モデル比較

Fugu Max vs Mercury 2.5

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

Fugu Max(Sakana AI)とMercury 2.5(Inception)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

Fugu MaxMercury 2.5
提供元Sakana AIInception
入力(100万トークンあたり)¥357.4¥7.15
出力(100万トークンあたり)¥1,072.2¥26.81
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥894¥21
コンテキスト長1,000,000 トークン260,000 トークン
リリース日2026/9/112026/9/8
入力モダリティtext, image, filetext
生成速度 (p50)
アリーナ 総合圏外圏外
アリーナ 日本語圏外圏外
アリーナ コーディング圏外圏外

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならMercury 2.5。出力100万トークンあたり¥26.81で、Fugu Maxより97%安くなります。
  • 長い文書を扱うならFugu Max。コンテキスト長は1,000,000トークンで、Mercury 2.5の260,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

Fugu Max

### エラーの原因 データベースから取得した `order["price"]` の値が **文字列型(`str`)** になっているためです。 Pythonでは文字列(`str`)と数値(`int`)をそのまま掛け算(`*`)することができず、`TypeError: unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` が発生しています。 主な要因として以下のいずれかが考えられます。 1. データベースの `price` カラムが `VARCHAR` や `TEXT` などの文字列型で定義されている。 2. データベースの `DECIMAL` / `NUMERIC` 型が、利用しているDBライブラリの設定により文字列として取得されている。 --- ### 修正方法 #### 1. Python側で数値型に変換する(即時修正) 金額の計算では、浮動小数点誤差を防ぐために **`Decimal`**(小数を扱う場合)または **`int`**(日本円など小数を扱わない場合)へのキャストが推奨されます。 ##### パターンA: 小数を扱う可能性がある場合(`decimal.Decimal` を使用・推奨) ```python from decimal import Decimal def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id)…
応答時間 9.0秒出力 1250 トークン

Mercury 2.5

このエラーの原因は、データベースクエリの結果として取得される `price` や `quantity` が文字列(str)であるため、数値同士の乗算が不可能になっている点です。 修正には、計算前にこれらの値を数値型(float や int)に変換します。 **修正後のコード:** ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # 数値型への変換を明示 total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` これにより、型ミスマッチによる TypeError が解消されます。
応答時間 2.0秒出力 991 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

Fugu Max

# レビュー結果 ## 1. 型安全性(最優先) `any[]` と `data: any` により、型チェックが完全に無効化されています。APIレスポンスの形・返り値の形を明示すべきです。 - 返り値 `Promise<any[]>` → 専用の `User` 型を定義 - `data` → APIレスポンス型(`UsersResponse`)を定義 - そうすることで `first_name` のtypoなどをコンパイル時に検出できます ## 2. エラーハンドリング - `response.ok` のチェックがありません。404や500でもそのまま `json()` を呼び、`data.users` が `undefined` になって実行時エラーになります - `fetch` / `json()` の失敗をハンドリングしていません(呼び出し側で catch する設計ならコメントで明示を) - キャンセル用 `AbortSignal` を受け取れるようにすると、アンマウント時のリーク防止に有効です ## 3. 可読性 - `data.users[i]` の3回参照 → `for...of` で変数化 - 文字列連結 `+ " "` → テンプレートリテラル - `if (status !== "deleted")` よりも `if (status === "deleted") continue;` の早期 continue の方がネストが浅い - マジックナンバー `100` が3箇所に散在 → 定数 `PAGE_SIZE` に - `let hasMore…
応答時間 16.6秒出力 1931 トークン

Mercury 2.5

提示された TypeScript 関数について、可読性、パフォーマンス、型安全性の観点から改善点を提案します。 ### 主な改善点 1. **型安全性の向上**: `any` の使用は避け、インターフェースを定義することで型チェックを有効にします。 2. **エラーハンドリング**: Fetch の失敗や JSON パースエラー、HTTP ステータスコードの確認を追加します。 3. **可読性の向上**: 複雑なループを分離し、配列メソッド (`filter`, `map`) を使用してロジックを明確にします。 4. **定数化**: 魔法の数字(100)を定数として定義し、後からの変更を容易にします。 5. **分割と責任の分離**: ページ取得ロジックと全件取得ロジックを分離します。 ### リファクタリング例 ```typescript // 型定義 interface RawUser { id: string; first_name: string; last_name: string; email: string; status: string; } interface User { id: string; name: string; email: string; } interface ApiRes { users: RawUser[]; } const PAGE_LIMIT = 100; const BASE_URL = '/api/users'; async function fetchPage(cu…
応答時間 3.2秒出力 2186 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

Fugu Max

PostgreSQL 前提で説明します。まず大きな問題は **`reviews` を同時に LEFT JOIN しているため、注文行がレビュー件数分だけ増殖する** ことです。たとえば注文が100行、レビューが20件ある商品では、集計前に 100×20=2000 行になり、`COUNT(o.order_id)` や `SUM(o.amount)` がレビュー件数倍に膨らみます。`AVG(r.rating)` は同じ評価が同じ回数だけ繰り返されるため見かけ上は変わりませんが、COUNT/SUM は誤りになります。 また、 - `LEFT JOIN ... orders o` に対して `WHERE o.created_at >= ...` を書いているため、実質 `INNER JOIN` になっています。 - `GROUP BY p.product_name, c.category_name` は同名商品・同名カテゴリをまとめてしまいます。`p.id, c.id` で集計すべきです。 - `o.amount` が「注文全体の金額」なら、`order_details` と結合すると注文金額が明細行数分重複します。売上は `od.amount` や `od.quantity * od.unit_price` を使うべきか確認してください。 - インデックスが `products(id)` と `orders(order_id)` しかなく、結合・絞り込みに不足しています。 --- ## 改善クエリ例 売上集計を先に商品単位で行い、上位50商品に絞ってからレビュー平均を取りま…
応答時間 101.9秒出力 12432 トークン

Mercury 2.5

クエリの実行が重い主な原因は、インデックス不足と結合前のデータ集約を行っていない点にあります。特に500万行のテーブルでは、結合後に集約処理を行うと処理量が多くなりすぎます。 以下に最適化案と解説を示します。 ### 最適化されたクエリ ```sql WITH order_stats AS ( SELECT od.product_id, SUM(o.amount) as total_sales, COUNT(o.order_id) as order_count FROM orders o INNER JOIN order_details od ON od.order_id = o.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' GROUP BY od.product_id ), review_stats AS ( SELECT product_id, AVG(rating) as avg_rating FROM reviews GROUP BY product_id ) SELECT p.product_name, c.category_name, COALESCE(os.order_count, 0) as order_count, COALESCE(os.total_sales, 0) as total_sales, COALESCE(rs.avg_rating, 0) as avg_rating FROM products p LEFT…
応答時間 4.4秒出力 2988 トークン

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よくある質問

Fugu MaxとMercury 2.5、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりFugu Maxは¥1,072.2、Mercury 2.5は¥26.81で、Mercury 2.5の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
Fugu MaxとMercury 2.5のコンテキスト長の違いは?
Fugu Maxは1,000,000トークン、Mercury 2.5は260,000トークンです。
Fugu MaxとMercury 2.5を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "fugu-max" または "mercury-2.5" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、Fugu MaxとMercury 2.5をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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