モデル比較

Claude Fable 5.1 vs GLM 5.2

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

Claude Fable 5.1(Anthropic)とGLM 5.2(Z.ai)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

anthropic logoClaude Fable 5.1z-ai logoGLM 5.2
提供元AnthropicZ.ai
入力(100万トークンあたり)¥1,787¥250.18
出力(100万トークンあたり)¥8,935¥786.28
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥6,255¥643
コンテキスト長1,000,000 トークン1,048,576 トークン
リリース日2026/9/12026/6/16
入力モダリティtext, image, filetext
アリーナ 総合#3 · ELO 1,504#37 · ELO 1,472
アリーナ 日本語圏外#27 · ELO 1,453
アリーナ コーディング#34 · ELO 1,517#48 · ELO 1,509

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGLM 5.2。出力100万トークンあたり¥786.28で、Claude Fable 5.1より91%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でClaude Fable 5.1が上です(3位。GLM 5.2は37位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でClaude Fable 5.1が上です(34位。GLM 5.2は48位)。
  • 長い文書を扱うならGLM 5.2。コンテキスト長は1,048,576トークンで、Claude Fable 5.1の1,000,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Claude Fable 5.1

## 原因 エラーメッセージ `unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、`order["price"]` が **文字列(str)** として返ってきていることを示しています。`quantity` は int なので、`"1200" * 3` のような演算になり失敗しています。 `price` が文字列になる典型的な原因は次のいずれかです。 1. **DBのカラム型が `VARCHAR`/`TEXT` になっている**(本来は `DECIMAL` や `INTEGER` にすべき) 2. **DBドライバやラッパー(`db.query`)が値を文字列で返している**(例:SQLite で型宣言が曖昧、あるいは独自ラッパーが全部文字列化している) 3. データ投入時に文字列として `INSERT` された行が混在している ## 修正方法 ### 根本対策(推奨):DBスキーマを直す 金額を文字列で保存しているのが問題なら、カラム型を数値型に変更します。 ```sql -- MySQL / PostgreSQL の例 ALTER TABLE orders MODIFY price DECIMAL(10, 2) NOT NULL; -- MySQL ALTER TABLE orders ALTER COLUMN price TYPE DECIMAL(10, 2) USING price::DECIMAL; -- PostgreSQL ``` 金額計算には浮動小数点誤差を避けるため `DEC…
応答時間 21.8秒出力 1362 トークン

GLM 5.2

## エラーの原因 エラーメッセージ `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、「文字列型と整数型を掛け算(`*`)しようとしました」という意味です。 該当コードの `order["price"] * order["quantity"]` の部分において、データベースから取得した `price` または `quantity` のどちらか(あるいは両方)が数値ではなく**文字列(String)**として取得されていることが原因です。 これはよくある落とし穴で、以下のような理由で発生します。 1. データベースの該当カラム(`price` や `quantity`)が、数値型(INTやDECIMAL)ではなく、文字列型(VARCHARやTEXT)で定義されている。 2. データベースのカラムは数値型だが、使用しているデータベースドライバの仕様や設定により、Python側に文字列として渡されている。 ## 修正方法 ### 1. Pythonコード側で型変換を行う(一時的な対応) Pythonコード側で明示的に数値型(`int` または `float`)に変換してから計算を行います。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # priceを float、…
応答時間 23.4秒出力 2031 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Claude Fable 5.1

以下、観点ごとに指摘と改善案をまとめます。 ## 1. 型安全性(最優先) `any[]` だと戻り値の構造がまったく保証されず、呼び出し側でも補完・型チェックが働きません。API のレスポンス型と返却する型を分けて定義しましょう。 ```ts interface ApiUser { id: string; first_name: string; last_name: string; email: string; status: "active" | "inactive" | "deleted"; } interface ApiUsersResponse { users: ApiUser[]; // total や has_more が返るならここに追加 } export interface User { id: string; name: string; email: string; } ``` ## 2. エラーハンドリングの欠如 - `response.ok` を確認していないため、404/500 でも `.json()` を試みてしまい、意図しない例外や `data.users` が `undefined` で `TypeError` になります。 - ネットワークエラー時の挙動が未定義です。 - API 側の不具合でずっと 100 件返し続けると無限ループになります(安全弁がない)。 ## 3. 可読性 - インデックス付き `for` + `data.users[i]` の繰り返しは冗長。`filter` /…
応答時間 42.1秒出力 2619 トークン

GLM 5.2

ご提示いただいたTypeScriptのコードは動作しますが、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点からいくつか改善の余地があります。 以下に主な改善点と、それを反映した修正版のコードを提案します。 ### 主な改善点 1. **型安全性の向上(ベストプラクティス)** - 戻り値や配列の型が `any[]` になっています。TypeScriptの利点を活かすため、APIのレスポンスや返却するユーザーの型(Interface)を明示的に定義すべきです。 2. **エラーハンドリングの追加(ベストプラクティス・堅牢性)** - `fetch` はHTTPエラー(4xx, 5xx)が発生しても例外をスローしません。`response.ok` をチェックし、エラー時には例外をスローする処理を追加すべきです。 3. **配列操作のモダン化(可読性・パフォーマンス)** - `for` ループによるインデックスアクセスは冗長です。`filter` と `map` を組み合わせることで、何をしているのかが直感的にわかるようになります。 4. **変数のスコープと宣言(ベストプラクティス)** - ループ内で値が変わらない `user` オブジェクトは `let` ではなく `const` で宣言すべきです。 - `currentPage = currentPage + 1` は `currentPage++` のように簡潔に記述できます。 5. **ハードコーディングの回避(可読性・保守性)** - `100` というマジックナンバーが複数…
応答時間 10.4秒出力 2232 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Claude Fable 5.1

## 問題点の整理 このクエリは「遅い」だけでなく**結果も正しくない**可能性が高いです。まずそこから整理します。 ### 1. 【最重要】JOIN のファンアウトで集計値が壊れている `order_details` と `reviews` を同じ商品に対して同時に JOIN しているため、行数が「注文明細数 × レビュー数」に膨張します。 - 注文10件・レビュー5件の商品 → 50行になり、`COUNT`/`SUM` は **5倍**に、`AVG(rating)` は注文数で重み付けされた値になる - パフォーマンス悪化の主因でもあり(中間結果が数億行になり得る)、正しさの面でも致命的です ### 2. LEFT JOIN が実質 INNER JOIN になっている `WHERE o.created_at >= '2024-04-01'` があるため、注文のない商品は NULL 判定で落ちます。`LEFT JOIN` にする意味がなく、オプティマイザの選択肢を狭めるだけです。`NULLS LAST` も意味を持ちません。 ### 3. インデックス不足 - `order_details(product_id)` / `order_details(order_id)` がない → 500万行の全件スキャン+Hash Join - `orders(status, created_at)` がない → 絞り込みに使えない - `reviews(product_id)` がない ### 4. GROUP BY が文字列カラム `product_name`, `cate…
応答時間 48.9秒出力 3436 トークン

GLM 5.2

500万行のテーブルに対して30秒かかる原因は、主に**インデックスの不足**と**結合によるファンアウト(直積)の発生**、そして**LEFT JOINとWHERE句の論理的矛盾**にあります。 以下に最適化したクエリと、推奨されるインデックス、そして改善点の解説を記載します。 ### 最適化後のクエリ案 ```sql WITH ProductSales AS ( -- 注文データの事前集計 SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM order_details od JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' GROUP BY od.product_id ), ProductRatings AS ( -- レビューデータの事前集計 SELECT product_id, AVG(rating) AS avg_rating FROM reviews GROUP BY product_id ) SELECT p.product_name, c.category_name, COALESCE(ps.order_count, 0) AS order_count, COALESCE(ps.tota…
応答時間 16.7秒出力 2525 トークン

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よくある質問

Claude Fable 5.1とGLM 5.2、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりClaude Fable 5.1は¥8,935、GLM 5.2は¥786.28で、GLM 5.2の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Claude Fable 5.1とGLM 5.2のコンテキスト長の違いは?
Claude Fable 5.1は1,000,000トークン、GLM 5.2は1,048,576トークンです。
Claude Fable 5.1とGLM 5.2、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではClaude Fable 5.1が上です(Claude Fable 5.1 3位、GLM 5.2 27位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
Claude Fable 5.1とGLM 5.2を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "anthropic-claude-fable-5-1" または "glm-5.2" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Claude Fable 5.1とGLM 5.2をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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