モデル比較

GLM 5.2 vs Grok 4.7

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

GLM 5.2(Z.ai)とGrok 4.7(xAI)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

z-ai logoGLM 5.2x-ai logoGrok 4.7
提供元Z.aixAI
入力(100万トークンあたり)¥235.2¥276.2
出力(100万トークンあたり)¥739.2¥828.6
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥605¥691
コンテキスト長1,048,576 トークン500,000 トークン
リリース日2026/6/162026/9/21
入力モダリティtexttext, image, file
生成速度 (p50)
アリーナ 総合#38 · ELO 1,472圏外
アリーナ 日本語#28 · ELO 1,452圏外
アリーナ コーディング#48 · ELO 1,510圏外

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならGLM 5.2。出力100万トークンあたり¥739.2で、Grok 4.7より11%安くなります。
  • 長い文書を扱うならGLM 5.2。コンテキスト長は1,048,576トークンで、Grok 4.7の500,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GLM 5.2

## エラーの原因 エラーメッセージ `TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、「文字列型と整数型を掛け算(`*`)しようとしました」という意味です。 該当コードの `order["price"] * order["quantity"]` の部分において、データベースから取得した `price` または `quantity` のどちらか(あるいは両方)が数値ではなく**文字列(String)**として取得されていることが原因です。 これはよくある落とし穴で、以下のような理由で発生します。 1. データベースの該当カラム(`price` や `quantity`)が、数値型(INTやDECIMAL)ではなく、文字列型(VARCHARやTEXT)で定義されている。 2. データベースのカラムは数値型だが、使用しているデータベースドライバの仕様や設定により、Python側に文字列として渡されている。 ## 修正方法 ### 1. Pythonコード側で型変換を行う(一時的な対応) Pythonコード側で明示的に数値型(`int` または `float`)に変換してから計算を行います。 ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # priceを float、…
応答時間 23.4秒出力 2031 トークン

Grok 4.7

原因は、`order["price"]` が文字列(`str`)のまま返ってきていることです。`quantity` は整数なので、`str * int` になって `TypeError` になっています。 DBドライバやカラム型(`DECIMAL` / `NUMERIC` / `VARCHAR` など)によっては、数値のはずの値が文字列で返ることがあります。 修正例: ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id, ) total = sum( float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders ) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` 金額を正確に扱いたい場合は `float` ではなく `Decimal` を使ってください。 ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query( "SELECT price, quantity FROM orders…
応答時間 9.1秒出力 621 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

GLM 5.2

ご提示いただいたTypeScriptのコードは動作しますが、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点からいくつか改善の余地があります。 以下に主な改善点と、それを反映した修正版のコードを提案します。 ### 主な改善点 1. **型安全性の向上(ベストプラクティス)** - 戻り値や配列の型が `any[]` になっています。TypeScriptの利点を活かすため、APIのレスポンスや返却するユーザーの型(Interface)を明示的に定義すべきです。 2. **エラーハンドリングの追加(ベストプラクティス・堅牢性)** - `fetch` はHTTPエラー(4xx, 5xx)が発生しても例外をスローしません。`response.ok` をチェックし、エラー時には例外をスローする処理を追加すべきです。 3. **配列操作のモダン化(可読性・パフォーマンス)** - `for` ループによるインデックスアクセスは冗長です。`filter` と `map` を組み合わせることで、何をしているのかが直感的にわかるようになります。 4. **変数のスコープと宣言(ベストプラクティス)** - ループ内で値が変わらない `user` オブジェクトは `let` ではなく `const` で宣言すべきです。 - `currentPage = currentPage + 1` は `currentPage++` のように簡潔に記述できます。 5. **ハードコーディングの回避(可読性・保守性)** - `100` というマジックナンバーが複数…
応答時間 10.4秒出力 2232 トークン

Grok 4.7

この関数は「ページングしながらユーザーを集め、削除済みを除外して整形する」意図は明確ですが、型安全性・失敗時の挙動・終了条件に改善余地があります。 ## 主な問題 **型と契約** - `any` のため、API の形が変わってもコンパイル時に気づけません。 - 戻り値も `any[]` なので、呼び出し側がフィールド名を間違えやすいです。 **エラー処理がない** - `fetch` のネットワーク失敗、`!response.ok`(4xx/5xx)、不正な JSON がすべて未処理です。 - `data.users` が無いと `data.users.length` で例外になります。 **無限ループの可能性** - 「100件未満なら終了」だけだと、API が常に 100 件返す不具合や、ページが進まない場合に止まりません。 - ページ途中でユーザーが増減すると、欠落や重複もあり得ます。可能なら `total` / `hasNext` / cursor を使った方が安全です。 **可読性** - `data.users[i]` の繰り返し、index 付き `for`、`"deleted"` と `100` のマジック値は意図が読み取りにくいです。 - `page` を受け取ると「全件」ではなく「そのページ以降」になります。関数名と挙動がずれています。 **パフォーマンス** - ページ取得自体は依存関係があるので逐次 `await` で問題ありません。 - ボトルネックはループ内の `push` ではなく、全件をメモリに溜めることです。件数が多いなら asy…
応答時間 25.1秒出力 1692 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

GLM 5.2

500万行のテーブルに対して30秒かかる原因は、主に**インデックスの不足**と**結合によるファンアウト(直積)の発生**、そして**LEFT JOINとWHERE句の論理的矛盾**にあります。 以下に最適化したクエリと、推奨されるインデックス、そして改善点の解説を記載します。 ### 最適化後のクエリ案 ```sql WITH ProductSales AS ( -- 注文データの事前集計 SELECT od.product_id, COUNT(o.order_id) AS order_count, SUM(o.amount) AS total_sales FROM order_details od JOIN orders o ON o.order_id = od.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' GROUP BY od.product_id ), ProductRatings AS ( -- レビューデータの事前集計 SELECT product_id, AVG(rating) AS avg_rating FROM reviews GROUP BY product_id ) SELECT p.product_name, c.category_name, COALESCE(ps.order_count, 0) AS order_count, COALESCE(ps.tota…
応答時間 16.7秒出力 2525 トークン

Grok 4.7

30秒超の主因は、注文明細とレビューを同時にJOINしていることによる行の増殖と、絞り込みに使えるインデックスがないことです。集計を先に分け、上位50件だけレビューを見る形にすると速くなります。 ## 問題点 1. **JOINによる行の増殖** ある商品に注文明細がM件、レビューがN件あると、集計前にM×N行になります。`COUNT` / `SUM` / `AVG` がレビュー数や注文件数で水増しされ、結果も性能も壊れます。 2. **`WHERE o.created_at ...` が LEFT JOIN を実質 INNER JOIN にしている** 条件に合わない注文は落ちるので、`orders` は最初から INNER JOIN で問題ありません。 3. **インデックス不足** 現状は `products(id)` と `orders(order_id)` だけです。日付・ステータス・`product_id` で絞れません。 4. **`GROUP BY` が商品名** 同名商品が混ざる可能性があります。集計キーは `p.id` にすべきです。 5. **`SUM(o.amount)` の意味** `amount` が注文ヘッダの金額なら、明細が複数ある注文は商品ごとに全額を重複計上します。明細金額なら `order_details` 側を合計してください。 ## 最適化後のクエリ 売上集計を先に行い、上位50商品だけレビュー平均を取ります。 ```sql WITH sales AS ( SELE…
応答時間 50.0秒出力 3613 トークン

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よくある質問

GLM 5.2とGrok 4.7、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGLM 5.2は¥739.2、Grok 4.7は¥828.6で、GLM 5.2の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GLM 5.2とGrok 4.7のコンテキスト長の違いは?
GLM 5.2は1,048,576トークン、Grok 4.7は500,000トークンです。
GLM 5.2とGrok 4.7を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "glm-5.2" または "grok-4.7" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、GLM 5.2とGrok 4.7をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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