モデル比較

GLM 5.1 vs GPT-5.4 Nano

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

GLM 5.1(Z.ai)とGPT-5.4 Nano(OpenAI)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

z-ai logoGLM 5.1openai logoGPT-5.4 Nano
提供元Z.aiOpenAI
入力(100万トークンあたり)¥250.18¥35.74
出力(100万トークンあたり)¥786.28¥223.38
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥643¥147
コンテキスト長204,800 トークン400,000 トークン
リリース日2026/4/72026/3/17
入力モダリティtextfile, image, text
生成速度 (p50)
アリーナ 総合#47 · ELO 1,466#146 · ELO 1,402
アリーナ 日本語#46 · ELO 1,434#107 · ELO 1,368
アリーナ コーディング#45 · ELO 1,513#128 · ELO 1,460

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGPT-5.4 Nano。出力100万トークンあたり¥223.38で、GLM 5.1より72%安くなります。
  • 総合の評価はアリーナ順位でGLM 5.1が上です(47位。GPT-5.4 Nanoは146位)。
  • 日本語の評価はアリーナ順位でGLM 5.1が上です(46位。GPT-5.4 Nanoは107位)。
  • コーディングの評価はアリーナ順位でGLM 5.1が上です(45位。GPT-5.4 Nanoは128位)。
  • 長い文書を扱うならGPT-5.4 Nano。コンテキスト長は400,000トークンで、GLM 5.1の204,800トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GLM 5.1

## 原因 エラーメッセージ `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、「文字列型と整数型は掛け算(`*`)できない」というエラーです。 該当コードの以下の部分で、`order["price"]` または `order["quantity"]` のいずれか(または両方)が文字列型として渡されていることが原因です。 ```python total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) ``` データベースからデータを取得する際、カラムの型が数値(INTやDECIMALなど)であっても、使用しているDBドライバ(MySQLdbやpsycopg2など)の設定や、DB側のカラムの定義によっては、Python側で文字列として取得されることがよくあります。 ## 修正方法 計算を行う前に、`order["price"]` と `order["quantity"]` を適切な数値型(`float` や `int`)に変換(キャスト)してから計算するように修正します。 ### 修正後のコード ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # priceは小数の可能性があるためflo…
応答時間 14.6秒出力 1620 トークン

GPT-5.4 Nano

原因は **`price` が文字列(str)として返ってきているのに、`quantity` は整数(int)として計算している**ためです。 その結果、ジェネレータ内の `order["price"] * order["quantity"]` で - `order["price"]` = `"1234"` のような **str** - `order["quantity"]` = `2` のような **int** となり、`'str' * 2` のような乗算ができずに `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` が発生しています。 --- ## 修正方法(2通り) ### 1) Python側で型変換する(まずはこれが簡単) `price` と `quantity` を数値に変換してから計算します。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id ) total = sum( float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders ) return {"user_id": user_id, "tota…
応答時間 5.5秒出力 642 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

GLM 5.1

ご提示いただいた `fetchAllUsers` 関数を、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点からレビューいたします。 全体的なロジックはシンプルで理解しやすいですが、TypeScriptの型安全性やエラーハンドリング、メモリ効率などの面でいくつか改善の余地があります。 --- ### 1. 型安全性(ベストプラクティス) **問題点:** `any[]` や暗黙の `any` 型が使われており、TypeScriptの利点(型による安全性やエディタの補完)が活かされていません。 **改善案:** APIのレスポンスと、関数の返り値に対して明示的な `interface` または `type` を定義します。 ### 2. エラーハンドリング(ベストプラクティス) **問題点:** `fetch` や `response.json()` が失敗した場合の考慮がありません。ネットワークエラーやAPI側のエラー(4xx, 5xx)が発生した際、意図しない挙動や謎のエラーに繋がります。 **改善案:** `response.ok` をチェックし、エラーの場合は適切に例外をスローするか、ハンドリングを行います。 ### 3. 可読性の向上(可読性) **問題点:** * `for (let i = 0; i < data.users.length; i++)` という古典的なル3項演算子のループは、インデックスアクセスが多く可読性が低いです。 * `let user` と宣言していますが、再代入されていないため `const` を使うべきです。 * `first_n…
応答時間 104.3秒出力 3444 トークン

GPT-5.4 Nano

以下の観点(可読性・パフォーマンス・ベストプラクティス)で改善案を挙げます。 --- ## 可読性(読みやすさ) ### 1) `any` をやめる(型を付ける) `Promise<any[]>` は情報量が少なく、誤用を招きます。レスポンスの形と戻り値の型を定義しましょう。 ```ts type ApiUser = { id: string; first_name: string; last_name: string; email: string; status: "active" | "deleted" | string; }; type ApiResponse = { users: ApiUser[]; }; type UserSummary = { id: string; name: string; email: string; }; ``` ### 2) `for` を `filter` + `map` にする(意図を明確化) 現状はインデックスループで組み立てており、意図が読み取りづらいです。 ```ts const pageUsers = data.users .filter(u => u.status !== "deleted") .map(u => ({ id: u.id, name: `${u.first_name} ${u.last_name}`, email: u.email, })); allUsers.push(...pageUsers); ``` ### 3)…
応答時間 7.5秒出力 1202 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

GLM 5.1

500万行のテーブルに対するクエリが30秒以上かかる原因は、単にインデックスが不足しているだけでなく、**SQLの書き方自体に深刻な論理的バグ(ファンアウトによる集計値の歪み)とパフォーマンス問題**が含まれています。 最適化されたクエリと、改善点の詳細な解説を以下に示します。 ### 最適化されたクエリ ```sql WITH order_summary AS ( -- 1. 注文関連は先に商品単位で集計しておく SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM orders o JOIN order_details od ON od.order_id = o.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' GROUP BY od.product_id ), review_summary AS ( -- 2. レビューも先に商品単位で集計しておく SELECT r.product_id, AVG(r.rating) AS avg_rating FROM reviews r GROUP BY r.product_id ) SELECT p.product_name, c.category_name, COALESCE(os.order_count, 0) AS ord…
応答時間 94.1秒出力 4545 トークン

GPT-5.4 Nano

以下のクエリは「表示列の集計(商品別)」「複数テーブル結合」「結合条件に絞り込み(o.status)」「期間条件(o.created_at)」が同時に入っているため、**現状のインデックス不足**の影響を強く受けており、特に `order_details` と `reviews` が結合の起点になって大きく膨らみやすいです。 改善のポイントは主に **(1) 結合キー用インデックス追加、(2) 条件をON/WHEREのどこに置くべきか、(3) 集計前に早く絞る(サブクエリ/CTE)、(4) GROUP BYのキー見直し**です。 --- ## 1) 最重要:結合・絞り込みに効くインデックスを追加する 現状インデックスが `products(id)` と `orders(order_id)` だけなので、ほぼ確実に下記が全表スキャン/巨大なネストループになります。 ### 必須(強く推奨) #### (A) `order_details` 用(商品→明細→注文 を辿るため) クエリでは `od.product_id = p.id` で結合しています。さらに集計で `o.created_at` / `o.status` が効きますが、まず `order_details` を商品単位に素早く絞る必要があります。 - `order_details(product_id, order_id)` ```sql CREATE INDEX idx_order_details_product_order ON order_details (product_id, o…
応答時間 13.4秒出力 2147 トークン

他のプロンプトでも比較する →

よくある質問

GLM 5.1とGPT-5.4 Nano、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGLM 5.1は¥786.28、GPT-5.4 Nanoは¥223.38で、GPT-5.4 Nanoの方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GLM 5.1とGPT-5.4 Nanoのコンテキスト長の違いは?
GLM 5.1は204,800トークン、GPT-5.4 Nanoは400,000トークンです。
GLM 5.1とGPT-5.4 Nano、評価が高いのはどちらですか?
公開アリーナの順位ではGLM 5.1が上です(GLM 5.1 46位、GPT-5.4 Nano 107位)。順位はリーダーボードの更新で変わります。
GLM 5.1とGPT-5.4 Nanoを同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "glm-5.1" または "gpt-5.4-nano" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、GLM 5.1とGPT-5.4 NanoをブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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