モデル比較

Gemini 3.8 Flash vs GLM 5.2

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

Gemini 3.8 Flash(Google)とGLM 5.2(Z.ai)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

google logoGemini 3.8 Flashz-ai logoGLM 5.2
提供元GoogleZ.ai
入力(100万トークンあたり)¥128.83¥250.18
出力(100万トークンあたり)¥644.15¥786.28
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥451¥643
コンテキスト長1,048,576 トークン1,048,576 トークン
リリース日2026/9/22026/6/16
入力モダリティtext, image, video, file, audiotext
アリーナ 総合#8 · ELO 1,494#37 · ELO 1,472
アリーナ 日本語圏外#27 · ELO 1,453
アリーナ コーディング#7 · ELO 1,537#48 · ELO 1,509

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGemini 3.8 Flash。出力100万トークンあたり¥644.15で、GLM 5.2より18%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でGemini 3.8 Flashが上です(8位。GLM 5.2は37位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でGemini 3.8 Flashが上です(7位。GLM 5.2は48位)。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Gemini 3.8 Flash

### 原因 エラーメッセージ `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、**文字列(`str`)と整数(`int`)を掛け算しようとしたため**に発生しています。 具体的には、データベースから取得した `order["price"]` が文字列型(`str`)になっており、`order["quantity"]`(整数型 `int`)とそのまま乗算できない状態です。 これは以下のいずれかが原因で起こります: 1. データベースの `price` カラムが `VARCHAR` などの文字列型で定義されている 2. データベースのドライバが `DECIMAL` 型などを文字列としてPython側に返している --- ### 修正方法 #### 修正案 1: Python側で数値型にキャストする(即時対応) 金額計算で端数(小数点)が発生しない(日本円など)場合は `int()`、小数点を含む(ドルなど)場合は精度の高い `Decimal` または `float()` で数値に変換します。 **【推奨】金額計算の丸め誤差を防ぐため `Decimal` を使う場合:** ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id)…
応答時間 7.5秒出力 1174 トークン

GLM 5.2

## エラーの原因 エラーメッセージ `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、「文字列型と整数型を掛け算(`*`)しようとしました」という意味です。 該当コードの `order["price"] * order["quantity"]` の部分において、データベースから取得した `price` または `quantity` のどちらか(あるいは両方)が数値ではなく**文字列(String)**として取得されていることが原因です。 これはよくある落とし穴で、以下のような理由で発生します。 1. データベースの該当カラム(`price` や `quantity`)が、数値型(INTやDECIMAL)ではなく、文字列型(VARCHARやTEXT)で定義されている。 2. データベースのカラムは数値型だが、使用しているデータベースドライバの仕様や設定により、Python側に文字列として渡されている。 ## 修正方法 ### 1. Pythonコード側で型変換を行う(一時的な対応) Pythonコード側で明示的に数値型(`int` または `float`)に変換してから計算を行います。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # priceを float、…
応答時間 23.4秒出力 2031 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Gemini 3.8 Flash

ご提示いただいたコードは、ページネーションを考慮してデータを取得する意図が明確でロジック自体は動く状態ですが、**型安全性・エラーハンドリング・可読性・API設計**の観点からいくつかの改善余地があります。 以下に具体的な問題点と改善提案をまとめました。 --- ### 主な改善点 #### 1. ベストプラクティス:型定義の適用(`any` の排除) TypeScriptの最大の利点である型安全性が失われています。APIレスポンスの型と、関数の戻り値となる `User` 型を明示的に定義します。 #### 2. ベストプラクティス:HTTPエラーハンドリング `fetch` は HTTPステータスが 4xx や 5xx であっても例外をスローしません(ネットワーク障害時のみスロー)。`response.ok` のチェックを行い、失敗時に適切にエラーを処理する必要があります。 #### 3. 可読性:モダンな配列操作と分割代入 `for (let i = 0; ...)` と `data.users[i]` の繰り返しは冗長です。`filter` と `map` の組み合わせ、または `for...of` や `flatMap` を使うことで、意図が伝わりやすくスッキリしたコードになります。 #### 4. 可読性・堅牢性:定数の利用と変数のスコープ * 1ページあたりの件数(`100`)がマジックナンバーになっているため、定数化します。 * 再代入しない変数(`let user`)は `const` にします。 * `first_name` や `last_na…
応答時間 10.5秒出力 1613 トークン

GLM 5.2

ご提示いただいたTypeScriptのコードは動作しますが、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点からいくつか改善の余地があります。 以下に主な改善点と、それを反映した修正版のコードを提案します。 ### 主な改善点 1. **型安全性の向上(ベストプラクティス)** - 戻り値や配列の型が `any[]` になっています。TypeScriptの利点を活かすため、APIのレスポンスや返却するユーザーの型(Interface)を明示的に定義すべきです。 2. **エラーハンドリングの追加(ベストプラクティス・堅牢性)** - `fetch` はHTTPエラー(4xx, 5xx)が発生しても例外をスローしません。`response.ok` をチェックし、エラー時には例外をスローする処理を追加すべきです。 3. **配列操作のモダン化(可読性・パフォーマンス)** - `for` ループによるインデックスアクセスは冗長です。`filter` と `map` を組み合わせることで、何をしているのかが直感的にわかるようになります。 4. **変数のスコープと宣言(ベストプラクティス)** - ループ内で値が変わらない `user` オブジェクトは `let` ではなく `const` で宣言すべきです。 - `currentPage = currentPage + 1` は `currentPage++` のように簡潔に記述できます。 5. **ハードコーディングの回避(可読性・保守性)** - `100` というマジックナンバーが複数…
応答時間 10.4秒出力 2232 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Gemini 3.8 Flash

このクエリが遅い原因は、**「インデックスの不足」**に加えて、**「テーブル結合によるデータ量の爆発(直積/Fan-out問題)とそれに伴う集計結果のバグ」**にあります。 --- ### 主な問題点 1. **集計値の重複・不整合(Fan-out問題)** - 1つの商品に対して「複数の注文詳細 (`order_details`)」と「複数のレビュー (`reviews`)」を同時に結合しています。 - 例えば、注文が10件、レビューが5件ある商品は $10 \times 5 = 50$ 行に膨らみます。これにより `SUM(o.amount)` は5倍に膨れ上がり、`order_count` も誤った値になります。これが性能悪化の最大の原因です。 2. **LEFT JOIN が INNER JOIN 化している** - `WHERE o.created_at >= '2024-04-01'` と外側の `WHERE` 句で `o` のカラムを指定しているため、実質的に `INNER JOIN` になっています(注文のない商品が除外される)。 3. **必要なインデックスの欠如** - 外部キー(`order_details.product_id`、`reviews.product_id`)や絞り込み条件(`orders.created_at`, `status`)にインデックスがないため、フルテーブルスキャンが発生しています。 4. **GROUP BY に主キーが含まれていない** - `p.product_name` だけでグルー…
応答時間 14.0秒出力 2126 トークン

GLM 5.2

500万行のテーブルに対して30秒かかる原因は、主に**インデックスの不足**と**結合によるファンアウト(直積)の発生**、そして**LEFT JOINとWHERE句の論理的矛盾**にあります。 以下に最適化したクエリと、推奨されるインデックス、そして改善点の解説を記載します。 ### 最適化後のクエリ案 ```sql WITH ProductSales AS ( -- 注文データの事前集計 SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM order_details od JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' GROUP BY od.product_id ), ProductRatings AS ( -- レビューデータの事前集計 SELECT product_id, AVG(rating) AS avg_rating FROM reviews GROUP BY product_id ) SELECT p.product_name, c.category_name, COALESCE(ps.order_count, 0) AS order_count, COALESCE(ps.tota…
応答時間 16.7秒出力 2525 トークン

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よくある質問

Gemini 3.8 FlashとGLM 5.2、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGemini 3.8 Flashは¥644.15、GLM 5.2は¥786.28で、Gemini 3.8 Flashの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Gemini 3.8 FlashとGLM 5.2のコンテキスト長の違いは?
Gemini 3.8 Flashは1,048,576トークン、GLM 5.2は1,048,576トークンです。
Gemini 3.8 FlashとGLM 5.2、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではGemini 3.8 Flashが上です(Gemini 3.8 Flash 8位、GLM 5.2 27位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
Gemini 3.8 FlashとGLM 5.2を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "gemini-3.8-flash" または "glm-5.2" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Gemini 3.8 FlashとGLM 5.2をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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