モデル比較

GLM 5.1 vs Kimi K3

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年8月時点)

GLM 5.1(Z.ai)とKimi K3(Moonshot)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

z-ai logoGLM 5.1moonshotai logoKimi K3
提供元Z.aiMoonshot
入力(100万トークンあたり)¥250.18¥536.1
出力(100万トークンあたり)¥786.28¥2,680.5
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥643¥1,876
コンテキスト長204,800 トークン1,048,576 トークン
リリース日2026/4/72026/7/16
入力モダリティtexttext, image
アリーナ 総合#41 · ELO 1,466#10 · ELO 1,489
アリーナ 日本語#49 · ELO 1,430#4 · ELO 1,510
アリーナ コーディング#36 · ELO 1,514#6 · ELO 1,543

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGLM 5.1。出力100万トークンあたり¥786.28で、Kimi K3より71%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でKimi K3が上です(10位。GLM 5.1は41位)。
  • 日本語の評価はアリーナ順位でKimi K3が上です(4位。GLM 5.1は49位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でKimi K3が上です(6位。GLM 5.1は36位)。
  • 長い文書を扱うならKimi K3。コンテキスト長は1,048,576トークンで、GLM 5.1の204,800トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GLM 5.1

## 原因 エラーメッセージ `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、「文字列型と整数型は掛け算(`*`)できない」というエラーです。 該当コードの以下の部分で、`order["price"]` または `order["quantity"]` のいずれか(または両方)が文字列型として渡されていることが原因です。 ```python total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) ``` データベースからデータを取得する際、カラムの型が数値(INTやDECIMALなど)であっても、使用しているDBドライバ(MySQLdbやpsycopg2など)の設定や、DB側のカラムの定義によっては、Python側で文字列として取得されることがよくあります。 ## 修正方法 計算を行う前に、`order["price"]` と `order["quantity"]` を適切な数値型(`float` や `int`)に変換(キャスト)してから計算するように修正します。 ### 修正後のコード ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # priceは小数の可能性があるためflo…
応答時間 14.6秒出力 1620 トークン

Kimi K3

## 原因 エラーメッセージが示す通り、`order["price"]` が **文字列(str)** になっているのが原因です。数値同士の演算を期待しているのに、DBから取得した `price` が文字列として返されているため、乗算に失敗しています。 よくある原因は以下のいずれかです: 1. **DBのカラム定義が文字列型** — `price` カラムが `DECIMAL`/`NUMERIC` ではなく `VARCHAR`/`TEXT` で定義されている 2. **DBドライバの仕様** — 一部のドライバや設定では、数値カラムでも文字列として返すことがある 3. **データ投入時の問題** — 数値カラムでも文字列として insert され、暗黙変換されている まず以下で型を確認すると原因を特定しやすいです: ```python print(type(order["price"]), order["price"]) ``` ## 修正方法 ### 応急処置(アプリケーション側で型変換) ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(Decimal(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orde…
応答時間 47.1秒出力 2426 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

GLM 5.1

ご提示いただいた `fetchAllUsers` 関数を、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点からレビューいたします。 全体的なロジックはシンプルで理解しやすいですが、TypeScriptの型安全性やエラーハンドリング、メモリ効率などの面でいくつか改善の余地があります。 --- ### 1. 型安全性(ベストプラクティス) **問題点:** `any[]` や暗黙の `any` 型が使われており、TypeScriptの利点(型による安全性やエディタの補完)が活かされていません。 **改善案:** APIのレスポンスと、関数の返り値に対して明示的な `interface` または `type` を定義します。 ### 2. エラーハンドリング(ベストプラクティス) **問題点:** `fetch` や `response.json()` が失敗した場合の考慮がありません。ネットワークエラーやAPI側のエラー(4xx, 5xx)が発生した際、意図しない挙動や謎のエラーに繋がります。 **改善案:** `response.ok` をチェックし、エラーの場合は適切に例外をスローするか、ハンドリングを行います。 ### 3. 可読性の向上(可読性) **問題点:** * `for (let i = 0; i < data.users.length; i++)` という古典的なル3項演算子のループは、インデックスアクセスが多く可読性が低いです。 * `let user` と宣言していますが、再代入されていないため `const` を使うべきです。 * `first_n…
応答時間 104.3秒出力 3444 トークン

Kimi K3

# コードレビュー: `fetchAllUsers` 全体的に動作はしますが、型安全性・エラーハンドリング・堅牢性に改善余地があります。指摘事項を整理します。 ## 主な問題点 ### 1. 型安全性の欠如(ベストプラクティス) - 戻り値が `Promise<any[]>` で、型の恩恵が得られていない - `response.json()` の結果が暗黙の `any` になり、プロパティの typo などを検出できない ### 2. エラーハンドリングがない(ベストプラクティス) - `response.ok` のチェックがなく、404 や 500 でも `json()` を呼んでしまう - ネットワークエラーや JSON パースエラーが考慮されていない - `data.users` が `undefined` の場合、`data.users.length` でランタイムエラーになる ### 3. 無限ループのリスク(堅牢性) - API のバグなどで常に 100 件返ってくる場合、ループが終わらない - 最大ページ数などの安全弁がない ### 4. 可読性 - インデックスベースの `for` ループで `data.users[i]` が繰り返され、冗長 - マジックナンバー `100` が URL と終了条件の2箇所に分散(変更時に片方だけ直し忘れるリスク) - `let user` は再代入されないので `const` にすべき - 文字列連結はテンプレートリテラルの方が現代的 ### 5. パフォーマンス・設計 - `deleted` ユーザーのフィル…
応答時間 23.1秒出力 3134 トークン

ビジネスメール作成

取引先の田中部長に、納品予定の製品に不具合が見つかり、納期を1週間延期する必要がある旨を伝えるビジネスメールを作成してください。 条件: - 原因は品質検査で軽微な不具合が発見されたため - 代替案として暫定版を先に納品することも可能 - 改めてお詫びの訪問をしたい - 日本のビジネスマナーに沿った丁寧な文面にすること

GLM 5.1

件名:【お詫び】製品納期延期のお願いにつきまして(〇〇株式会社 〇〇) 〇〇株式会社 田中部長 様 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 〇〇株式会社の〇〇でございます。 この度、納品予定の製品(製品名)につきまして、納期を1週間延期させていただくこととなり、誠に申し訳ございませんがご報告申し上げます。 納期延期の理由につきましては、出荷前の品質検査におきまして軽微な不具合が発見されたためでございます。良品を確実にお届けするため、現在該当箇所の修正と再検査を急いでおりますが、当初の納期(〇月〇日)までに間に合わない見込みとなりました。つきましては、新しい納期を〇月〇日とさせていただきたく存じます。 貴社には多大なるご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。 なお、貴社の業務への影響を少しでも軽減すべく、修正箇所を除いた「暫定版」を当初の納期でお納めすることも可能でございます。暫定版におきましても基本機能のご利用には支障がございません。つきましては、暫定版を先に納品させていただくか、あるいは修正完了品を新しい納期にお納めするか、貴社のご都合に合わせてご選択いただけますでしょうか。 本件につきましては、誠に恐縮ではございますが、改めて私より詳細をご説明し、お詫びに伺わせていただきたく存じます。つきましては、まことに勝手なお願いで恐縮ですが、今週中にご面談のお時間をいただけないでしょうか。ご多忙の折に誠に申し訳ございませんが、ご検討いただけますと幸甚に存じます。 本来であれば期日通りにお納めすべきところ、このような事態を招いてしまいましたこと、…
応答時間 20.7秒出力 1945 トークン

Kimi K3

# 納期延期のお詫びメール --- **件名:【お詫び】○○製品 納期延期のご連絡** --- 株式会社○○ ○○部 田中 部長 いつも大変お世話になっております。 株式会社△△の○○でございます。 このたびは、○月○日に納品を予定しておりました「○○(製品名)」につきまして、納期の延期をお願いしなければならない事態となり、深くお詫び申し上げます。 経緯をご説明いたしますと、出荷前の品質検査におきまして、製品の一部に軽微な不具合が発見されました。貴社に安心してご使用いただける製品をお届けするため、修正作業を行う必要があると判断いたした次第です。 つきましては、誠に勝手ながら、納期を下記のとおり変更させていただきたく存じます。 **【変更前】○月○日(○曜日)** **【変更後】○月○日(○曜日)※1週間延期** なお、暫定版とはなりますが、現行の製品を当初の予定どおり先行して納品させていただくことも可能でございます。ご希望がございましたら、遠慮なくお申し付けくださいませ。 また、本件につきましては、改めて直接お詫びに伺いたく存じます。田中様のご都合のよろしい日時をご教示いただけますと幸いです。 貴社には多大なご迷惑をおかけいたしますことを、重ねて深くお詫び申し上げます。今後このようなことがないよう、品質管理体制の一層の強化に努めてまいる所存です。 何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 --- ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 株式会社△△ ○○部 ○○ ○○(氏名) TEL:XXX-XXXX-XXXX Email:xxxx@…
応答時間 17.9秒出力 1916 トークン

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よくある質問

GLM 5.1とKimi K3、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGLM 5.1は¥786.28、Kimi K3は¥2,680.5で、GLM 5.1の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GLM 5.1とKimi K3のコンテキスト長の違いは?
GLM 5.1は204,800トークン、Kimi K3は1,048,576トークンです。
GLM 5.1とKimi K3、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではKimi K3が上です(GLM 5.1 49位、Kimi K3 4位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
GLM 5.1とKimi K3を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "glm-5.1" または "kimi-k3" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットをチャージすれば、GLM 5.1とKimi K3をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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