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新モデル

GPT-6.1 Terra と GPT-6.1 Terra Pro が FastMetal のチャットで利用可能に

FastMetal

OpenAI が2026年10月26日に公開した GPT-6.1 Terra と GPT-6.1 Terra Pro が、FastMetal のチャットで利用可能になりました。Terra は GPT-6.1 シリーズの中位モデルで、上位の GPT-6.1 Sol より安く使えます。

特徴

  • 大量の実務向けの高速モデル — OpenAI は Terra を「大量の業務処理向けの、速く効率的なモデル」と位置づけ、画像の読み取りとコンピューター操作に強いとしています。OpenAI の社内評価では、前世代の GPT-5.6 Terra と同等の性能です。
  • 約105万トークンの文脈(1,050,000トークン)。長い資料をまとめて渡せます。
  • 画像と PDF を読み取れます — 画像の内容を答えること、PDF に書かれた文字を読み取ることを、提供前に実際のリクエストで確認しました。
  • 日本語にも対応 — 日本語の質問に日本語で答えることを確認しています。
  • プロンプトは学習に使われません — 学習利用を拒否した状態で実際に応答することを、Terra・Terra Pro の両方で確認しています。

料金は GPT-6.1 Sol の約半分です

項目(100万トークンあたり)GPT-6.1 Terra / Terra ProGPT-6.1 Sol
入力¥178.7¥336
出力¥893.5¥1,680

※ 2026年10月27日時点の税別価格です。最新の価格はモデルページと料金ページでご確認ください。

会話の履歴など同じ内容を繰り返し送る部分はキャッシュが効き、入力 ¥8.935 で計算されます。プロンプトが27.2万トークンを超える場合は、入力 ¥357.4・出力 ¥1,340.25 の単価になります。

前世代の GPT-5.6 Terra(入力 ¥336・出力 ¥2,016)と比べると、入力はほぼ半分、出力は半分以下です。

Terra Pro は1回あたりの費用が大きく変わります

GPT-6.1 Terra Pro は、Terra と同じモデルを「pro」の推論モードで動かしたものです。単価は同じですが、1回あたりの費用は同じではありません。

Pro モードでは、こちらが送っていない約1,390トークンの入力がリクエストのたびに上乗せされます。「say ok」とだけ送ったとき、入力トークンは Terra が8、Terra Pro が1,396でした。出力トークンも多くなります。

一言で答えられる「日本の首都は?一言で。」という質問の実費は、Terra が約¥0.008、Terra Pro が約¥0.09でした。同じ質問で10倍以上の差です。

  • 日常の質問、要約、翻訳:Terra
  • 時間と費用をかけても質を上げたい難しい問題:Terra Pro

と使い分けるのが無駄のない進め方です。Sol とどちらが合うかは、実際の回答を見比べて決められます(下記)。

使い方

  1. FastMetal でアカウントを登録します。
  2. 残高をチャージします。
  3. チャットを開き、モデルの一覧から GPT-6.1 Terra または GPT-6.1 Terra Pro を選んで質問します。画像や PDF を添付して質問することもできます。

FastMetal は前払い制で、チャージした残高を超えて課金されることはありません。Pro 版のように1回あたりの費用が読みにくいモデルも、上限を決めて安心して試せます。支払いはクレジットカードのほか銀行振込(前払い)にも対応し、適格請求書を発行します。

実際の回答を見てから選べます

GPT-6.1 Terra のモデルページとTerra Pro のモデルページでは、文章の要約、プログラムの不具合修正、翻訳など、FastMetal が用意した共通の質問に実際に回答した内容を公開しています。GPT-6.1 Sol の回答と見比べると、価格差に見合うかどうかを判断できます。

対応モデルの一覧はモデルカタログでご確認いただけます。

GPT-6.1 Terraを今すぐ試す

GPT-6.1 TerraはFastMetalのAPIキー1つで利用できます。ブラウザですぐに試す、またはOpenAI SDKからそのまま呼び出せます。