モデル比較

Fugu Max vs gpt-oss-120b

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年11月時点)

Fugu Max(Sakana AI)とgpt-oss-120b(OpenAI)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

Fugu Maxopenai logogpt-oss-120b
提供元Sakana AIOpenAI
入力(100万トークンあたり)¥357.4¥16
出力(100万トークンあたり)¥1,072.2¥79
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥894¥56
コンテキスト長1,000,000 トークン131,072 トークン
リリース日2026/9/112025/8/5
入力モダリティtext, image, filetext
生成速度 (p50)1278 トークン/秒 (n=26)321 トークン/秒 (n=26)
アリーナ 総合圏外#218 · ELO 1,352
アリーナ 日本語圏外#155 · ELO 1,325
アリーナ コーディング圏外#225 · ELO 1,389

料金はFastMetalの単価(税別)です。

順位データ: LMArena leaderboard dataset(lmarena-ai/leaderboard-dataset、CC BY 4.0、2026-10-22時点)。カテゴリ名の対応付けとスコアの丸めはFastMetalによる。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならgpt-oss-120b。出力100万トークンあたり¥79で、Fugu Maxより93%安くなります。
  • 長い文書を扱うならFugu Max。コンテキスト長は1,000,000トークンで、gpt-oss-120bの131,072トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Fugu Max

### エラーの原因 データベースから取得した `order["price"]` の値が **文字列型(`str`)** になっているためです。 Pythonでは文字列(`str`)と数値(`int`)をそのまま掛け算(`*`)することができず、`TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` が発生しています。 主な要因として以下のいずれかが考えられます。 1. データベースの `price` カラムが `VARCHAR` や `TEXT` などの文字列型で定義されている。 2. データベースの `DECIMAL` / `NUMERIC` 型が、利用しているDBライブラリの設定により文字列として取得されている。 --- ### 修正方法 #### 1. Python側で数値型に変換する(即時修正) 金額の計算では、浮動小数点誤差を防ぐために **`Decimal`**(小数を扱う場合)または **`int`**(日本円など小数を扱わない場合)へのキャストが推奨されます。 ##### パターンA: 小数を扱う可能性がある場合(`decimal.Decimal` を使用・推奨) ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id)…
応答時間 9.0秒出力 1250 トークン

gpt-oss-120b

**原因** `order["price"]` が **文字列** (`str`) で返ってきているため、数値 (`int`/`float`/`Decimal`) と掛け算しようとしたときに ``` TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int' ``` が発生しています。 このケースは主に次のいずれかが原因です。 | 可能性 | 内容 | |--------|------| | ① DBドライバが数値列を文字列として取得している | たとえば `psycopg2` の `cursor_factory=RealDictCursor` でも `numeric` が文字列になることがあります。 | | ② テーブル定義が文字列型 (`VARCHAR`, `CHAR`) になっている | `price` カラムが文字列型で保存されている。 | | ③ `SELECT` 文でキャストせずにそのまま取得している | DB側で数値に変換していない。 | **修正方法**は 2 つの方向があります。 --- ## 1️⃣ Python 側で安全に数値へ変換する(最も手軽) ```python from decimal import Decimal, InvalidOperation def get_user_orders(user_id): # db.query の戻り値は dict のリスト(例: [{"price": "12.34", "quantity": "2"}, ..…
応答時間 7.1秒出力 1587 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Fugu Max

# レビュー結果 ## 1. 型安全性(最優先) `any[]` と `data: any` により、型チェックが完全に無効化されています。APIレスポンスの形・返り値の形を明示すべきです。 - 返り値 `Promise<any[]>` → 専用の `User` 型を定義 - `data` → APIレスポンス型(`UsersResponse`)を定義 - そうすることで `first_name` のtypoなどをコンパイル時に検出できます ## 2. エラーハンドリング - `response.ok` のチェックがありません。404や500でもそのまま `json()` を呼び、`data.users` が `undefined` になって実行時エラーになります - `fetch` / `json()` の失敗をハンドリングしていません(呼び出し側で catch する設計ならコメントで明示を) - キャンセル用 `AbortSignal` を受け取れるようにすると、アンマウント時のリーク防止に有効です ## 3. 可読性 - `data.users[i]` の3回参照 → `for...of` で変数化 - 文字列連結 `+ " "` → テンプレートリテラル - `if (status !== "deleted")` よりも `if (status === "deleted") continue;` の早期 continue の方がネストが浅い - マジックナンバー `100` が3箇所に散在 → 定数 `PAGE_SIZE` に - `let hasMore…
応答時間 16.6秒出力 1931 トークン

gpt-oss-120b

## 📋 1. 現行コードの概要と主な課題 | 項目 | 現状 | 問題点・改善余地 | |------|------|-------------------| | **型安全** | `any[]`、`any` で型を放棄 | TypeScript のメリットが失われ、実装ミスがコンパイル時に検出できない | | **可読性** | 変数名が曖昧(`data`、`i`)・文字列結合で名前を組み立てている | 何をしているかが一読で分かりにくい | | **エラーハンドリング** | `fetch` の失敗や `response.ok === false` をチェックしていない | ネットワークエラーで例外がそのままスローされ、呼び出し側が把握しにくい | | **パフォーマンス** | ページ取得を **逐次** に行っている<br>(`while` ループ中で `await`) | ページ数が多いと総待ち時間が `N × latency` になる | | **ミューテーション** | `let` で再代入が多い | 不変性を保つ方がデバッグしやすい | | **ハードコーディング** | `limit=100` がコード中に埋め込まれている | API の変更に脆弱 | | **文字列結合** | `first_name + " " + last_name` | 可読性が低く、`undefined` が入った時に `"undefined"` が出力されるリスク | | **非同期キャンセル** | `AbortController` が未使用 | 長時間待機したままキャ…
応答時間 15.6秒出力 3532 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Fugu Max

PostgreSQL 前提で説明します。まず大きな問題は **`reviews` を同時に LEFT JOIN しているため、注文行がレビュー件数分だけ増殖する** ことです。たとえば注文が100行、レビューが20件ある商品では、集計前に 100×20=2000 行になり、`COUNT(o.order_id)` や `SUM(o.amount)` がレビュー件数倍に膨らみます。`AVG(r.rating)` は同じ評価が同じ回数だけ繰り返されるため見かけ上は変わりませんが、COUNT/SUM は誤りになります。 また、 - `LEFT JOIN ... orders o` に対して `WHERE o.created_at >= ...` を書いているため、実質 `INNER JOIN` になっています。 - `GROUP BY p.product_name, c.category_name` は同名商品・同名カテゴリをまとめてしまいます。`p.id, c.id` で集計すべきです。 - `o.amount` が「注文全体の金額」なら、`order_details` と結合すると注文金額が明細行数分重複します。売上は `od.amount` や `od.quantity * od.unit_price` を使うべきか確認してください。 - インデックスが `products(id)` と `orders(order_id)` しかなく、結合・絞り込みに不足しています。 --- ## 改善クエリ例 売上集計を先に商品単位で行い、上位50商品に絞ってからレビュー平均を取りま…
応答時間 101.9秒出力 12432 トークン

gpt-oss-120b

## 1. 現状のボトルネック | 項目 | 理由 | |------|------| | **① LEFT JOIN → INNER JOIN に変えられるケース** | `orders` の `status = '完了'` と `created_at >= …` が必ず満たす行だけを集計したいので、`LEFT JOIN` で結合した後に `WHERE o.created_at …` を書くと、`orders` が **NULL** の行も残ってしまい、不要なレコードが大量に産まれます。| | **② フィルタが JOIN 後に適用されている** | `WHERE o.created_at >= …` が **LEFT JOIN** の後に評価されるため、まず **全行** が `orders` と結合され、その後で絞り込む → 5 M 行 × (order_details の行数) の中間結果が膨大。| | **③ インデックスが足りない** | 現在は `products(id)` と `orders(order_id)` だけ。<br>検索条件・結合キーに使っているカラムは全部 **インデックス対象外** なので、フルテーブルスキャンやハッシュジョインが走ります。| | **④ GROUP BY に文字列を直接使っている** | `p.product_name` と `c.category_name` で GROUP BY すると、文字列比較が必要になる上、同名の商品が別 ID で存在したときに正しく集計できません。`p.id` で集計した方がインデックスを活かしやす…
応答時間 13.3秒出力 2901 トークン

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よくある質問

Fugu Maxとgpt-oss-120b、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりFugu Maxは¥1,072.2、gpt-oss-120bは¥79で、gpt-oss-120bの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Fugu Maxとgpt-oss-120bのコンテキスト長の違いは?
Fugu Maxは1,000,000トークン、gpt-oss-120bは131,072トークンです。
Fugu Maxとgpt-oss-120bを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "fugu-max" または "gpt-oss-120b" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Fugu Maxとgpt-oss-120bをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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