モデル比較

Fugu Max vs Gemini 3.1 Pro Preview

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

Fugu Max(Sakana AI)とGemini 3.1 Pro Preview(Google)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

Fugu Maxgoogle logoGemini 3.1 Pro Preview
提供元Sakana AIGoogle
入力(100万トークンあたり)¥357.4¥357.4
出力(100万トークンあたり)¥1,072.2¥2,144.4
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥894¥1,430
コンテキスト長1,000,000 トークン1,048,576 トークン
リリース日2026/9/112026/2/19
入力モダリティtext, image, fileaudio, file, image, text, video
生成速度 (p50)
アリーナ 総合圏外#15 · ELO 1,487
アリーナ 日本語圏外#9 · ELO 1,494
アリーナ コーディング圏外#28 · ELO 1,520

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならFugu Max。出力100万トークンあたり¥1,072.2で、Gemini 3.1 Pro Previewより50%安くなります。
  • 長い文書を扱うならGemini 3.1 Pro Preview。コンテキスト長は1,048,576トークンで、Fugu Maxの1,000,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Fugu Max

### エラーの原因 データベースから取得した `order["price"]` の値が **文字列型(`str`)** になっているためです。 Pythonでは文字列(`str`)と数値(`int`)をそのまま掛け算(`*`)することができず、`TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` が発生しています。 主な要因として以下のいずれかが考えられます。 1. データベースの `price` カラムが `VARCHAR` や `TEXT` などの文字列型で定義されている。 2. データベースの `DECIMAL` / `NUMERIC` 型が、利用しているDBライブラリの設定により文字列として取得されている。 --- ### 修正方法 #### 1. Python側で数値型に変換する(即時修正) 金額の計算では、浮動小数点誤差を防ぐために **`Decimal`**(小数を扱う場合)または **`int`**(日本円など小数を扱わない場合)へのキャストが推奨されます。 ##### パターンA: 小数を扱う可能性がある場合(`decimal.Decimal` を使用・推奨) ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id)…
応答時間 9.0秒出力 1250 トークン

Gemini 3.1 Pro Preview

このエラーの**原因**と**修正方法**について解説します。 ### 1. 原因:取得したデータが「文字列(str)」になっている エラーメッセージの `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、**「文字列(`str`)と数値(`int`)で掛け算などの算術演算を行おうとした」**ということを意味しています。 データベース(MySQLやSQLiteなど)からデータを取得した際、`price`(価格)や `quantity`(数量)のカラムが数値型ではなく、**文字列としてPythonに渡されている**ことが根本的な原因です。 ※Pythonでは文字列と整数の掛け算(例: `"100" * 2`)を行うと `"100100"` という文字列の繰り返しになり、その後 `sum()` で合算しようとした際に型エラーを引き起こします。 ### 2. 修正方法:数値型(int や float)に変換する 計算を行う前に、取得したデータを正しい数値型に変換(キャスト)してあげる必要があります。 - `price`(価格)は小数が含まれる可能性があるため `float` - `quantity`(数量)は整数のため `int` #### 修正例 1(最もシンプルな修正) ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id…
応答時間 31.5秒出力 3663 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Fugu Max

# レビュー結果 ## 1. 型安全性(最優先) `any[]` と `data: any` により、型チェックが完全に無効化されています。APIレスポンスの形・返り値の形を明示すべきです。 - 返り値 `Promise<any[]>` → 専用の `User` 型を定義 - `data` → APIレスポンス型(`UsersResponse`)を定義 - そうすることで `first_name` のtypoなどをコンパイル時に検出できます ## 2. エラーハンドリング - `response.ok` のチェックがありません。404や500でもそのまま `json()` を呼び、`data.users` が `undefined` になって実行時エラーになります - `fetch` / `json()` の失敗をハンドリングしていません(呼び出し側で catch する設計ならコメントで明示を) - キャンセル用 `AbortSignal` を受け取れるようにすると、アンマウント時のリーク防止に有効です ## 3. 可読性 - `data.users[i]` の3回参照 → `for...of` で変数化 - 文字列連結 `+ " "` → テンプレートリテラル - `if (status !== "deleted")` よりも `if (status === "deleted") continue;` の早期 continue の方がネストが浅い - マジックナンバー `100` が3箇所に散在 → 定数 `PAGE_SIZE` に - `let hasMore…
応答時間 16.6秒出力 1931 トークン

Gemini 3.1 Pro Preview

ご提示いただいたTypeScript関数は、ページネーションされたAPIからデータを取得し、フィルタリングと整形を行うという基本的な要件を満たしていますが、**型安全性の欠如、エラーハンドリングの漏れ、モダンなJavaScript/TypeScriptの記法を活用しきれていない点**など、いくつかの改善の余地があります。 「ベストプラクティス」「可読性」「パフォーマンス」の3つの観点からレビューと改善案を提案します。 --- ### 1. ベストプラクティス(TypeScript・堅牢性)の改善 * **`any` の排除:** 戻り値や変数に `any[]` が使われており、TypeScriptの最大のメリットである型安全性が失われています。APIからのレスポンス型と、整形後のユーザー型を `interface` または `type` で定義するべきです。 * **エラーハンドリングの追加:** ネットワークエラーや、サーバーからのエラーレスポンス(500や404など)が発生した場合、現在のコードではアプリケーションがクラッシュするか、予期せぬ動作をします。`try...catch` と `response.ok` のチェックが必要です。 * **マジックナンバーの排除:** `100` という制限値がURLと判定条件の2箇所にハードコードされています。定数として切り出すことで、仕様変更時のバグを防ぎます。 ### 2. 可読性の改善 * **モダンな配列操作メソッドの利用:** 伝統的な `for` ループと `dat…
応答時間 23.0秒出力 2782 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Fugu Max

PostgreSQL 前提で説明します。まず大きな問題は **`reviews` を同時に LEFT JOIN しているため、注文行がレビュー件数分だけ増殖する** ことです。たとえば注文が100行、レビューが20件ある商品では、集計前に 100×20=2000 行になり、`COUNT(o.order_id)` や `SUM(o.amount)` がレビュー件数倍に膨らみます。`AVG(r.rating)` は同じ評価が同じ回数だけ繰り返されるため見かけ上は変わりませんが、COUNT/SUM は誤りになります。 また、 - `LEFT JOIN ... orders o` に対して `WHERE o.created_at >= ...` を書いているため、実質 `INNER JOIN` になっています。 - `GROUP BY p.product_name, c.category_name` は同名商品・同名カテゴリをまとめてしまいます。`p.id, c.id` で集計すべきです。 - `o.amount` が「注文全体の金額」なら、`order_details` と結合すると注文金額が明細行数分重複します。売上は `od.amount` や `od.quantity * od.unit_price` を使うべきか確認してください。 - インデックスが `products(id)` と `orders(order_id)` しかなく、結合・絞り込みに不足しています。 --- ## 改善クエリ例 売上集計を先に商品単位で行い、上位50商品に絞ってからレビュー平均を取りま…
応答時間 101.9秒出力 12432 トークン

Gemini 3.1 Pro Preview

500万行規模のテーブルで30秒以上かかる場合、**「インデックスの不足」**だけでなく、SQLの構造そのものによる**「行数の爆発(直積/Fan-out)」**と**「誤ったJOINの解釈」**が大きな原因となっています。 特に元のクエリは、パフォーマンスが悪いだけでなく、**集計結果(売上やレビューの平均)が間違った数値になるバグ**を抱えています。 以下に最適化したクエリと、その改善点(インデックス追加含む)を解説します。 --- ### 1. 最適化したSQLクエリ 集計処理をサブクエリ(CTE)に分割し、結合前に行数を圧縮するアプローチに変更します。 ```sql WITH target_orders AS ( -- ① 必要な注文データだけを先に絞り込む SELECT order_id FROM orders WHERE status = '完了' AND created_at >= '2024-04-01' ), product_sales AS ( -- ② 商品ごとの売上・注文数を集計する SELECT od.product_id, COUNT(DISTINCT od.order_id) AS order_count, -- ※もしamountがorder_detailsにあるなら SUM(od.amount) とするべきです SUM(o.amount) AS total_sales FROM order_details od INNER JOIN orders o ON o.…
応答時間 33.1秒出力 4040 トークン

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よくある質問

Fugu MaxとGemini 3.1 Pro Preview、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりFugu Maxは¥1,072.2、Gemini 3.1 Pro Previewは¥2,144.4で、Fugu Maxの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Fugu MaxとGemini 3.1 Pro Previewのコンテキスト長の違いは?
Fugu Maxは1,000,000トークン、Gemini 3.1 Pro Previewは1,048,576トークンです。
Fugu MaxとGemini 3.1 Pro Previewを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "fugu-max" または "gemini-3.1-pro-preview" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Fugu MaxとGemini 3.1 Pro PreviewをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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