultra v2とMiMo-V2.6-Proを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "fugu-ultra-v2" または "mimo-v2.6-pro" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Fugu Ultra v2とMiMo-V2.6-ProをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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