モデル比較

GLM 5.3 FlashX vs Mercury 2.5

料金・コンテキスト長・実際の回答で比較(2026年9月時点)

GLM 5.3 FlashX(Z.ai)とMercury 2.5(Inception)を、FastMetalのゲートウェイで実際に呼び出せる条件で比較します。どちらも同じOpenAI互換エンドポイントとAPIキーから利用でき、切り替えは model の文字列を変えるだけです。

スペックと料金

z-ai logoGLM 5.3 FlashXMercury 2.5
提供元Z.aiInception
入力(100万トークンあたり)¥66.12¥7.15
出力(100万トークンあたり)¥223.38¥26.81
想定コスト(入力1,000・出力500トークン × 1,000回)¥178¥21
コンテキスト長1,048,576 トークン260,000 トークン
リリース日2026/9/182026/9/8
入力モダリティtext, image, videotext
生成速度 (p50)
アリーナ 総合圏外圏外
アリーナ 日本語圏外圏外
アリーナ コーディング圏外圏外

料金はFastMetalの円建て単価(税別)。アリーナ順位は公開リーダーボードの最新取得時点の値です。

どちらを選ぶべきか

  • 料金重視ならMercury 2.5。出力100万トークンあたり¥26.81で、GLM 5.3 FlashXより88%安くなります。
  • 長い文書を扱うならGLM 5.3 FlashX。コンテキスト長は1,048,576トークンで、Mercury 2.5の260,000トークンより広くとれます。
  • 迷ったら両方を同じキーで試せます。model の文字列を変えるだけで切り替わり、料金はそれぞれの単価で従量課金されます。

同じプロンプトへの実際の回答

FastMetalのゲートウェイが返した回答をそのまま並べています。ベンチマークの数字ではなく、実際の出力です。

このエラーをデバッグして

以下のエラーがPythonアプリケーションで発生しています。原因を特定して修正してください。 Traceback (most recent call last): File "app.py", line 23, in get_user_orders total = sum(order["price"] * order["quantity"] for order in orders) TypeError: unsupport…

GLM 5.3 FlashX

## 原因 エラーメッセージ `unsupported operand type(s) for *: 'str' and 'int'` は、**`price` か `quantity` のどちらかが文字列(str)になっている**ために発生しています。`str * int` という掛け算は定義されていないため、Python が TypeError を投げています。 最も可能性が高いのは、**データベースの `price` カラムが VARCHAR / TEXT などの文字列型で定義されている**ことです。その場合、取得した値は `"1200"` のような文字列になります。 まずは以下で実際の型を確認できます: ```python for order in orders: print(type(order["price"]), type(order["quantity"])) # 例: <class 'str'> <class 'int'> ← price が文字列 ``` ## 修正方法 ### 1. 根本対処:DB のカラム型を修正(推奨) ```sql -- 型の確認 SELECT COLUMN_NAME, DATA_TYPE FROM information_schema.columns WHERE table_name = 'orders' AND COLUMN_NAME IN ('price', 'quantity'); -- MySQL の場合 ALTER TABLE orders MODIFY price DECIMAL(10…
応答時間 77.8秒出力 1520 トークン

Mercury 2.5

このエラーの原因は、データベースクエリの結果として取得される `price` や `quantity` が文字列(str)であるため、数値同士の乗算が不可能になっている点です。 修正には、計算前にこれらの値を数値型(float や int)に変換します。 **修正後のコード:** ```python def get_user_orders(user_id): orders = db.query("SELECT price, quantity FROM orders WHERE user_id = %s", user_id) # 数値型への変換を明示 total = sum(float(order["price"]) * int(order["quantity"]) for order in orders) return {"user_id": user_id, "total": total, "orders": orders} ``` これにより、型ミスマッチによる TypeError が解消されます。
応答時間 2.0秒出力 991 トークン

コードレビュー

以下のTypeScript関数をレビューして、可読性・パフォーマンス・ベストプラクティスの観点から改善点を提案してください。 async function fetchAllUsers(page: number = 1): Promise<any[]> { let allUsers: any[] = []; let hasMore = true; let currentPage = page; while (hasMo…

GLM 5.3 FlashX

# コードレビュー 全体的な構造は理解しやすいですが、**エラーハンドリングの欠如**と**型安全性の欠如**が大きな課題です。優先度順に指摘します。 --- ## 🔴 重要度: 高 ### 1. エラーハンドリングが一切ない `fetch` は HTTP 404/500 でも例外を投げません。`response.ok` をチェックしないと、エラーレスポンスの HTML を `json()` でパースして謎の例外で落ちる、という事故になります。 ### 2. `any` 型でTypeScriptの意味がない ```typescript Promise<any[]> // 戻り値の型が不明 const data = await response.json(); // data は any → data.usr のようなタイポが検出されない ``` ### 3. 無限ループのリスク `hasMore` の終了条件は API 側の挙動に完全に依存しています。ページネーション実装のバグや、常に100件返す異常系で**無限ループ→フリーズ**します。安全装置が必要です。 --- ## 🟡 重要度: 中 ### 4. マジックナンバー `100` が2箇所 URL と比較条件の両方に登場します。片方だけ変更すると壊れる潜在大バグです。 ### 5. 終了条件が脆弱 `data.users.length < 100` は「最終ページがちょうど100件だと無駄なリクエストが1回発生する」うえ、APIの実装詳細に密結合しています。APIが `has_more…
応答時間 30.0秒出力 4771 トークン

Mercury 2.5

提示された TypeScript 関数について、可読性、パフォーマンス、型安全性の観点から改善点を提案します。 ### 主な改善点 1. **型安全性の向上**: `any` の使用は避け、インターフェースを定義することで型チェックを有効にします。 2. **エラーハンドリング**: Fetch の失敗や JSON パースエラー、HTTP ステータスコードの確認を追加します。 3. **可読性の向上**: 複雑なループを分離し、配列メソッド (`filter`, `map`) を使用してロジックを明確にします。 4. **定数化**: 魔法の数字(100)を定数として定義し、後からの変更を容易にします。 5. **分割と責任の分離**: ページ取得ロジックと全件取得ロジックを分離します。 ### リファクタリング例 ```typescript // 型定義 interface RawUser { id: string; first_name: string; last_name: string; email: string; status: string; } interface User { id: string; name: string; email: string; } interface ApiRes { users: RawUser[]; } const PAGE_LIMIT = 100; const BASE_URL = '/api/users'; async function fetchPage(cu…
応答時間 3.2秒出力 2186 トークン

SQLクエリの最適化

以下のSQLクエリは500万行のテーブルに対して実行すると30秒以上かかります。最適化してください。 SELECT p.product_name, c.category_name, COUNT(o.order_id) as order_count, SUM(o.amount) as total_sales, AVG(r.rating) as avg_rating FROM products p LEFT JOIN…

GLM 5.3 FlashX

# 主な問題点 ## 1. 最重要:ファンアウト(行の爆発)で集計結果が壊れている `order_details` → `orders` と `reviews` を**独立に**結合しているため、両者の直積が発生します。 例:ある商品に注文100件・レビュー50件あると、1商品につき **100 × 50 = 5,000行** が生成されます。その結果: - `SUM(o.amount)` … レビュー数倍に**水増しされる(誤り)** - `COUNT(o.order_id)` … 同様に誤り - `AVG(r.rating)` … 一様に複製されるため値は偶然正しいが、無駄な計算 パフォーマンス以前に**正しい結果が取れていません**。 ## 2. WHERE句がLEFT JOINを無効化している ```sql LEFT JOIN orders o ON ... WHERE o.created_at >= '2024-04-01' -- ← NULLだと比較不可で行が消える ``` これにより注文のない商品は全て除外され、LEFT JOINが実質INNER JOINになります。意図的に全商品を表示したい場合はJOIN条件に移動する必要があります。 ## 3. 結合してから集計している 巨大な中間結果を作ってからGROUP BYしているため、ソート/ハッシュのコストが莫大になります。「**先に集計→後に結合**」が基本です。 ## 4. インデックス不足 `order_details(product_id)`, `order_details(orde…
応答時間 35.6秒出力 5284 トークン

Mercury 2.5

クエリの実行が重い主な原因は、インデックス不足と結合前のデータ集約を行っていない点にあります。特に500万行のテーブルでは、結合後に集約処理を行うと処理量が多くなりすぎます。 以下に最適化案と解説を示します。 ### 最適化されたクエリ ```sql WITH order_stats AS ( SELECT od.product_id, SUM(o.amount) as total_sales, COUNT(o.order_id) as order_count FROM orders o INNER JOIN order_details od ON od.order_id = o.order_id WHERE o.status = '完了' AND o.created_at >= '2024-04-01' GROUP BY od.product_id ), review_stats AS ( SELECT product_id, AVG(rating) as avg_rating FROM reviews GROUP BY product_id ) SELECT p.product_name, c.category_name, COALESCE(os.order_count, 0) as order_count, COALESCE(os.total_sales, 0) as total_sales, COALESCE(rs.avg_rating, 0) as avg_rating FROM products p LEFT…
応答時間 4.4秒出力 2988 トークン

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よくある質問

GLM 5.3 FlashXとMercury 2.5、料金はどちらが安いですか?
出力100万トークンあたりGLM 5.3 FlashXは¥223.38、Mercury 2.5は¥26.81で、Mercury 2.5の方が安くなります(FastMetalの円建て単価・税別)。
GLM 5.3 FlashXとMercury 2.5のコンテキスト長の違いは?
GLM 5.3 FlashXは1,048,576トークン、Mercury 2.5は260,000トークンです。
GLM 5.3 FlashXとMercury 2.5を同じAPIキーで使えますか?
はい。FastMetalのOpenAI互換エンドポイントで、model に "glm-5.3-flashx" または "mercury-2.5" を指定するだけで切り替えられます。料金はそれぞれの単価で、同じ前払い残高から従量課金されます。

どちらも同じAPIキーで試せます

アカウントを作成してクレジットを追加すれば、GLM 5.3 FlashXとMercury 2.5をブラウザのチャットとAPIの両方から呼び出せます。月額料金はありません。

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