モデル比較

GLM 5.2 vs GPT-6 Astra

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

GLM 5.2(Z.ai)とGPT-6 Astra(OpenAI)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

z-ai logoGLM 5.2openai logoGPT-6 Astra
提供元Z.aiOpenAI
入力(100万トークンあたり)¥250.18¥1,717.72
出力(100万トークンあたり)¥786.28¥8,588.62
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥643¥6,012
コンテキスト長1,048,576 トークン1,050,000 トークン
リリース日2026/6/162026/9/4
入力モダリティtextfile, image, text
アリーナ 総合#37 · ELO 1,472圏外
アリーナ 日本語#27 · ELO 1,453圏外
アリーナ コーディング#48 · ELO 1,509圏外

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGLM 5.2。出力100万トークンあたり¥786.28で、GPT-6 Astraより91%安くなります。
  • 長い文書を扱うならGPT-6 Astra。コンテキスト長は1,050,000トークンで、GLM 5.2の1,048,576トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GLM 5.2

## エラーの原因 エラーメッセージ `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、「文字列型と整数型を掛け算(`*`)しようとしました」という意味です。 該当コードの `order["price"] * order["quantity"]` の部分において、データベースから取得した `price` または `quantity` のどちらか(あるいは両方)が数値ではなく**文字列(String)**として取得されていることが原因です。 これはよくある落とし穴で、以下のような理由で発生します。 1. データベースの該当カラム(`price` や `quantity`)が、数値型(INTやDECIMAL)ではなく、文字列型(VARCHARやTEXT)で定義されている。 2. データベースのカラムは数値型だが、使用しているデータベースドライバの仕様や設定により、Python側に文字列として渡されている。 ## 修正方法 ### 1. Pythonコード側で型変換を行う(一時的な対応) Pythonコード側で明示的に数値型(`int` または `float`)に変換してから計算を行います。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # priceを float、…
応答時間 23.4秒出力 2031 トークン

GPT-6 Astra

`price` が文字列として返されている可能性があります。ただし、**提示されたエラーメッセージとコードには食い違いがあります**。 Python の標準の `str` と `int` は掛け算でき、数値計算ではなく文字列の繰り返しになります。 ```python "100" * 2 # "100100" ``` そのため、`price="100"`、`quantity=2` であれば、通常は掛け算ではなく、`sum()` が文字列を加算する段階で `int` と `str` の加算エラーになります。実際の値・型と、実行中のコードが提示内容と一致するか確認してください。 ### 1. 取得した値と型を確認する 開発環境で、計算の直前に次を入れて確認します。 ```python for order in orders: print( "price:", repr(order["price"]), type(order["price"]), "quantity:", repr(order["quantity"]), type(order["quantity"]), ) ``` ※ `orders` がイテレーターの場合、この確認で消費されるため、先に `orders = list(orders)` としてください。 ### 2. 数値に変換して計算する 金額には、浮動小数点の丸め誤差を避けるため `float` より `Decimal` が適しています。`price` が数値または数値文字列で、`quantity…
応答時間 13.8秒出力 793 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

GLM 5.2

ご提示いただいたTypeScriptのコードは動作しますが、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点からいくつか改善の余地があります。 以下に主な改善点と、それを反映した修正版のコードを提案します。 ### 主な改善点 1. **型安全性の向上(ベストプラクティス)** - 戻り値や配列の型が `any[]` になっています。TypeScriptの利点を活かすため、APIのレスポンスや返却するユーザーの型(Interface)を明示的に定義すべきです。 2. **エラーハンドリングの追加(ベストプラクティス・堅牢性)** - `fetch` はHTTPエラー(4xx, 5xx)が発生しても例外をスローしません。`response.ok` をチェックし、エラー時には例外をスローする処理を追加すべきです。 3. **配列操作のモダン化(可読性・パフォーマンス)** - `for` ループによるインデックスアクセスは冗長です。`filter` と `map` を組み合わせることで、何をしているのかが直感的にわかるようになります。 4. **変数のスコープと宣言(ベストプラクティス)** - ループ内で値が変わらない `user` オブジェクトは `let` ではなく `const` で宣言すべきです。 - `currentPage = currentPage + 1` は `currentPage++` のように簡潔に記述できます。 5. **ハードコーディングの回避(可読性・保守性)** - `100` というマジックナンバーが複数…
応答時間 10.4秒出力 2232 トークン

GPT-6 Astra

元の関数は処理の流れがシンプルで、ページを順番に取得する実装として妥当です。特に改善したいのは、**型安全性・HTTPエラー処理・ループ内の可読性**です。 ## 主な改善点 ### 1. `any` を具体的な型に置き換える APIから受け取るユーザーと、整形後に返すユーザーでは構造が異なるため、別々の型を定義すると意図が明確になります。 ただし、TypeScriptの型指定だけでは実際のAPIレスポンスを検証できません。外部データの信頼性が低い場合は、Zodなどによる実行時検証も検討してください。 ### 2. HTTPエラーを明示的に処理する `fetch` は、404や500などのHTTPエラーでは通常rejectされません。`response.ok` を確認し、失敗したページなどを含むエラーを投げると原因を追いやすくなります。 ### 3. 配列の添字アクセスを減らす `for...of` と `continue` を使うと、`data.users[i]` の繰り返しやネストを減らせます。 `filter().map()` も読みやすい選択肢ですが、現状のように1回の走査で結果へ追加すれば、中間配列を作らずに済みます。 ### 4. ページングの条件を明確にする - `100` は定数化する。 - 開始ページは正の整数であることを検証する。 - 終了時に `break` すれば、`hasMore` の状態管理は不要になる。 ## 改善例 以下は、APIの `id` が数値で、レスポンスが `{ users: [...] }` であることを前提とした例…
応答時間 20.2秒出力 1308 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

GLM 5.2

500万行のテーブルに対して30秒かかる原因は、主に**インデックスの不足**と**結合によるファンアウト(直積)の発生**、そして**LEFT JOINとWHERE句の論理的矛盾**にあります。 以下に最適化したクエリと、推奨されるインデックス、そして改善点の解説を記載します。 ### 最適化後のクエリ案 ```sql WITH ProductSales AS ( -- 注文データの事前集計 SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM order_details od JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' GROUP BY od.product_id ), ProductRatings AS ( -- レビューデータの事前集計 SELECT product_id, AVG(rating) AS avg_rating FROM reviews GROUP BY product_id ) SELECT p.product_name, c.category_name, COALESCE(ps.order_count, 0) AS order_count, COALESCE(ps.tota…
応答時間 16.7秒出力 2525 トークン

GPT-6 Astra

ボトルネックはインデックス不足だけではありません。**注文明細とレビューの同時JOINによる行数の増幅**が、速度と集計値の両方に影響しています。 以下は、構文から **PostgreSQLを想定**した改善案です。実際の効果は、対象期間の注文数や実行計画で確認してください。 ## 1. 元のクエリの問題点 ### 注文数・売上がレビュー件数分だけ増える ある商品に注文明細が10件、レビューが5件あると、JOIN後には50行になります。 そのため、元のクエリでは次の問題が起こります。 - `COUNT(o.order_id)`:レビュー件数分だけ過大になる - `SUM(o.amount)`:レビュー件数分だけ過大になる - 集計・ソートする行数が膨らみ、処理が重くなる 商品単位なら `AVG(r.rating)` は均等な重複によって値が変わらない場合がありますが、同名商品をまとめる現状のGROUP BYでは、注文数による意図しない重み付けも起こり得ます。 ### `orders` のLEFT JOINは、実質的にINNER JOIN ```sql WHERE o.created_at >= '2024-04-01' ``` によって、注文がない行は除外されます。現在の対象商品を維持するなら、`INNER JOIN`として明示できます。 ### 商品名だけでGROUP BYしている ```sql GROUP BY p.product_name, c.category_name ``` では、同じ商品名・カテゴリ名を持つ別の商品が統合されます。**商品…
応答時間 37.1秒出力 2211 トークン

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よくある質問

GLM 5.2とGPT-6 Astra、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGLM 5.2は¥786.28、GPT-6 Astraは¥8,588.62で、GLM 5.2の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GLM 5.2とGPT-6 Astraのコンテキスト長の違いは?
GLM 5.2は1,048,576トークン、GPT-6 Astraは1,050,000トークンです。
GLM 5.2とGPT-6 Astraを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "glm-5.2" または "gpt-6-astra" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、GLM 5.2とGPT-6 AstraをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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