モデル比較

Hy4 vs MiniMax M2.7

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年11月時点)

Hy4(Tencent)とMiniMax M2.7(MiniMax)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

tencent logoHy4minimax logoMiniMax M2.7
提供元TencentMiniMax
入力(100万トークンあたり)¥140.11¥50.4
出力(100万トークンあたり)¥420.17¥201.6
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥350¥151
コンテキスト長1,000,000 トークン204,800 トークン
リリース日2026/11/42026/3/18
入力モダリティtexttext
生成速度 (p50)——
アリーナ 総合圏外#142 · ELO 1,415
アリーナ 日本語圏外#193 · ELO 1,268
アリーナ コーディング圏外#114 · ELO 1,480

料金はFastMetalの単価(税別)です。

順位データ: LMArena leaderboard dataset(lmarena-ai/leaderboard-dataset、CC BY 4.0、2026-10-28時点)。カテゴリ名の対応付けとスコアの丸めはFastMetalによる。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならMiniMax M2.7。出力100万トークンあたり¥201.6で、Hy4より52%安くなります。
  • 長い文書を扱うならHy4。コンテキスト長は1,000,000トークンで、MiniMax M2.7の204,800トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Hy4

## 原因 `order["price"]` が **文字列(`str`)** で、`order["quantity"]` が **整数(`int`)** になっているためです。 ```python "1200" * 3 # ❌ TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int' ``` `SELECT price, quantity ...` の結果、DB ドライバが `price` を数値ではなく文字列として返しています。よくあるパターンは以下です: | 原因 | 詳細 | |---|---| | **スキーマ定義** | `price` が `VARCHAR` / `TEXT` になっている(本来は `DECIMAL` / `NUMERIC`) | | **SQLite** | `DECIMAL` と書いても TEXT として返ることがある | | **ドライバ / ORM 設定** | `NUMERIC` を `Decimal` ではなく `str` で返す設定になっている | | **データ混入** | API / JSON / CSV 経由の `"1,200"` や `"1200.00"` が混ざっている | > ※ `decimal.Decimal * int` は正常に動くので、今回は `Decimal` ではなく **完全な `str`** です。 --- ## 修正方法 ### ① 根本修正(推奨):DB スキーマを直す 金額は必ず数値型で保存します。 ```sq…
応答時間 22.9秒出力 2594 トークン

MiniMax M2.7

# エラーの原因と修正方法 ## 原因 データベースから返される値が **文字列(str)** として扱われているため、数値演算(`*`)できません。 ```python order["price"] # → "1000" (str) order["quantity"] # → "3" (str) ``` ## 修正方法 ### 方法1: 明示的に型変換する(推奨・シンプル) ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` ### 方法2: データを取得後に変換する(安全性が高い) ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # 計算用に型変換 total = sum( float(order["pri…
応答時間 22.2秒出力 789 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Hy4

## 全体評価 ページネーションの基本フロー(取得 → 整形 → 次ページ判定)は正しく書けていますし、`limit` 固定・削除ユーザー除外・デフォルト引数も良い判断です。ただし本番運用で効いてくるのは次の 3 点です。 1. **`any` による型情報の喪失** 2. **`fetch` の HTTP エラーを拾っていない** 3. **全件を配列に溜め込む設計(メモリ・レイテンシ)** 以下、観点別に提案します。 --- ## 1. 型安全性・堅牢性 `[必須]` | 指摘 | 理由 / 対応 | |---|---| | `Promise<any[]>` | 呼び出し側で `user.nmae` のような typo が通ってしまいます。API 型とドメイン型を分けて `Promise<User[]>` に。 | | `response.json()` の `any` | `as UsersPage` で最低限キャスト。ただし **`as` はコンパイラを黙らせるだけ** なので、本番は `zod` / `valibot` 等でランタイム検証を推奨します。 | | `response.ok` 未チェック | `fetch` は **404 / 500 でも reject しません**。現在はエラーレスポンスを JSON パースして `data.users.length` で落ちます。 | | `data.users` が `undefined` | API の空レスポンスや形崩れで即クラッシュ。`?? []` で受けてください。 | | `page` のバリデ…
応答時間 76.2秒出力 8485 トークン

MiniMax M2.7

# TypeScript コードレビュー: `fetchAllUsers` 関数 ## 主な問題点 ``` ❌ 可読性 :any型の乱用、インデックスベースループ、マジックナンバー ❌ パフォーマンス:逐次リクエスト、pushでの配列操作 ❌ ベストプラクティス:エラーハンドリングなし、AbortController未使用 ``` --- ## 改善案 ```typescript // ============================================ // 型定義の追加 // ============================================ interface ApiUser { id: number; first_name: string; last_name: string; email: string; status: "active" | "inactive" | "deleted"; } interface User { id: number; name: string; email: string; } interface ApiResponse { users: ApiUser[]; total: number; page: number; } interface FetchUsersOptions { page?: number; limit?: number; signal?: AbortSignal; // 中断対応 } // ==…
応答時間 57.1秒出力 2211 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Hy4

PostgreSQL 想定(`NULLS LAST` があるため)で回答します。 結論から言うと、**遅さの主因は「インデックス不足」より先に「JOIN による行の爆発(ファンアウト)」と「LEFT JOIN のセマンティクス崩れ」**です。インデックスを足すだけでは 30 秒は縮まりません。 --- ## 1. 何が起きているか(3 つの致命点) ### ① `orders × reviews` で行が掛け算になる ← 最大の原因 同じ商品に対して `order_details` と `reviews` を**同じ階層で** JOIN しているため、 > 注文 100 件 × レビュー 50 件 = **5,000 行** が 1 商品から生成されます。500 万行がさらに数倍〜数十倍に膨らみ、`GROUP BY` とソートが悲鳴を上げます。 しかもこれは**結果のバグ**でもあります: | 式 | 影響 | |---|---| | `SUM(o.amount)` | レビュー数分だけ**過大**になる ❌ | | `COUNT(o.order_id)` | レビュー数分だけ**過大**になる ❌ | | `AVG(r.rating)` | 値は偶然正しいが、同じ行を何度も読むだけ ❌ | > さらに `orders.amount` が「注文ヘッダの合計額」なら、1 注文に明細が 3 件あるだけで同じ額が 3 回足されます。設計上は `od.quantity * od.unit_price` を SUM するのが通常です。要確認です。 ### ② `LEF…
応答時間 45.1秒出力 4851 トークン

MiniMax M2.7

# SQLクエリ最適化分析 ## 現在のクエリの問題点 ``` ┌─────────────────────────────────────────────────────────────────────────┐ │ パフォーマンス問題 │ ├─────────────────────────────────────────────────────────────────────────┤ │ │ │ products (全件) │ │ │ │ │ ├── LEFT JOIN categories (全カテゴリ) ──────────────────────┐ │ │ │ │ │ │ ├── LEFT JOIN order_details (全詳細) ─────────────────┐ │ │ │…
応答時間 72.4秒出力 2381 トークン

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よくある質問

Hy4とMiniMax M2.7、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりHy4は¥420.17、MiniMax M2.7は¥201.6で、MiniMax M2.7の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Hy4とMiniMax M2.7のコンテキスト長の違いは?
Hy4は1,000,000トークン、MiniMax M2.7は204,800トークンです。
Hy4とMiniMax M2.7を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "hy4" または "minimax-m2.7" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Hy4とMiniMax M2.7をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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