モデル比較

GLM 5.1 vs Grok 4.7

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

GLM 5.1(Z.ai)とGrok 4.7(xAI)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

z-ai logoGLM 5.1x-ai logoGrok 4.7
提供元Z.aixAI
入力(100万トークンあたり)¥250.18¥276.2
出力(100万トークンあたり)¥786.28¥828.6
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥643¥691
コンテキスト長204,800 トークン500,000 トークン
リリース日2026/4/72026/9/21
入力モダリティtexttext, image, file
生成速度 (p50)
アリーナ 総合#47 · ELO 1,466圏外
アリーナ 日本語#46 · ELO 1,434圏外
アリーナ コーディング#45 · ELO 1,513圏外

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGLM 5.1。出力100万トークンあたり¥786.28で、Grok 4.7より5%安くなります。
  • 長い文書を扱うならGrok 4.7。コンテキスト長は500,000トークンで、GLM 5.1の204,800トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GLM 5.1

## 原因 エラーメッセージ `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、「文字列型と整数型は掛け算(`*`)できない」というエラーです。 該当コードの以下の部分で、`order["price"]` または `order["quantity"]` のいずれか(または両方)が文字列型として渡されていることが原因です。 ```python total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) ``` データベースからデータを取得する際、カラムの型が数値(INTやDECIMALなど)であっても、使用しているDBドライバ(MySQLdbやpsycopg2など)の設定や、DB側のカラムの定義によっては、Python側で文字列として取得されることがよくあります。 ## 修正方法 計算を行う前に、`order["price"]` と `order["quantity"]` を適切な数値型(`float` や `int`)に変換(キャスト)してから計算するように修正します。 ### 修正後のコード ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # priceは小数の可能性があるためflo…
応答時間 14.6秒出力 1620 トークン

Grok 4.7

原因は、`order["price"]` が文字列(`str`)のまま返ってきていることです。`quantity` は整数なので、`str * int` になって `TypeError` になっています。 DBドライバやカラム型(`DECIMAL` / `NUMERIC` / `VARCHAR` など)によっては、数値のはずの値が文字列で返ることがあります。 修正例: ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id, ) total = sum( float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders ) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` 金額を正確に扱いたい場合は `float` ではなく `Decimal` を使ってください。 ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders…
応答時間 9.1秒出力 621 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

GLM 5.1

ご提示いただいた `fetchAllUsers` 関数を、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点からレビューいたします。 全体的なロジックはシンプルで理解しやすいですが、TypeScriptの型安全性やエラーハンドリング、メモリ効率などの面でいくつか改善の余地があります。 --- ### 1. 型安全性(ベストプラクティス) **問題点:** `any[]` や暗黙の `any` 型が使われており、TypeScriptの利点(型による安全性やエディタの補完)が活かされていません。 **改善案:** APIのレスポンスと、関数の返り値に対して明示的な `interface` または `type` を定義します。 ### 2. エラーハンドリング(ベストプラクティス) **問題点:** `fetch` や `response.json()` が失敗した場合の考慮がありません。ネットワークエラーやAPI側のエラー(4xx, 5xx)が発生した際、意図しない挙動や謎のエラーに繋がります。 **改善案:** `response.ok` をチェックし、エラーの場合は適切に例外をスローするか、ハンドリングを行います。 ### 3. 可読性の向上(可読性) **問題点:** * `for (let i = 0; i < data.users.length; i++)` という古典的なル3項演算子のループは、インデックスアクセスが多く可読性が低いです。 * `let user` と宣言していますが、再代入されていないため `const` を使うべきです。 * `first_n…
応答時間 104.3秒出力 3444 トークン

Grok 4.7

この関数は「ページングしながらユーザーを集め、削除済みを除外して整形する」意図は明確ですが、型安全性・失敗時の挙動・終了条件に改善余地があります。 ## 主な問題 **型と契約** - `any` のため、API の形が変わってもコンパイル時に気づけません。 - 戻り値も `any[]` なので、呼び出し側がフィールド名を間違えやすいです。 **エラー処理がない** - `fetch` のネットワーク失敗、`!response.ok`(4xx/5xx)、不正な JSON がすべて未処理です。 - `data.users` が無いと `data.users.length` で例外になります。 **無限ループの可能性** - 「100件未満なら終了」だけだと、API が常に 100 件返す不具合や、ページが進まない場合に止まりません。 - ページ途中でユーザーが増減すると、欠落や重複もあり得ます。可能なら `total` / `hasNext` / cursor を使った方が安全です。 **可読性** - `data.users[i]` の繰り返し、index 付き `for`、`"deleted"` と `100` のマジック値は意図が読み取りにくいです。 - `page` を受け取ると「全件」ではなく「そのページ以降」になります。関数名と挙動がずれています。 **パフォーマンス** - ページ取得自体は依存関係があるので逐次 `await` で問題ありません。 - ボトルネックはループ内の `push` ではなく、全件をメモリに溜めることです。件数が多いなら asy…
応答時間 25.1秒出力 1692 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

GLM 5.1

500万行のテーブルに対するクエリが30秒以上かかる原因は、単にインデックスが不足しているだけでなく、**SQLの書き方自体に深刻な論理的バグ(ファンアウトによる集計値の歪み)とパフォーマンス問題**が含まれています。 最適化されたクエリと、改善点の詳細な解説を以下に示します。 ### 最適化されたクエリ ```sql WITH order_summary AS ( -- 1. 注文関連は先に商品単位で集計しておく SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM orders o JOIN order_details od ON od.order_id = o.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' GROUP BY od.product_id ), review_summary AS ( -- 2. レビューも先に商品単位で集計しておく SELECT r.product_id, AVG(r.rating) AS avg_rating FROM reviews r GROUP BY r.product_id ) SELECT p.product_name, c.category_name, COALESCE(os.order_count, 0) AS ord…
応答時間 94.1秒出力 4545 トークン

Grok 4.7

30秒超の主因は、注文明細とレビューを同時にJOINしていることによる行の増殖と、絞り込みに使えるインデックスがないことです。集計を先に分け、上位50件だけレビューを見る形にすると速くなります。 ## 問題点 1. **JOINによる行の増殖** ある商品に注文明細がM件、レビューがN件あると、集計前にM×N行になります。`COUNT` / `SUM` / `AVG` がレビュー数や注文件数で水増しされ、結果も性能も壊れます。 2. **`WHERE o.created_at ...` が LEFT JOIN を実質 INNER JOIN にしている** 条件に合わない注文は落ちるので、`orders` は最初から INNER JOIN で問題ありません。 3. **インデックス不足** 現状は `products(id)` と `orders(order_id)` だけです。日付・ステータス・`product_id` で絞れません。 4. **`GROUP BY` が商品名** 同名商品が混ざる可能性があります。集計キーは `p.id` にすべきです。 5. **`SUM(o.amount)` の意味** `amount` が注文ヘッダの金額なら、明細が複数ある注文は商品ごとに全額を重複計上します。明細金額なら `order_details` 側を合計してください。 ## 最適化後のクエリ 売上集計を先に行い、上位50商品だけレビュー平均を取ります。 ```sql WITH sales AS ( SELE…
応答時間 50.0秒出力 3613 トークン

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よくある質問

GLM 5.1とGrok 4.7、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGLM 5.1は¥786.28、Grok 4.7は¥828.6で、GLM 5.1の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GLM 5.1とGrok 4.7のコンテキスト長の違いは?
GLM 5.1は204,800トークン、Grok 4.7は500,000トークンです。
GLM 5.1とGrok 4.7を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "glm-5.1" または "grok-4.7" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、GLM 5.1とGrok 4.7をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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